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【物理】時空が「量子もつれ」から生じる仕組みを解明 東大★2

441 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2015/06/08(月) 13:25:18.28 ID:pFFXEOC8.net
最初のケースとして、ふたつの量子波(例えば光子同士とか)が交わると干渉縞が現れるということを考える
次に、観測者が量子を観測するというケースを考える
量子を観察する時、実は観察者(装置)が対象となる量子を感知(観測)する
その方法は、自己の発する波を対象となる量子の波と干渉させるという過程が
必ず必要なんじゃないかな。 その結果、粒子として観測される。
つまり、ふたつの波を干渉させてるという意味では同じですよね?

このふたつの 「干渉縞」 と 「粒子として観測される」 というのは、実は同じ原理とは言えませんか?

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