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【医学】統合失調症、初期に手厚いケアで症状安定 研究で判明[07/13]

1 :しじみ ★:2018/07/13(金) 13:47:52.65 ID:CAP_USER.net
統合失調症などの精神疾患にかかった初期の段階で、治療に加えて手厚い生活支援をすることで、
症状が落ち着いたまま過ごせる確率を大幅に高められることが、東京都医学総合研究所などの研究でわかった。
英国などで取り組みが進む手法で、日本でも今後、広がる可能性がある。

 この手法は「初期包括支援サービス」と呼ばれ、治療にあたる医師とは別に、
看護師や精神保健福祉士といったスタッフが「ケースマネジャー」となって患者や家族のケアを担当。
家庭を訪問して患者の困っていることを聞いたり、学校や職場を一緒に訪問して復学や復職を支援したりする。

 研究には都立松沢病院や東京大病院などが参加。
統合失調症や双極性障害を発症した77人(15〜35歳)のうち40人にこの手法を、
37人には外来受診を中心とした通常の治療を受けてもらい、1年半後の様子を比べた。

 すると、目立った症状がなく落ち着いた状態が半年以上続く「寛解」と判断できた患者は支援サービスを受けた側で23人、
通常の治療を受けた側では10人。初期の病状なども踏まえて解析すると、
症状が落ち着く割合はサービスを受けた側が6・3倍高かった。薬を使う量が少なくてすむ傾向もあったという。

 こうしたサービスによる効果は、海外の研究でも報告されている。
同研究所の西田淳志・プロジェクトリーダーは「患者にとって信頼できるスタッフと、
発病後の早期から社会復帰に向けてともに歩めたことが回復への希望を生み、症状の安定につながったのではないか」と話す。
結果は、精神医学研究の専門誌に掲載された。

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL6G75QYL6GULZU00W.html

44 :電磁波犯罪と集団ストーカーの関係:2018/07/14(土) 01:09:01.45 ID:4wD1IxD+o
■精神科医と製薬会社の癒着

 コスグローブ博士(米国・ボストンのマサチューセッツ大学心理学者)は、精神病の診断統計マニュアル(日本も同じマニュアル)と、製薬会社との金銭的つながりに
ついて論文を発表している。
それによると「うつ病 統合失調症」の診断統計マニュアル一部改訂版を作るにあたって、執筆に関わった専門家170名のうち、95名が製薬会社との間に金銭的つな
がりを持っていたということだ。またうつ病や統合失調症などの精神的障害の部門で執筆を担当した専門家の 全てが、製薬会社との間に金銭的つながりを持ってい
たという。
 コスローブ博士は「うつ病 統合失調症」の診断統計マニュアルの障害については、いかなる血液テストも存在しないと述べ、それはマニュアルに頼っている医師
の判断のみに左右されると述べている。うつ病や統合失調症を定義するプロセスは、科学的というには程遠く、いかにそのプロセスが政治的であるかを知れば、失望
するだろうと述べている。

45 :電磁波犯罪と集団ストーカーの関係:2018/07/14(土) 01:22:09.73 ID:4wD1IxD+o
>>44

 抗精神薬の小児への適用を研究している世界的に有名なビーダーマン(ハーヴァード大学教授で精神科医)が、製薬会社から多額の資金を受け取り、国立衛生研究所
(NIH)からの資金監督の見直しが要求されている。グラスリー米上院議員は、精神科医であるビーダーマンと2人の同僚が、2000年以来 製薬会社から420万ドル
(約4億5千万円)以上を受領していたことを明らかにしている。ビーダーマン教授は、世界的に最も影響力のある精神科医の1人として知られている。小児の双極性障
害診断のリーダー的な提案者であり、双極性障害を持つ4歳から6歳の子どもたちの抗精神病薬クェティアピン(セロクエル)の研究を現在遂行中である。

 グラスリー上院議員は 「製薬会社は自社製品の販売促進を期待して 非営利団体に対して資金を提供する」と主張している。彼は3万8000人の精神科医師を代表す
る学会に対して、製薬会社によって設立された基金から 提供された資金についての説明を求めた。
米国精神医学会の会長ストットランド氏は、「要求された資料は直ちに集められており、学会の機構は医学と産業の関係の情報公開や完全な透明性をサポートする存
在である」と語った。 「1例としては、精神障害に関するマニュアルを更新するための特別委員会の仕事をしている医師は 精神医学の診断と治療に関心のある企業
との重要な財政的な関係を明らかにしなければならない。彼らは、1年間に1万ドル以上を関係企業から受け取ることを許されない。

ttp://www.yakugai.gr.jp/attention/attention.php?id=215

46 :電磁波犯罪と集団ストーカーの関係:2018/07/14(土) 01:22:41.96 ID:4wD1IxD+o
■新潟大学脳研究所/統合失調症研究の今  より抜粋

www.bri.niigata-u.ac.jp/lecture/ippan/163/

アメリカの診断基準(DSM4)に従えば、幻覚、妄想、解体会話、緊張行動、陰性症状のいずれか2つ以上を1ヶ月以上に渡り呈することが最低必要条件になっている。
この診断基準によれば類似した疾患に、統合失調症様障害、短期精神病障害、失調感情障害、妄想性障害、双極性障害などがあり、病態の期間、感情障害の有無など
で区別されている。これらの診断は精神・心理症候で医師が問診を通して判断するものであって、決して生物学的、遺伝学的な根拠があるものではない。

統合失調症は遺伝病?

