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【物理】時空が「量子もつれ」から生じる仕組みを解明 東大★2

986 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2015/06/19(金) 23:09:42.45 ID:ssZ5aGer.net
弱測定は、時空の外では、過去と未来が同時存在であることを要求する。
それも、過去のあらゆる可能性、未来のあらゆる可能性を保持しながら、
それが単なる可能性のままに留まっており、しかも未来の影響で過去の選択がやり直される場合があることを示す云々。
といったことに、超弦はどんな答えを用意出来るのか?
超弦は、いま切実に求められている究極理論の要件を満たしているのか?
あまりに無力じゃなかろうか?
まるきり別なものを考えた方がマシじゃないだろうか。

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