■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
自閉症と統合失調症には同じ遺伝的ルーツがあることが名古屋大学の研究結果からより確実に[09/18]
- 196 :生物学的な指標と検査のない精神医療の真実:2018/10/20(土) 21:10:44.77 ID:qkx0eO22V
- ■精神病−政治的に考案された病気・・・テクノロジー犯罪、電磁波犯罪、組織的な妨害や嫌がらせによる被害の一覧を病気の症状として認知させる工作
1.医薬理学・生物学的根拠:
1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある。
2)向精神薬の多くは麻薬様の薬剤であり、麻薬中毒と統合失調症、さまざまな変調電磁波によって起こる心身の異常が酷似している。
3)ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している。また、変調された電磁
波の暴露によって起こる種々の異常のなかには、インスリンの低下なども見られる。
4)精神医療において診断される、精神病というものの類には、生物学的あるいは医学的な指標がそもそも存在しないため、病気の判別のための検査さえ
行われない。これは、病気の仕組みがわかっていないのではなく、精神医療自体が政治統制の手段であるからであり、科学的な追究が進むと、本来の
政治的な手段としての存在意義が無くなるため、「わかっていない」あるいは「ストレス」や「心の病」「精神的なもの」(というイメージ)という
ことにしなければならないからである。そして、これらの電磁波テクノロジーによって引き起こすことのできる種々の異常は、人工的な変調や偏光の
種類によってさまざまに変化するものであり、照射の時間や強度、停止によって戻ったりということが起こるので、そもそも定義や特定自体が難しい
からである。
総レス数 215
76 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★