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【物理】時空が「量子もつれ」から生じる仕組みを解明 東大★2

964 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2015/06/19(金) 12:16:51.53 ID:t0pgiPBW.net
時間と空間は異なる物理量なので揃える必要がある
そのために光速度を導入し「速度×時間」とする
すると「速度×時間+3次元空間」の4次元空間となる
この4次元空間を「ミンコフスキー空間」と呼ぶ
このミンコフスキー空間の物理が特殊相対性理論

曲がることが可能な四次元空間を導入し
空間が曲がっていないときにミンコフスキー空間になるようにする
この空間は「擬リーマン空間」と呼ばれ
この擬リーマン空間の物理が一般相対性理論

だから相対論は数学的に矛盾のない体系であり
入門書に見られる「3次元空間が曲がってる図」は厳密には間違い

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