 多くの統合失調症の遺伝研究の蓄積はあるものの、いまや単一遺伝子でこの疾患を解説するのには無理がありそうだと言われている。それに代わって登場した仮
説がCommon disease-common variantの仮説である。つまり、遺伝子個々の疾患貢献度は低くとも、頻発する当該遺伝子多型が数十個、集まれば発症にいたるという
仮説である。しかし、2008年のThe Wellcome Trust Case Control Consortiumによる数千人規模のゲノムワイド関連解析でも、旧来の候補遺伝子が確認されるこ
とはなかったし、メタ解析でもその正否は分かれる。そ こに登場した次の仮説が遺伝子のコピー数多型(CNV)の関与である。旧来のSNP解析技術では無視されてきた
ゲノム変異であり、新規の変異や多型が多く発見されているのだが、統合失調症においてはその変異部位には患者間の共通性がすくなく、Common disease-common
 variantの仮説に反する結果となっている。

47 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/07/14(土) 01:11:39.00 ID:ComNFndi.net
>>31
お前みたいなアンカーの位置もまともに出来ないような人間がいるから悪化するんだよなぁ
なにが爆笑だよ、全然笑えねーわ

48 :電磁波犯罪と集団ストーカーの関係:2018/07/14(土) 01:34:54.85 ID:4wD1IxD+o
>>46

 最後にもう一度、原点に返って統合失調症研究の問題点を考えてみよう。この疾患に対する研究には、@患者を対象にしてゲノム、脳画像、脳波等を調べ る「臨
床研究」、A動物モデルを作って認知行動異常に係る遺伝子、シグナル薬理作用を研究する「基礎研究」に大別される。「臨床研究」の問題点は、この疾患に生物
学的な定義が存在しないことがあげられる。

従って、モデル動物の科学的妥当性の評価に、また精神疾患の科学的診断に、信頼にたる生物学マーカーを同定することが急務と考えられる。

49 :電磁波犯罪と集団ストーカーの関係:2018/07/14(土) 01:35:15.54 ID:4wD1IxD+o
■精神病−存在しない「病気」・・・政治統制のために考案された精神医療における病気の数々/テクノロジー犯罪、電磁波犯罪、組織的な妨害や嫌がらせの技術
  とともに発展してきた権力統制手段

1.医薬理学・生物学的根拠:

    1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある。
2)向精神薬の多くは麻薬様の薬剤であり、麻薬中毒と統合失調症、さまざまな変調電磁波によって起こる心身の異常が酷似している。
3)ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している。また、変調された電磁
    波の暴露によって起こる種々の異常のなかには、インスリンの低下なども見られる。
4)精神医療において診断される、精神病というものの類には、生物学的あるいは医学的な指標がそもそも存在しない。それらの異変の仕組みがわかって
     いないのではなく、精神医療というカテゴリ自体が政治統制の手段であるからであり、科学的な追究が進むと、本来の政治的な手段としての存在意義
  が無くなるため、「わかっていない」ということにしなければならないからである。そして、これらの電磁波テクノロジーによって引き起こすことの
    できる種々の異常は、人工的な変調や偏光の種類によってさまざまに変化するものであり、照射の時間や強度によっても戻ったりということが起こる
    ので、そもそも定義や特定自体が難しいものであるため。

50 :電磁波犯罪と集団ストーカーの関係:2018/07/14(土) 01:39:11.17 ID:4wD1IxD+o
>>49

2.社会科学的根拠:

    1)従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた集団ハラスメント、電磁波犯罪被害関連資料が最近、増加している。
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない)
4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している。(当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような
    状況は考えれない)
5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。また遺伝子研究の捏造例(某理件)
    も新聞報告されている。

51 :電磁波犯罪と集団ストーカーの関係:2018/07/14(土) 01:44:57.49 ID:4wD1IxD+o
■生体概日リズム発振機構への磁場影響に関する研究 / 広島市立大学 情報科学部 助教授/樋脇 治

"Effects of Magnetic Fields on Biological Clock Generating Circadian Rhythm"

kaken.nii.ac.jp/d/p/09650483

 近年、磁場が生体へ及ぼす作用のひとつとして脳の松果体で産生されるホルモンであるメラトニンの量が磁場により影響を受けることが明らかにさ
れてきている。通常メラトニンは昼間よりも夜間に盛んに産生されるが磁場照射により夜間のメラトニン産生が抑制されることがラット等を使った実験
により確かめられている。
 本研究では、生体への静磁場・変動磁場の影響について特に体内時計の中枢である視交叉上核の電気活動に着目した。磁場が生体へ影響を及ぼす過程に
は視交叉上核が重要な位置を占めていると考えられるが、まだ磁場と視交叉上核の関連についてはほとんど研究が行なわれていない。

 まず、静磁場の視交叉上核の電気活動への影響を調べた。強度100μTの静磁場を体軸方向・水平面内で体軸と垂直方向・鉛直方向の3方向に生成した。
立ち上がり10秒・立ち下がり10秒・期間5分の磁場を30分間隔でそれぞれの方向に照射した。このときの視交叉上核における自発インパルス数を計測した
。その結果、視交叉上核のインパルス数は吻側・尾側・右側・左側方向の水平方向の磁場照射に対して増加するものの背側・腹側方向の鉛直方向の磁場
照射に対しては変化しなかった。

 次に、商用周波数磁場の照射実験として、50Hz,Peak-to-Peak40μTの磁場を照射する実験を行った。地磁気と同程度の強度である40μTの鉛直下向きの
直流磁場に加え、50Hz磁場の方向が、体軸と平行な方向(X軸方向)、水平面内で体軸と垂直な方向(Y軸方向)、鉛直方向(Z軸方向)になるように磁場を照射
する実験をそれぞれ行った。
その結果、Z軸方向に50Hz磁場を照射した実験では視交叉上核の概日リズムに変化は見られなかったが、XおよびY軸方向に50Hz磁場を照射した場合,視交
叉上核の慨日リズムに顕著な乱れが観察された。

52 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/07/14(土) 01:36:03.28 ID:scCFY9wa.net
電磁波テクノロジー?

