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【免疫】ピーナツアレルギー克服に道か=豪研究者が治療法開発
- 1 :白夜φ ★@\(^o^)/ :2017/08/18(金) 01:10:12.17 ID:CAP_USER.net
- ピーナツアレルギー克服に道か=豪研究者が治療法開発
【シドニー時事】オーストラリアの研究者らは16日、ピーナツアレルギー克服に道を開く可能性がある治療法を開発したと発表した。ピーナツアレルギーは、死に至るアナフィラキシーショックを引き起こす恐れがあり、関係者には朗報となりそうだ。
メルボルンの小児医療研究所マードック・チルドレンズ・リサーチ・インスティチュートが臨床試験を実施。ピーナツアレルギーを持つ子供たちに1年半にわたり、免疫強化の効果があるとされる乳酸菌の一種「ラクトバチルス・ラムノサス」と少量のピーナツを徐々に量を増やしながら摂取してもらった。
その結果、被験者の82%がピーナツ耐性を獲得。耐性を持った子供の8割は、臨床試験終了から4年が経過した今でも、ピーナツを問題なく食べられるという。
試験に参加した研究者は「食物アレルギー問題克服に向けた画期的治療法の確立につながるかもしれない」と期待を込めた。研究成果は英医学誌ランセット最新号に掲載された。(2017/08/17-19:53)
▽引用元:時事ドットコム 2017/08/17-19:53
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081701045&g=int
▽関連
THE LANCET Child&Adolescent Health
Long-term clinical and immunological effects of probiotic and peanut oral immunotherapy after treatment cessation: 4-year follow-up of a randomised, double-blind, placebo-controlled trial
http://www.thelancet.com/journals/lanchi/article/PIIS2352-4642(17)30041-X/fulltext
- 57 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2017/08/29(火) 15:22:39.86 ID:JIAyK7qR.net
- 深 刻 度 は ア ス ベ ス ト 以 上 ! ? 補 償 は ?
水俣病の被害者は1万5000人を越え、現在もなお被害者は増え続けています。
この水銀が、実は私たちの口の中に詰められていることをご存知でしたか?
水銀が口の中に入っているのに、それを知らない私たち。
日本人に入っている銀歯の正体は高濃度水銀、アマルガムだった。
現在はアマルガムを使用している歯科は少数。
しかし、30〜40代以上の人の口の中には幼少に詰めたアマルガムが入っている確立は高い。
http://doclabo.jp/contents/709
暴 動 が 起 こ る の で こ こ で は 公 開 で き ま せ ん
いわゆる”銀歯”は欧米では使われていません
「総医療費や日本の経済力からみて代用合金の使用もやむを得ないが、
その際でも、金銀パラジウム合金をもって代用合金の許容限界とし、
しかもできるだけ早い時期に金合金に移行すべきである。」
日本補綴歯科医学会・歯科用金属規格委員会報告
それから50年以上経ちました。
当時とは比べものにならないくらい豊かな現代の日本ですが、
報告書の言う「できるだけ早い時期」は未だ到来せず、今日も代用合金を使い続けています。
金はたった12%他は、銀、銅、スズ、パラジウムなど混ぜ物だらけの合金なのです。
http://chicchic8.exblog.jp/25698475/
このような詰め物を保険で認可している厚生労働省は、当然のように事実として知っています。
ではなぜ放置したままなのでしょうか。
当医院の院長が保険への適応を提出したとき、その答えが返ってきました。
その答えとは暴動が起こるのでここでは公開できません。
臭いものには蓋をするのもお役所仕事のようです。
国民のことを本当に考えているとは決して言えません。
●アメリカではアマルガムを摘出する時、 防護マスクを使用している写真(中)
http://wakitani.com/treat_2.html
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