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【宇宙】 ビッグバン理論の見直し迫る新たな観測

26 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/09/11(木) 21:05:27.85 ID:qculkW99.net
>>21
以前も何も、そもそもビッグバン自体妄想なんだから仕方ないだろ

赤方偏移の観測から、「星は(地球を中心に)全方位に遠ざかっている!
これは宇宙が膨張している証拠だ!」という仮説が唱えられ
つまり逆に見れば時間を遡れば宇宙が収縮している事になり
この仮説にしたがって時間をどんどん遡れば、最初の時点で、
宇宙は無限小の点だった、さらにそれより以前は「無」だった
という、小学生の思いつきみたいな厨二設定になる。

ここんらこの無からある時突然宇宙が生じて、
膨大な広さに拡がっていったというビッグバン理論が生じた。
この厨二設定を前提としてそれを証明するため
ありとあらゆるトンデモ理論が作り出された。
しかしよくよく調べてみるとこの赤方偏移自体インチキだった事がわかってしまった。
重力レンズ効果と呼んでごまかしていたクエーサー間の距離など無数に矛盾が出てきた。
もちろんこれらの点は主流アカデミズムから黙殺を決め込まれているが

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