53 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/07/14(土) 03:34:11.98 ID:YjjfWz3R.net
>>8
>>15
まーた韓国の話ししてるよ、ネトウヨは韓国大好きなんすか。

54 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/07/14(土) 11:49:50.14 ID:woQabd9E.net
俺ターゲットだけど、俺の周りの奴、みんな創価に入信するわ
みんな取り付かれた様にクズになんの
悪魔の創価に魂売らせてるの俺だから
俺もなんか達成感みたいな物があるよ

55 :電磁波犯罪と集団ストーカーの関係:2018/07/14(土) 16:16:12.08 ID:4wD1IxD+o
■統合失調症(旧精神分裂病)というものは、もともと中央集権が発達してきた近代・欧州において権力統制のための政治ツールのひとつとして利用されてき
たものです。それが、パルスされたマイクロ波やラジオ波による遠隔地から心身に異常を起こす方法の進化とともに、精神分裂病が統合失調症と名前を変え、
人工的な変調電磁波の照射によって起こる種々の心身異常、監視、組織的なつきまとい、嫌がらせ行為など、政治統制の手段の全てをカバー(要は、一部の権力
保持・拡大のため、闘争の目的で一部の人間を隔離する必要から生まれたもの)する総称となり、現在に至っているのです。

 どの神経ホルモンや生化学物質の分泌、機能に異常が起こっているのか、何が原因でどのようなプロレスを経て分子レベルまたはどの細胞上の変化が起きてい
るのか示されることはなく、病気の生物学的な根本原因や指標が定まっていないものに検査さえ行われないまま、どの薬を処方するか決定される精神医療は医
学などではなく、占いなどと同じ非科学的なオカルト業界です。
 精神病院はもともと政治的な都合で拡大してきた非科学的なカテゴリーですから、病院へいって薬の処方などを受けても根本問題は解決しませんし、ジプレ
キサにはインスリン低下など糖尿傾向を拡大させる副作用(下部@参照)も認められ、薬を増やしたり別の薬の処方を受けたところで何の意味もありません。
 精神医療の歴史がはじまって以来、どの精神科医もひとりの患者も治していません。

56 :電磁波犯罪と集団ストーカーの関係:2018/07/14(土) 16:40:42.27 ID:4wD1IxD+o
>>55

 ある日を境に徐々に、服用していた薬どうこうに関係なく状態が良くなることもあるようですが、それは薬によるものではなく、単に電磁波の周波数や強度
や照射時間が変えられた、または止められたことで徐々に戻っただけなのです。薬の服用と状態が戻ったことの因果関係を医科学的に証明することなど、どの
精神科医にも医者にも不可能です。それは、根本原因が電磁波犯罪・電磁波マインドコントロールだからです。いろいろな波長の、人工的に変調または偏光さ
れた微弱な電磁波は、いろいろな異常を引き起こします。これらの人工的な電磁波で起こる種々の異常が、医学的な響きのする病気というイメージを植え付ける
ために病気の症例として後付けで症例に付け加えられ、精神科医らや権力に近いメディアなどによって病気として認定されているのです。近年、突然降ってき
たかのようにマスメディアでも取り上げられはじめた、呼吸不全(これらを過呼吸と呼び)を伴うものと根拠なくイメージ付けられた「熱中症」、ストレスで
起こるとせっせと宣伝されている過呼吸(呼吸不全)、慢性疲労などもそうです。

 精神医療で処方される薬には、不思議なことに、こういったいろいろな人工的に変調された電磁波の照射で起こる、種々の異常(下部A、B参照)と同じ副作
用を持つ薬が処方されることがあります。
また、人工的に変調された微弱ないろいろな電磁波の暴露により、人間の身体への物質の出入りを制限する脳内の「血液脳関門」というバリアのような働き
をする選択的透過性を持つ機能に異常が起き、正常な状態では脳内に浸透しない物質が脳内に入ってしまうことも科学的に証明されています。(下部C参照)
この透過膜の浸透異常により、薬の副作用が増大したり、予測できない異常が起こる可能性さえあります。

57 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/07/14(土) 19:55:15.94 ID:uQ0iGx37.net
>>40
ストレスはきっかけのひとつ。
あと明確にストレス環境とも言えない状況で
本人しかわからない恐怖がきっかけになり、
徐々に過敏になって自分で自分を追い込む
パターンも多い。事例はいろいろだから本の
一冊か二冊くらい読んでもよう。

58 :電磁波犯罪と集団ストーカーの関係:2018/07/14(土) 20:48:02.81 ID:4wD1IxD+o
>>56

こういった事実の裏には、社会の裏側で行われている凶悪な科学を悪用した犯罪行為、組織的なストーカー行為、力関係や人脈ネットワークを利用した嫌が
らせ、妨害、行動誘導などを隠ぺいするためまたは自殺に追い込むために精神薬の服用をすすめているのではないか、という疑いがあります。

@抗精神病薬 ジプレキサ(R)錠(オランザピン)投与中の血糖値上昇による糖尿病性ケトアシドーシス及び糖尿病性昏睡について
//www.mhlw.go.jp/houdou/2002/04/h0416-1.htm

AReported Biological Effects From Non-Ionizing Radiofrequency Radiation
100 μW/cm2, A 26% drop in insulin
26%インスリンを低下させる、100μW/cm2の非電離ラジオ周波数電磁放射による生物学的影響の報告
//www.rfsafe.net/health_effects.htm

BElectromagnetic pulse's effects on insulin's bioactivity and mechanism study
インスリンの生体活性とメカニズム研究における電磁界パルスの影響
tp://ieeexplore.ieee.org/xpl/login.jsp?tp=&arnumber=5304931&url=http%3A%2F%2Fieeexplore.ieee.org%2Fxpls%2Fabs_all.jsp%3Farnumber
%3D5304931

59 :電磁波犯罪と集団ストーカーの関係:2018/07/14(土) 20:52:47.77 ID:4wD1IxD+o
>>58

CIncreased blood-brain barrier permeability in mammalian brain 7 days after exposure to the radiation from a GSM-900 mobile phone
 GSM-900携帯電話からの放射による暴露後7日の哺乳類の脳における血液脳関門の浸透性増加
Henrietta Nittby, Arne Brun, Jacob Eberhardt, Lars Malmgren, Bertil R.R.Persson, Leif G.Salford
www.ccst.us/projects/smart/documents/082009_Nittby_Increased_Permeability.pdf

