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【天文】 4光年先、最も近い地球型惑星「プロキシマb」 生命の可能性も、英科学誌Natureに発表 英ロンドン大クイーンメアリー校などのチーム

1 :擬古牛φ ★:2016/08/25(木) 10:48:39.71 ID:???
★ 4光年先、最も近い地球型惑星 生命の可能性も、英科学誌 08/25 02:26

※写真 太陽系から最も近い惑星「プロキシマb」の想像図(右)。左は恒星の「プロキシマ・ケンタウリ」(欧州南天天文台提供)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/science/science/images/2016/08/25/M16082580951/2a7951298a83aeb77132792ac467e0c8.jpg

 【ワシントン共同】太陽系から最も近い約4光年離れた恒星の周りに、地球に似た温暖な環境を持つ可能性がある惑星を発見したと、
英ロンドン大クイーンメアリー校などのチームが24日付英科学誌ネイチャー(電子版)に発表した。
太陽系外の惑星としては、これまで見つかった中で最も近い。地球と同じような生命がいる可能性もあるという。

 海外では、将来この恒星系に超小型の高速無人探査機を送る構想があり、研究推進を求める声が強まりそうだ。

 惑星は、地球から4・2光年と最も近い恒星「プロキシマ・ケンタウリ」の周りを回っており、チームは「プロキシマb」と名付けた。

道新WEB http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/science/science/1-0308511.html

▽関連リンク
●Earth-sized planet around nearby star is astronomy dream come true
Planet orbiting Proxima Centauri is likely to be the focus of future interstellar voyages.
http://www.nature.com/news/earth-sized-planet-around-nearby-star-is-astronomy-dream-come-true-1.20445

2 :名無しのひみつ:2016/08/25(木) 14:32:10.58 ID:gBSi15qfW
将来この恒星系に超小型の高速無人探査機を送る構想?
しかし、夢見るアホにつける薬はなさそうな話だ!!

高速が光速の1割なのか1%なのかで到達時間が大きく変わる。
更に加速になにを使うのかでも大きくその速度に影響する、
強いて言えば、この星に到達するには太陽スイングバイもしくは木製でのスイングバイ
しか無いことは確かなように見える太陽スイングバイは最も最適な方法だが、衛星は
超高温の晒される、木星では木星の軌道とタイミングに大きな問題が残る。
どちらにしてもスイグバイして飛行ルートが1万分の1秒でもずれれば目的の星には
到達不可能だ!!。

とすれば地上のゴキブリの夢に等しいことなのだろう。

3 :名無しのひみつ:2016/08/26(金) 09:15:02.82 ID:pQ1oUxVMp
4光年でも人類は行けない。

4 :名無しのひみつ:2016/08/27(土) 19:17:35.12 ID:Ff3FzMAo+
太陽帆レーザ光圧推進辺りかなあ。ホーキング博士の構想だと20年で到達だとか。

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