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【生態】ミヤマクワガタがノコギリクワガタに敗れ急減

1 :エタ沈φ ★@\(^o^)/:2014/08/06(水) 23:15:02.16 ID:???.net
毎日新聞 8月4日 15時1分配信

「ノコギリ」と「ミヤマ」の技
 日本の代表的なクワガタムシである「ノコギリクワガタ」と「ミヤマクワガタ」に、明暗が生じている。
ミヤマが近年、全国的に急減しているのだ。地球温暖化など環境変化の影響とみられるが、立命館大の本郷儀人(よしひと)・非常勤講師(37)
=動物行動学=は、雄同士の戦いでノコギリがミヤマを圧倒し、森の餌場争いを制していると唱えている。

 本郷講師はノコギリとミヤマの雄を実験用の餌台に置き、戦いをビデオ撮影した。結果は、119戦で79対40。
ノコギリがダブルスコアで圧勝した。ノコギリは、大あごで相手を背中側から挟む「上手投げ」と、腹側から挟む「下手投げ」の2種類の技を使い分けるが、
ミヤマは上手投げしか使えない。ミヤマは自分の体の上からかぶさってきた相手を、大あごで挟むことができないらしい。

 本郷講師は2002年以降、京都市の2地点の雑木林で、夜に樹液をなめに集まるクワガタの個体数を調べてきた。
餌場でノコギリとミヤマが争う様子を頻繁に観察したという。「餌場は雄と雌の出会いの場だ。
宅地開発などで餌場が減少する中、ノコギリにミヤマの雄が追い出され、雌に出会う機会が減っているのではないか」と話す。

 本郷講師によると、2地点のクワガタの数は毎年50匹程度で横ばいだが、06年までノコギリの約1.5倍いたミヤマは次第に減少。
09年には逆転してノコギリの7割程度になり、11年以降はほぼ見かけなくなったという。

 国立環境研究所の五箇(ごか)公一・主席研究員(保全生態学)によると、ミヤマの減少傾向は全国の愛好家から報告されている。
ミヤマは北方系のクワガタで高山帯を好み、幼虫は気温が25度を超えると死亡率が高まる。
一方、ノコギリは南方系で比較的高温に強く、「温暖化の影響でクワガタの分布が変わり、ノコギリがミヤマの生息地に進出しているのでは」と指摘する。

 クワガタの生態に詳しい荒谷(あらや)邦雄・九州大教授も、温暖化の影響で西日本の平野部などでミヤマが減少していると指摘する。
その上で「ノコギリが勢力を増す中、雄同士の餌場での戦いの結果が、ミヤマへのとどめになる可能性がある」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140804-00000046-mai-soci

2 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/06(水) 23:16:56.83 ID:OWVGnVAQ.net
その理屈だとコクワガタはとっくに絶滅してないとおかしい

3 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/06(水) 23:20:35.68 ID:laoUNppY.net
ミヤマはちょっとマヌケなんじゃないかな・・・
ガキの頃夏休みの夜更かし中に灯りがともった俺の部屋の網戸に群がる
蛾やカナブンに混じってミヤマクワガタが居たよ・・・
カブト虫もたまに居たな・・・

4 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/06(水) 23:25:00.68 ID:PslIs9xg.net
ミヤまってどんな意味

5 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/06(水) 23:26:27.02 ID:xukdwaCN.net
うそつけ
ミヤマしかいないわ

6 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/06(水) 23:28:47.23 ID:TyQNfr44.net
 
そうなんだ

厨房の頃に捕りに行った時はミヤマは雑魚扱いだったけどw

メスは特に。。

7 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/06(水) 23:29:25.87 ID:kWTNO/sH.net
関東じゃ、ミヤマは高級種、縁日でもノコの10倍くらいの値な印象。
俺も何度か捕まえたことあるけど、希少で小さい個体ばっかな記憶しかないな。

8 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/06(水) 23:37:42.19 ID:z6JGq7OH.net
>>4
深い山から、深山(ミヤマ)。
まあ、元々ノコギリと比べて高地の昆虫だしな。平地でノコギリと闘うのは分が悪い。
エスキモーを南米へ連れて行ってガラパゴスペンギン捕まえろと言う様なもんだ。

9 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/06(水) 23:59:20.51 ID:fPcAH+rt.net
ミヤマも生息地移動してると思うが。