{C参照先Bioinitiative 2012 Section 1 Summary for the Public(2012 supplement)}
バイオイニシアチブ2012 電磁波の生体影響に関する生物学的根拠
www.bioinitiative.org

一般の方々向け翻訳HP
homepage3.nifty.com/vocemf/Resources/2012.pdf

60 :電磁波犯罪と集団ストーカーの関係:2018/07/14(土) 20:54:57.37 ID:4wD1IxD+o
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■監視社会を隠蔽するために存在する精神医療
ttp://daily2.sakura.ne.jp/108.html

■「自殺の9割は他殺である」 2万体の死体を検死した監察医の最後の提言
元東京都監察医務院長・医学博士 上野 正彦 著
ttp://honto.jp/ebook/pd_26037204.html

■マイクロ波の危険性 法の外にいる御用学者達
”秘密技術の濫用に反対する国際会議”よりバリー・トラウアー博士へのインタビュー
ttps://www.youtube.com/watch?v=EJluXfJQCuk

■TETRA WATCH
p://www.tetrawatch.net/main/index.php

■テクノロジー犯罪・電磁波犯罪■
ttp://ai.2ch.sc/test/read.so/sci/1462697764/

61 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/07/15(日) 14:01:32.31 ID:wGI9725L.net
なかなか難しいよ
母がなったけど自分は正常だって言い張って無理やりでも病院に連れて行くことはできなかった

62 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/07/16(月) 20:19:35.94 ID:84CTjvpH.net
>>6

俺の元カノがそれ
もともと、天然で可愛かったが
別れて10年後に再開したら、ちょっとおかしいオバさんになってた
20年後にまたメールやり取りしたけど、完全に頭おかしい。家族も見放した模様。
別れて正解だったのかも。

別れが原因でそうなったとしたら、ちょっと罪悪感

63 :電磁波犯罪と集団ストーカーの関係:2018/07/16(月) 21:06:11.01 ID:kHyL5xM5W
■小澤 勲 19750325 『呪縛と陥穽――精神科医の現認報告』,田畑書店,201p.

 「精神病質概念が、その本質において価値的、階級的、政治的概念である(このことは疑いもなく真実である!)が故に医学的概念ではないという論法をもってす
れば、たとえば精神分裂病概念もまた医学的概念ではないのである。問題は医学的概念であるか、ないかではなく、事実、医学的概念として用いられている諸概念が
医学の名のもとにいかに機能しているかということなのである。」(小澤[1975:134])

 「昭和五〇年の精神神経学会総会は「戦後日本の精神医学・医療の再検討」と題しながら、「精神分裂病とは何か」というテーマにほぼ半日分の日程をさくことにな
っている。だが、「精神分裂病とは何か」という問いは、過去の代表的な問い方である。そして、このような問い方こそ、解答のすべてを誤らせたものであったと、
今、われわれははっきりと宣言しよう。われわれの問はこうでなければならない。「誰がいかなる都合で精神分裂病というレッテルを必要としたのか。[…]

 なぜにかかる非論理が論理としてコンセンサスを得るにいたるのであろうか。それは、上の文脈を逆にたどればよいのだろう。つまり、まず「ある一群の人間を人間
以下の生物に転落させる必要性」が「社会的要請」として存在し、「必要性」を「必然性」にすりかえるために「生物学的過程」が要請され、かかる要請を基盤にその
要請を証明するべく、ある一群の人間にスティグマが「発見」されるという手順である。[…]
 それゆえに、われわれが報告で明らかにしたかったのは精神障害者の心的力動などではなく、四人の精神障害者の生き様を書くことによって、われわれも含めて彼ら
を精神障害者をみ、病院にとじこめていくものの眼であり、都合である。」(小澤[1975:163])

64 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/07/16(月) 21:27:15.22 ID:eaUvUa7w.net
個人のストレス耐性もあるが、
「糖質にしてやろう、レッテル貼ってやろう」とするヤツは大方、標的が口にする物に「銅の有機化合物(腸内での吸収効率を高めたもの)」を忍ばせてくるからな。

銅は必須栄養素ではあるが、元々体内に存在する量がmg単位に過ぎず、過剰になった場合、思考障害や記憶障害、感情の抑制が出来ないなどの意識障害が起きる。
また、食ったものの味も変わったりで自覚は出来ても他人に検証出来ないことが多いのよ。
ポカリの味にやたらエグ味感じた時はビックリしたわ。

例えば妊婦さんやとお腹の子供に栄養持ってかれてる分、体内のミネラルバランスが変化して、似たような精神面での不調が起きる場合があり、「まあお子さんいるからね〜」で済むんやけども。


またけったくそ悪いのは、食品メーカーにも意図して銅の有機化合物を添加したものを出荷してるとこがあるこっちゃな。
レッテル貼ろうとするヤツのいる場所の最寄りのスーパーに向けてとかな。
ちなみに、「原材料表記の省略可」らしいぞ


まあ「糖質は甘え」つってるヤツは、これで誰か潰した経験あるヤツちゃうか〜。

65 :電磁波犯罪と集団ストーカーの関係:2018/07/17(火) 00:32:52.39 ID:ioBbaz2YP
■精神病−存在しない「病気」・・・政治統制のために考案された精神医療における病気の数々/テクノロジー犯罪、電磁波犯罪、組織的な妨害や嫌がらせの技術
  とともに発展してきた権力統制手段

1.医薬理学・生物学的根拠:

    1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある。
2)向精神薬の多くは麻薬様の薬剤であり、麻薬中毒と統合失調症、さまざまな変調電磁波によって起こる心身の異常が酷似している。
3)ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している。また、変調された電磁
    波の暴露によって起こる種々の異常のなかには、インスリンの低下なども見られる。
4)精神医療において診断される、精神病というものの類には、生物学的あるいは医学的な指標がそもそも存在しない。それらの異変の仕組みがわかって
     いないのではなく、精神医療というカテゴリ自体が政治統制の手段であるからであり、科学的な追究が進むと、本来の政治的な手段としての存在意義
  が無くなるため、「わかっていない」ということにしなければならないからである。そして、これらの電磁波テクノロジーによって引き起こすことの
    できる種々の異常は、人工的な変調や偏光の種類によってさまざまに変化するものであり、照射の時間や強度によっても戻ったりということが起こる
    ので、そもそも定義や特定自体が難しいものであるため。

