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【物理】時空が「量子もつれ」から生じる仕組みを解明 東大★2

965 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2015/06/19(金) 12:59:54.35 ID:xAkGqpD6.net
>>961
地球を思い浮かべてみると分かりやすいかも
地球の表面(地表)は二次元平面で
昔は地表は延々に続いてると考えられていた
この延々に続く地表は平坦な平面と言われる
でも、実際の地表は球体の表面で閉じていて(一周できる)、平坦ではない
球の表面みたいのは曲がった平面といわれて
それを知覚するにはひとつ次元の高い三次元の世界が必要になる
マットの説明はマットを地表と見なしたもので
マットを眺められる三次元の観測者がマットの曲がりを知覚できる
相対論の曲がった空間は三次元空間が曲がったもので
それを知覚するには四次元の世界が必要になる

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