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【生殖生物学】 地球上に3頭のキタシロサイ、iPSで救え 日独の国際チームが卵子作り個体増研究
- 1 :擬古牛φ ★:2017/01/08(日) 15:41:21.95 ID:???
- ★ 世界に3頭のキタシロサイ、iPSで救え 卵子作り個体増研究
地球上に3頭しか生き残っていないキタシロサイを絶滅の危機から救うため、
キタシロサイの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から卵子を作り、
将来の個体数増加を目指す研究を、九州大の林克彦教授(生殖生物学)とドイツの国際チームが7日までに始めた。
卵子を作製できれば、凍結保存されている精子などと体外受精させ、
近縁の動物を代理母にして妊娠、出産を試みる構想。技術的な困難も予想され、
個体を誕生させるには長い取り組みが必要だという。
今回の研究は絶滅の恐れがある動物の救済というiPS細胞の新たな応用の可能性を示しており、
そうした目的の具体的な動きが明らかになるのは初めて。
道新WEB http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/health/health/1-0355469.html
- 2 :名無しのひみつ:2017/03/11(土) 12:46:34.78 ID:mBHzdulYt
- 数億・数千万年も生存競争した結果として現世種群で
絶滅する種が出てくるのが不思議だ。
人類に忌み嫌われ敵対しつつも繁栄してる奴(例:G)も居るというのに。
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