66 :電磁波犯罪と集団ストーカーの関係:2018/07/17(火) 00:33:43.64 ID:ioBbaz2YP
>>65

2.社会科学的根拠:

    1)従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた集団ハラスメント、電磁波犯罪被害関連資料が最近、増加している。
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない)
4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している。(当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような
    状況は考えれない)
5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。また遺伝子研究の捏造例(某理件)
    も新聞報告されている。

67 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/07/17(火) 00:33:34.41 ID:s0sSgtoE.net
おまえを監視しているぞ

68 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/07/17(火) 01:14:34.90 ID:lII4oA1j.net
ウチのバイクから200ccぐらいずつ、チビチビチビチビガス抜いてったの、さてはお前やな。
やっすいのお、ドンだけ貧しいヤツやねん思ってたけど、そうか、お前か。

今度からメモ入れといたるから、せめてドンだけ抜いたかぐらいつけとけや。
そしたら、あ〜、貧しいヤツ今日も来たんか。
まあしゃ〜ないなあ、原チャに入る程度のガソリン、人のバイクから抜かなならんほど貧しいんやもんなあ、つって、哀れんでやるからさ。

69 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/07/17(火) 05:12:04.36 ID:HX5jCftj.net
ここの自分が何を理解してないかわからない
状態で大口叩いてるのも認知異常のはじまり
だから気を付けた方がいい。

気持ちよく嘘喋ってるの理解してりゃいいけど。
でなきゃ自分の異常状態は防衛のための機制の
状態になっているわけで、異常な認知にいつか
しがみつくことになる。そうすると大抵、認知
が現実とかけ離れ、自ら考える受け入れる理解
することをしなくなっていく。

自分が何を知ってるのか知らないのか考えろ。

70 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/07/17(火) 14:27:48.12 ID:lII4oA1j.net
「あんたのは妄想だ」と言う詳しい言い回しご苦労さん。
そーかそーか、大変だねお宅も。そーか。
んじゃ、知ってることを話すね。

まず
>>64 に有るような銅の有機化合物の多量摂取(当人が意図してか意図せずかはキニシナイ)を原因とする銅過剰状態の場合:

黄疸(皮膚、顔の肌の色等が黄色っぽくなる。多量摂取が続くと黄色はなくなる)
皮膚への色素の沈着(シミ、ホクロやアザのような範囲変色)の増加
子供だと蒙古斑が出る辺りに湿疹

いわゆるカイザーフライシャー環(虹彩の辺縁部に銅の沈着による色素異常)は、まだ見たことないな。

知覚、意識、認知の不調は>>64 にも有るような物。
他には運動障害(自分が水の中にでも居るかのような抵抗、動作の重み、鈍化)ジョギング程度なら問題ないが、階段を一段、二段抜かしで飛び上がって登ろうとした時など、激しい運動をした時に感じる。

血の色が赤でなく緑がかった紫色から、乾燥に伴って緑色になる等(昔、「公家の血は緑色」なんて言われたそうだが、この辺の事かね)

あとウンコも調子よかったぞ。
もともと腹下しやすかったのが、上にあげた症状出てる間は腹の調子良かったらしいわ。

:上記のような症状が出た/あった。

ちなみにこの銅多量摂取を継続した場合の動物実験では、マウスは死ぬし、ウサギも死ぬし、犬も死んだけど、人間には影響なかったらしい。実験ではな。
死因は多種の臓器に銅が沈着することでの多臓器不全らしいけど、マウス実験は厚労省とか色んなトコが取り上げてるから調べてみてくれ。

ではどうやってこれを解消、治療するか。
健康であれば体内の銅は肝臓から胆汁として排出される。
銅の吸収は小腸の上部で行われる。
胆汁が流れてって小腸で再吸収されるって話とされないって話がある。個人的にはなんぼかは再吸収されてるだろうと考える。

この肝臓からの排出能力に異常のある人(ウィルソン病)は、生涯、銅の少ない食事をし、ペニシラミンと言う、血中の銅を捕らえて腎臓から排出する薬を飲み続ける必要がある。

薬は、銅鍋で寝かしたカレーで中毒起こした時とかにも処方されるのかな?
大体は胃洗浄で終わる気がするな。

あとは銅の少ない食事(減銅食)だが、そう言うレシピ主体にする以外に、銅を吸収出来ない形にする方法もある。

天然高分子による凝集沈殿を利用した水質浄化って話で、レモン等に含まれるペクチンや、ワカメ等の海草に含まれるアルギン酸には銅や鉄、アルミニウムイオンを吸着するはたらきがある。
これを利用して、途上国では河川や湖沼の泥を沈殿させて水を利用し易くしようって計画が、実際に行われてる。

このペクチンやアルギン酸は、食物繊維なので、胃腸で銅などを捕らえて吸収させず排泄する事ができるだろって話。
オクラのネバネバには、どっちも含まれてるらしいが、これを繰り返してけば、余分にたまってる銅は減ってくだろうな。
鉄はなんとかしてくれ。

ま〜なに食ったか、何飲んだか、休めたか残業多かったか眠れなかったのか、1、2ヶ月なのか1年2年続いたあとの話なのか。
そこら辺は人によって色々違うと思うんで?

こう言うこともありましたよ、って話をしとくわ。

71 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/07/17(火) 19:15:25.90 ID:dp8J+MY0.net
悪化したケースも比較しないと。

72 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/07/22(日) 20:35:27.85 ID:HFWr+zu7.net
統失の初期ってどうやったらわかるんだよ。
よっぽどあてになる検査方法が開発されて、遺伝的に可能性のあるやつは定期検査とかやらないと。

73 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/07/22(日) 21:20:01.07 ID:f10aVifE.net
「集団ストーカーがー」って言っている人達は統合失調症なのか?