10 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 00:01:59.15 ID:+NkL/L0a.net
基本はノコギリで雑魚扱いなのがコクワとカブトムシ
微レアなのがヒラタで、数年に1度くらいしか見ないミヤマ
自然ではほぼ見ない超レアなオオクワみたいな扱いだったなin神奈川県央部

11 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 00:18:35.66 ID:+l9jVEl1.net
コクワに挟まれるのが一番痛い

12 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 00:26:31.78 ID:C3bre7vA.net
埼玉だけど今年カブトムシが異常発生してるんだけど
他の地方ってどうなんだろ
コンビニで夜勤してるだけなのに、一晩で7匹とか取れるんだけど
クワガタは、全然居ない
近所の小学生はおお喜びして持って帰ってるけど

13 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 00:52:53.44 ID:SfkWWsGh.net
ミヤマを武田、ノコギリを上杉って呼ばなかった?

14 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 00:57:14.09 ID:IFjqkYqQ.net
福岡

ヒラタ・・たくさんいる。大型種も珍しくない。
コクワ・・ヒラタほどではないがよく見る。
ノコギリ・・ほとんど見たことがない。
ミヤマ・・・超希少種。一度だけ死体を見たことがある。
カブトムシ・・たくさんいる。よく部屋の明かりに飛んでくる。
オオクワ・・見たことない。

15 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 01:01:42.81 ID:qh5xS4VS.net
武器援助をしよう

16 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 01:25:00.40 ID:1OFc0w/0.net
純粋なケンカ番長ならヒラタがNo.1だよな。

17 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 05:30:35.96 ID:HLxIenUv.net
>>2
そうはならんだろ
宅地開発などで生息域が減る中、弱いミヤマのほうが影響を受けているて話やん

18 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 05:49:12.61 ID:/4NmM+Bd.net
深山さんは名の通り、山の上の涼しいところが好き。
温暖化で鋸さんに追われているのは事実。
蝉の油さんと熊さんの関係に似ている。

19 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 05:53:50.30 ID:8qz4mrHw.net
>>11
ヒラタが一番痛いよ。
指ちぎれたかと思う。
振ってもはずれないし。

20 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 06:00:45.09 ID:g2+r4f4v.net
ミヤマは採取禁止にしなよ

21 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 06:02:58.54 ID:g2+r4f4v.net
>>19
親指のつめを両端から挟まれたことがある。
のこが爪と肉の間に食い込み・・・・・・

22 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 06:52:00.64 ID:qSbnTuBN.net
ミヤマいちばんカッコイイのにwwwwwwwwwwwwww
ガンガレミヤマ!!!!!!!!!!!

23 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 08:46:14.59 ID:RpHGOmRi.net
新しい必殺技を身につけるミヤマクワガタへと進化するのでしょうか?

24 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 09:01:15.15 ID:Woi4ad31.net
今年はまだ見てないなミヤマ

25 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 10:25:57.26 ID:v3jaxuNS.net
ミヤマは家の近くの山に昔は腐るほどいたな
今は居なくなってるんだろうなあ
ミヤマすげえおとなしいんだよな

26 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 10:46:33.54 ID:3uzsztM2.net
岡山の田舎だと

コクワ:家に飛び込んでくるくらいいる
ヒラタ:結構いる。大型は大抵コイツ
ノコギリ:夜,山中で木を蹴飛ばすと,時たま落ちてくる
ミヤマ:昔はいた。近年は見付けたと言う話も聞かない
オオクワ:なにそれおいしいの?

27 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 10:55:00.29 ID:EteyzuWT.net
昆虫も生き残るために、知能進化や武器などの道具を使う種などが出てくるのだろうか?

28 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 11:02:16.93 ID:EteyzuWT.net
温暖化が進むと、外来種とかが激増して国産種自体がピンチになりそう。

熱帯の虫はデカいし凶悪なので嫌いだ。

29 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 11:05:12.92 ID:4vj1otlU.net
乱獲があるとデメリットが多い方が一気に激減したりする

30 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 11:23:04.91 ID:iGJ3HCNK.net
「ミヤマクワガタ:深山鍬型」の名前が示す通り、本来高山型の種類で
平野部に少なく、温暖化で気温が上がった平地の雑木林には適応しずらい。
故に、元から九州や関東平野部には希少だった。
関西は六甲山地や奈良の山林部に分布し、個体数も比較的多かった。

同様の例として、カラスアゲハとミヤマカラスアゲハがあげられる。

31 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 11:52:21.08 ID:uCdYVOEY.net
>>19クワガタについては

