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【医学/統計】アルコール摂取と多発性の前がん病変が食道および頭頸部の扁平上皮がん発生を増加させる 禁酒・禁煙効果も含めて
- 16 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2016/08/26(金) 12:51:18.66 ID:nl+oS+7R.net
- お酒に含まれるエタノールは、体内で代謝されると「アセトアルデヒド」というDNAや染色体を
変異させる物質になります。これが蓄積されることによってがんの発生率が上がると言われています。
日本人は生まれつき、アセトアルデヒドを分解するALDH2と呼ばれる酵素が少ない体質の方が多いと
言われています。よってアセトアルデヒドが蓄積しやすいため、がんの発生率が欧米などと比べて高いのです。
http://drnote.jp/meal/5387316499690
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