74 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/07/23(月) 01:05:51.88 ID:MaemgEBz.net
おまえを監視しているぞ

75 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/07/23(月) 10:55:09.67 ID:DseH4HUl.net
>>5
統合失調症に限らない。メンヘルは、家族の差別や無理解・誤解からも苦しめられる。
時には本人以上に家族、特に親が基本的なことについて無知、思考停止、好奇心はあっても調べ方を知らない、
幼児的で未熟、依存、無責任・無神経、自主性がない、認識の歪み、世間知らず、時代錯誤という例もある。

76 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/07/23(月) 10:58:26.60 ID:DseH4HUl.net
病気で生活が難しくなるのか、生活困難だから病気になるのか。
何にせよ、悪循環に歯止めをかけるのは大事。
プライバシーの問題もあるけれど、家の中や家族・地域のロケーションも見ないと理解できない悩みもある。
セルフネグレクト予防・対策にもひと役買いそうだ。

77 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/07/23(月) 12:28:19.31 ID:teUxkR0u.net
周囲全員頭オカシイなら
マトモな奴がキチガイの
レッテルを貼られる。
それだけの事。

78 :電磁波犯罪と集団ストーカーの関係:2018/07/23(月) 18:04:34.92 ID:n28LDLzPv
■恐怖政治と精神医学

 スターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃(シベリアへの収容)を目的に、数々の精神医学的措置がとられました。
モスクワのセルブスキー研究所[Serbsky Research Centre for Social and Forensic Psychiatry]というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。
この研究所は、ロシア法と憲法の網を潜り抜けて強制労働と精神医学の収容所ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。

 精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を用いるという冷酷な手法を開発しました。ソ連時代に強制
労働収容所に収容され、「強制的な治癒」を施された市民は4000万人以上に上ります。これらの市民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を下されています。
共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。

ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10730248477.html

79 :生物学的な指標のない統失と電磁波:2018/07/23(月) 18:05:38.52 ID:n28LDLzPv
裁判の判決に使用される、科学的根拠のない精神医療・精神科医による任意判断

■鈴香被告 検察、弁護双方不満「訳分からぬ鑑定」…鑑定経過を質問へ / 産経ニュース2007.12.21 08:57

 地裁が明らかにした鑑定書主文の要旨は(1)彩香ちゃんが橋から転落した後の健忘は認められる。時間的には短時間だが、質的には重篤。心因性の健忘である(2)
豪憲君を殺害し、死体を遺棄した際の責任能力が著しく損なわれていたとは判断しがたい−というものだった。
 「今回の鑑定の結果については、裁判所、検察側、弁護側それぞれが驚いた。こんな訳の分からない鑑定は初めてだ」と捜査関係者の1人は話す。検察側は、捜査段階
ですでに鈴香被告の簡易鑑定を実施。そこでは、鈴香被告の健忘はなかったと結論づけられ、刑事責任を問う上で精神状態に問題はなかったとの結論が出ていた。

 「事件のことを忘れるわけがない。言い訳の一つにすぎない」(捜査関係者)と自信を持っていた検察側としては、納得のいかない鑑定結果といえる。
 また、弁護側としても、豪憲君事件については事実関係を認めており、争うポイントは、心神耗弱による情状のみという状況になっている。責任能力が損なわれていな
いとする鑑定書は受け入れがたいところだ。
 鑑定人尋問では、検察側弁護側双方が、なぜ、鑑定書のような結論が出たのか、厳しく追及していくものとみられる。

80 :生物学的な指標のない統失と電磁波:2018/07/23(月) 18:06:23.98 ID:n28LDLzPv
■精神医療における、科学的根拠の完全な欠如(CCHR より)

 精神医学について知っておくべき最も重要なことのひとつは、その診断制度やその診療を裏付ける科学的根拠の完全な欠如です。たとえば、精神医学の「請求書作成
のバイブル」である精神疾患の診断統計マニュアル(DSM-IV)です。そこには374種類の障害が記されていますが、目に見える病状や客観的なテストによって存在が実
証されたものはひとつもありません。それにもかかわらず、精神科医たちはそれぞれの精神障害の症状を任意に定め、それをDSMに掲載すべきかどうかを、文字通り投
票によって決めたのです。この制度によれば、新たに定められた精神障害が否決されると、DSMには掲載されません。この制度は主観的で不明瞭です。その専門用語は
不明確で、全く定義付けられていません。

そのように深刻で根本的な欠陥があるにもかかわらず、この制度は人間の振舞いを判断すること、法廷や刑務所、学校で処置を決定することの目安として広く受け入れ
られています。多くの国々で、DSMは精神保健サービスが保険会社に請求書を作成すること、偽りの精神病の「早期発見検査」の基礎を成しています。

ごく日常的な悩みをすべて病気として扱い、精神医療は何百万もの人々に精神病という偽りのレッテルを貼り、常習性のある処方された向精神薬を取るように強要する
か、彼らを説得します。その結果、向精神薬の消費量は急増し、現在では世界中で1億人がこの種の薬物を取っています。

81 :生物学的な指標のない統失と電磁波:2018/07/23(月) 18:07:22.05 ID:n28LDLzPv
■秘密警察「シュタージ」解体から20年、絶えない機密閲覧希望者 / 2009年5月28日 18:04 発信地:ベルリン/ドイツ

ttp://www.afpbb.com/articles/-/2606572

【5月28日 AFP】1989年11月9日にベルリンの壁が崩壊し、旧東ドイツの秘密警察として知られる「シュタージ(Stasi)」(旧国家保安省)が解体されてから、今年で
20年が経過する。シュタージが作成した「監視対象者」に関する膨大な機密文書は、現在も保管されているが、閲覧希望者が後を絶たない。