挟まれたら地面に置いてゆっくり離してくれるまで待とう

と本に書いてある
だがこれが上手く行かない種類の方が多くないか?w

32 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 12:04:02.95 ID:RpHGOmRi.net
トンボとか噛み付いてもそっと外さないと頭取れちゃうからなあ

33 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 13:57:50.12 ID:P0dxP7dk.net
子供の頃はノコギリが欲しかった
近くの山はミヤマばっかりで秋田

34 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 19:26:43.03 ID:4L4znnXD.net
静岡の四半世紀前の田舎

コクワ 1番取れる
ノコギリ 次に取れる
カブトはこの間位
ミヤマ 一夏で1、2匹位
ヒラタ 見たことない
オオクワ 伝説の存在

35 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 19:56:21.08 ID:zZ0CfmRV.net
大体コクワしか見たことないな

36 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 22:02:50.89 ID:cUKEIIZW.net
多分、カブト=クワガタ界最強王者は、コクワガタ。

37 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 22:10:02.29 ID:xYUEw8op.net
おれはカマキリ派

38 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 22:28:23.27 ID:AAp9yr3e.net
>>26
コクワガタは網戸に何度か飛んできたな
大人になると触れなくなったが

39 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 22:42:32.02 ID:uCdYVOEY.net
コクワガタは直径5cmの朽木でも幼虫がいるくらいだもん

40 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 22:49:04.07 ID:dN2btiuy.net
おいらが育てていたバラが急に枯れた。なんでかなと思って土を掘り返す

とクワガタかカナブンの幼虫みたいなのが一杯出てきて。調べるとこの幼虫が

バラの根っこを食べるらしい。それから暫くして小クワガタが家の中に飛んできて

死んでた。そんな周りにクワガタがいそうな木とかない環境なのに。

41 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 23:15:12.83 ID:uCdYVOEY.net
>>40バラの根を食うならコガネムシの幼虫だな

ただし、枯れたまま放置したら場合によってはクワガタも産卵する
バラのサイズにもよるが

42 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/07(木) 23:59:35.17 ID:UqbE5K4U.net
北陸住みだが、俺が子供の頃は、夜店のクワガタはノコギリの方が高かったけどな
確かに昔はミヤマの方がよく見かけたわ、

43 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/08(金) 08:47:39.32 ID:MR8PE8qr.net
深山クワガタとノコギリクワガタ昔戦わせたら深山の圧勝だったけどな。

44 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/08(金) 09:32:14.51 ID:4yMBMA8O.net
ノコギリは気性が荒いヤツばっかで嫌い

45 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/08(金) 10:36:17.92 ID:XaCR59d4.net
ノコギリはちょっと背中に触っただけでも怒って大顎を開いて向き直るが
ミヤマはそこまで凶暴じゃない個体が多いね
ただし本気で挟んだ時はミヤマの方がずっと痛い、が
その挟む力も、ノコギリはいつでも全力を出すんだが
ミヤマは10回に1回くらいしか全力で挟まないんだよな

46 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/09(土) 01:40:40.50 ID:04O3LucL.net
新潟
コクワ いくらでも
ノコギリ 沢山
ミヤマ 居るとこには沢山いる
ヒラタ 結構いる
オオクワ 意外にいる

アカアシ 観たことねえ

47 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/10(日) 08:54:46.14 ID:fDLgcHkU.net
新潟なら場所によってはヒメオオもいるのかな

48 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/10(日) 13:52:15.20 ID:S8pLkPti.net
ノコギリクワガタのいろいろなハサミの形が個体差だと知って驚いた覚えがある
子供の頃は成体になってからだんだん変わるものと思い込んでた

49 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/10(日) 17:31:34.01 ID:fDLgcHkU.net
大顎の形状変化は進化の観点、発生学の観点、あるいは数学的な視点で見ても色々面白い

栄養によってどう変わるかだけじゃなくて
幼虫時代の温度とか幼虫期間によってとかでどんどん変わるものもいる

50 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/11(月) 02:41:45.89 ID:I2oNlfp7.net
ノコギリクワガタが一番機敏で賢いよ

51 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/11(月) 03:18:21.79 ID:/ALr/ooE.net
ノコギリクワガタもA・B・Cがいるの知ってる?
A型が一番デカくてみんなが知ってるやつ。
で、B・Cと順に小さくて角(アゴ)の形状も違う。

まだ3種いるのかね?
近年じゃA型しか見たことない。

52 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/11(月) 04:15:31.75 ID:4H8yXR6w.net
ノコギリのはさみがまっすぐな奴は「チョン」て呼んでたな
普通のノコギリは「マイ」、ミヤマは「ハコ」

53 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/11(月) 04:40:41.03 ID:Kc845bgr.net
>>48
>>51
>>52
チンポのような物だと思えばいいのかな?

