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【生物】生きていた……世界最大のハチを発見 インドネシア[02/22]
- 110 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2019/02/24(日) 12:17:01.70 ID:RzVEqfGT.net
- >>108
>このケースだと、放浪型のミヤマカミキリは樹皮下の形成層を再生不能なほど根こそぎ食い尽くしながら
新しい部位にどんどん坑道を伸ばしている。
それに対して、定住型のシロスジカミキリは一か所に定着して形成層を食いつくさずに、
再生してくるカルスだけを食っている。
台湾だとムシャミヤマカミキリ幼虫が1本のサクラの木に数匹入ったら枯れるって話だったな
シロスジはなるだけ共存に近いタイプなのか
何か斜口群って知れば知るほど進化し切ってない感じだなあとw
>これと似たようなことがカサガイ類でもあって、摂食をしに出歩くと、元のところに戻ってくる定住者と、
どんどん休み場所を変えていく放浪者がいる。
>前者は餌を食いつくさないように薄く表面だけそぐように食い、極端な種だと共進化してきた特殊な海藻を
まるで栽培するようにケアして表面の増加分だけ食っている。
>それに対して、後者だと岩の表面を磨き上げるように徹底的に、根こそぎ藻類をはぎ取っていく。
天敵の多い環境だとどうしても広範囲に動かないと個体数を維持しにくい、みたいな結果の出る
インチキ数弄りを試したことがある
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