 シュタージはその40年の歴史において、国家による反体制派弾圧のための世界で最も効率的な機関のひとつで、冷戦時には27万人以上の要員を擁し、東ドイツ国民は東
欧圏のなかでも最も過酷な監視下に置かれた。

 1990年に東西ドイツが統一され、翌91年には一般市民でもシュタージの機密文書を閲覧できるようになった。アーカイブ開設以降、これまでの閲覧申請者は延べ160万
人以上に上っている。
 閲覧によって初めて、友人や同僚、家族がシュタージの「陰の協力者」であったことを知った人は多い。また、これまでにシュタージのスパイであったことを自ら公
表した人は数千人に達している。

82 :生物学的な指標のない統失と電磁波:2018/07/23(月) 18:09:28.11 ID:n28LDLzPv
■非公式協力者 (東ドイツ・秘密警察シュタージにおける)

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E5%85%AC%E5%BC%8F%E5%8D%94%E5%8A%9B%E8%80%85

 非公式協力者(独: Inoffizieller Mitarbeiter; IM、または非正規協力者Informeller Mitarbeiter[1]、秘密情報提供者Geheimer Informator、秘密諜報員 Geheimer
 Informantと呼ばれることもある)は、東ドイツで隠れてシュタージに情報を提供していたが、公式にはシュタージに属していなかった人を指す。最終的には、約18万
9千人の非公式協力者がおり、その情報網は東ドイツのほぼあらゆる社会領域を覆っていた。ドイツ社会主義統一党独裁制が持つ最も重要な弾圧手段のひとつであった。
非公式協力者や、秘密情報提供者という概念は、かつてのドイツの警察用語や西ドイツで秘密協力者を指すVマン(ドイツ語版)という言葉から距離を置くために、シュ
タージが意図的に選んだものである[2]。

ドイツ再統一後に、シュタージのアーカイブが開館したことで、多数の非公式協力者の存在が白日の下にさらされた。これら非公式協力者によるスパイ活動が明らかに
なったことで多くの友人関係や夫婦関係が壊れることにもなった。
再統一以降、非公式協力者という概念は、他の諜報機関で働いている人にも用いられるようになった。

83 :生物学的な指標のない統失と電磁波:2018/07/23(月) 22:58:37.93 ID:n28LDLzPv
>>82

非公式協力者の数

 シュタージは、非公式協力者の情報網を東ドイツ全国民に使うことができた。非公式協力者のネットワークは、東ドイツの監視システムの基本的な要素のひとつであり
、正式なシュタージの職員が関係を持っていなかった集団への監視も可能であった。たくさんの反体制派、例えば芸術家や教会のグループのなかにも非公式協力者がい
たため、シュタージはいわゆる「敵対的・否定的人物」(シュタージの専門用語)の活動についても情報を得ることができた。

 シュタージは、組織が存在していた期間の合計で、およそ62万4千人の非公式協力者を囲っており[3]、構成員の数は、東ベルリン暴動やベルリンの壁建設、東西緊張緩
和のような国内問題のたびに、突如として増加した。1970年代の半ば、非公式協力者は、20万人にまで達し、最大の人員数となった[3]。1970年代終わりには、非公式
協力者をさらに専門化するという方針に変更されたため、その数は若干減少している。最終的には、シュタージは173,081の非公式協力者を雇っていた(1989年12月31
日時点で、偵察総局(ドイツ語版)を除く)[4]。2010年のヘルムート・ミューラー・エンベルクの研究によると、1989年の非公式協力者は、18万9千人としている[5]。

84 :生物学的な指標のない統失と電磁波:2018/07/23(月) 22:59:02.99 ID:n28LDLzPv
■マイクロ波生体影響と一致する統合失調症

MICROWAVE BIOEFFECT CONGRUENCE WITH SCHIZOPHRENIA
John J. McMurtrey,a Copyright 2002, 8/25/03
ja.scribd.com/doc/11220204/Cell-Phones-and-Microwave-Congruence-Schizophrenia

 マイクロ波の生態効果(影響)は、統合失調症(患者)の調査(治験)の主要な裏づけとともにハイレベルに一致します。 統合失調症とマイクロ波被爆(照射)の両方で、認知
障害と随伴陰性変動の減少を含む電気生理学的信号の数、聴覚事象関連応答の減少と増加するデルタ波の脳波(図)などがある。
 両方の状態での神経伝達物質(ニューロトランスミッター)レベルにおいて、減少と同様であることを示したドーパミンやGABAとともに、セロトニンの減少が知られる(
発見された)。
※ギャバはアミノ酸の一種で、私たちの脳や脊髄に存在する「抑制系の神経伝達物質」です。通常、何か不安や恐怖があると、脳内でノルアドレナリンが分泌され、緊張
や注意を促します。しかし、それが過剰に分泌され、本来なら働かなくていい神経回路までが働きだすとパニックを起こしてしまうのです。ギャバは、神経細胞の興奮を
抑え、本来なら働かなくてもよい神経回路にはその刺激が伝わらないように働きかけてくれる物質なのです。つまり、「脳を癒してくれる物質」といえます。

85 :拡散を全国に:2018/07/24(火) 14:42:10.06 ID:1zBYb/NJg
名古屋アベック殺人犯の 犯人の 男の 勤め先
株式会社エコス 面接担当の男
神奈川県 平塚市 明石町 10-3
浜田平塚ビル5階 平塚駅〜徒歩で、15分
名古屋アベック殺人犯の 犯人の 男の 勤め先

86 :生物学的な指標のない統失と電磁波:2018/07/25(水) 18:29:40.95 ID:VjblRc7oS
■統合失調症(旧精神分裂病)というものは、もともと中央集権が発達してきた近代・欧州において権力統制のための政治ツールのひとつとして利用されてき
たものです。それが、パルスされたマイクロ波やラジオ波による遠隔地から心身に異常を起こす方法の進化とともに、精神分裂病が統合失調症と名前を変え、
人工的な変調電磁波の照射によって起こる種々の心身異常、監視、組織的なつきまとい、嫌がらせ行為など、政治統制の手段の全てをカバー(要は、一部の権力
保持・拡大のため、闘争の目的で一部の人間を隔離する必要から生まれたもの)する総称となり、現在に至っているのです。

 どの神経ホルモンや生化学物質の分泌、機能に異常が起こっているのか、何が原因でどのようなプロレスを経て分子レベルまたはどの細胞上の変化が起きてい
るのか示されることはなく、病気の生物学的な根本原因や指標が定まっていないものに検査さえ行われないまま、どの薬を処方するか決定される精神医療は医
学などではなく、占いなどと同じ非科学的なオカルト業界です。
 精神病院はもともと政治的な都合で拡大してきた非科学的なカテゴリーですから、病院へいって薬の処方などを受けても根本問題は解決しませんし、ジプレ
キサにはインスリン低下など糖尿傾向を拡大させる副作用(下部@参照)も認められ、薬を増やしたり別の薬の処方を受けたところで何の意味もありません。
 精神医療の歴史がはじまって以来、どの精神科医もひとりの患者も治していません。

87 :生物学的な指標のない統失と電磁波:2018/07/25(水) 20:28:11.93 ID:VjblRc7oS
>>86

 ある日を境に徐々に、服用していた薬どうこうに関係なく状態が良くなることもあるようですが、それは薬によるものではなく、単に電磁波の周波数や強度
や照射時間が変えられた、または止められたことで徐々に戻っただけなのです。薬の服用と状態が戻ったことの因果関係を医科学的に証明することなど、どの
精神科医にも医者にも不可能です。それは、根本原因が電磁波犯罪・電磁波マインドコントロールだからです。いろいろな波長の、人工的に変調または偏光さ
れた微弱な電磁波は、いろいろな異常を引き起こします。これらの人工的な電磁波で起こる種々の異常が、医学的な響きのする病気というイメージを植え付ける
ために病気の症例として後付けで症例に付け加えられ、精神科医らや権力に近いメディアなどによって病気として認定されているのです。近年、突然降ってき
たかのようにマスメディアでも取り上げられはじめた、呼吸不全(これらを過呼吸と呼び)を伴うものと根拠なくイメージ付けられた「熱中症」、ストレスで
起こるとせっせと宣伝されている過呼吸(呼吸不全)、慢性疲労などもそうです。

 精神医療で処方される薬には、不思議なことに、こういったいろいろな人工的に変調された電磁波の照射で起こる、種々の異常(下部A、B参照)と同じ副作
用を持つ薬が処方されることがあります。
また、人工的に変調された微弱ないろいろな電磁波の暴露により、人間の身体への物質の出入りを制限する脳内の「血液脳関門」というバリアのような働き
をする選択的透過性を持つ機能に異常が起き、正常な状態では脳内に浸透しない物質が脳内に入ってしまうことも科学的に証明されています。(下部C参照)
この透過膜の浸透異常により、薬の副作用が増大したり、予測できない異常が起こる可能性さえあります。

88 :生物学的な指標のない統失と電磁波:2018/07/25(水) 20:36:06.32 ID:VjblRc7oS
>>87

こういった事実の裏には、社会の裏側で行われている凶悪な科学を悪用した犯罪行為、組織的なストーカー行為、力関係や人脈ネットワークを利用した嫌が
らせ、妨害、行動誘導などを隠ぺいするためまたは自殺に追い込むために精神薬の服用をすすめているのではないか、という疑いがあります。

@抗精神病薬 ジプレキサ(R)錠(オランザピン)投与中の血糖値上昇による糖尿病性ケトアシドーシス及び糖尿病性昏睡について
//www.mhlw.go.jp/houdou/2002/04/h0416-1.htm

AReported Biological Effects From Non-Ionizing Radiofrequency Radiation
100 μW/cm2, A 26% drop in insulin
26%インスリンを低下させる、100μW/cm2の非電離ラジオ周波数電磁放射による生物学的影響の報告
//www.rfsafe.net/health_effects.htm

BElectromagnetic pulse's effects on insulin's bioactivity and mechanism study
インスリンの生体活性とメカニズム研究における電磁界パルスの影響
tp://ieeexplore.ieee.org/xpl/login.jsp?tp=&arnumber=5304931&url=http%3A%2F%2Fieeexplore.ieee.org%2Fxpls%2Fabs_all.jsp%3Farnumber
%3D5304931

89 :生物学的な指標のない統失と電磁波:2018/07/25(水) 21:44:53.47 ID:VjblRc7oS
>>88

CIncreased blood-brain barrier permeability in mammalian brain 7 days after exposure to the radiation from a GSM-900 mobile phone
 GSM-900携帯電話からの放射による暴露後7日の哺乳類の脳における血液脳関門の浸透性増加
Henrietta Nittby, Arne Brun, Jacob Eberhardt, Lars Malmgren, Bertil R.R.Persson, Leif G.Salford
www.ccst.us/projects/smart/documents/082009_Nittby_Increased_Permeability.pdf

{C参照先Bioinitiative 2012 Section 1 Summary for the Public(2012 supplement)}
バイオイニシアチブ2012 電磁波の生体影響に関する生物学的根拠
www.bioinitiative.org

一般の方々向け翻訳HP
homepage3.nifty.com/vocemf/Resources/2012.pdf

90 :53:2018/07/29(日) 14:56:25.25 ID:QQXnCUYY.net
そういや先日書いた内容、症状はいずれも摂取開始から1〜2ヶ月経過した頃から発症してたから、スレタイの「初期」にガッツリ合わさるかも知れんな。

91 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/09/20(木) 01:31:30.95 ID:yHOfA5gc.net
>>30
おまえ凄いな
よくわかってる

92 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/09/20(木) 01:32:12.51 ID:yHOfA5gc.net
>>73
本当にストーカーされてる人間とストーカーされてないのに妄想になってる人間の二通りいる

93 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/09/23(日) 01:39:21.48 ID:625RpP1v.net
初期のうちに治療できたから寛解に至ってる
先生のおかげ

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