54 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/11(月) 09:00:26.10 ID:dy/8dGBl.net
ミヤマクワガタも大きさによって大顎の形が変わるが
その変異が連続的過ぎてどこから変わったのか説明が難しい
基本的には小型だと大顎のカーブが全体で滑らかになる、
先端の二股部分も殆ど無くなる、頭が小さくなる、などの特徴が出てくる

大顎の二股がはっきりして頭の後ろが大きくなるのは53mmオーバーくらいから
57mmだと体型が伸びてきて、
60mm以上で大顎が角ばって太さも出てきて
「カブトムシの前胸を挟んで傷をつけられるパワー」を得られる

55 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/11(月) 09:17:15.56 ID:ZSFgUgjt.net
同級生に深山っていたわ

56 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/11(月) 15:36:19.77 ID:dy/8dGBl.net
大型個体だと大顎の内歯の数は先端を除き5本
稀に6本のものもいる

しかし内歯が先端2つ以外は全く無いものなどもごく稀には現れる

57 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/11(月) 16:30:47.89 ID:dy/8dGBl.net
ミヤマクワガタは分布が広くて幼虫時代の生育温度で大顎の形が変わる
低温だと先端部が大きく分かれて付け根内歯が小さいエゾ型に
高温だと先端部が小さくて付け根内歯が大きいフジ型に

そして中程度だとちょうど良いというか、大顎を閉じた時に先端と付け根内歯が同時に接する
標準型となる

だがこれも地域差があり、例えば富士山では1400mでフジ型が見つかったなんて話がある

ミヤマは低温を好む?というのも諸説文句を言う人がいる
例えば瀬戸内海北岸では標高200mで夏に気温35℃オーバーの低山地に70mmオーバーが
少なからず生息していたりする
兵庫、岡山、広島では特に多い

北海道のエゾ型ミヤマもかなり大きい。だが本州産のミヤマを無理やり低温飼育したが
そんなに大きくならなかったという

昔は「低温でじっくり育つと大きくなる」と言われたが、
どうも、1齢はともかく、2齢の初期と3齢の初期にやや温度を高くして一気に太らせてから
温度を下げてじっくり飼う、というのが一番大きくなるのでは?という説に変わりつつある
そしてその飼い方の中で3齢〜蛹化までの積算温度を最大にすべきではという話である
最初から最後まで温度高めのままだと老熟が早まって小さな成虫になるのだと

台湾には同種で別亜種のタカサゴミヤマクワガタというのがいる。これはエゾ型に似ているが
最大85mmにもなる大きなものである
内歯の数が多いが、第一内歯が小さくて先端部はエゾミヤマ以上に外に反り返り格好が良い
なお、台湾では標準型やフジ型のようなものは得られていない

ロシアや朝鮮半島にも別亜種がいるが、これは大顎の形は日本産と似ているが
日本産なら頭の一番前にある突起(頭盾)が無い
チョウセンミヤマと呼ばれる事もあるが亜種名はディボウスキー

58 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/11(月) 23:06:01.59 ID:SeRzEKk0.net
>>47
いるよ、川柳の生えてる川沿いなら
大体どこでもヒメオオは沸いてる。

ただマジでアカアシは観ないなあ。
スジとコクワは沢山いるけど。

そういや三年前に天然のオオコクワ見つけた。

59 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/11(月) 23:30:49.97 ID:Uxb2+dW4.net
結局、クワガタ同士の樹液争いで、最強というか一番勝つ可能性が高いのはノコギリクワガタなん?

60 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/12(火) 03:04:39.92 ID:HAWD6LSW.net
京都のこの場所ならそうみたいだな

でももっとでっかい樹皮めくれや洞があるなら
大型のヒラタが住み着いて無敵になってたりするだろうな

61 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/12(火) 03:18:04.93 ID:ofEIsQo8.net
ミヤマは弱かったなあ
小学生徒の頃、夏休みのラジオ体操のあとでクワガタ取りに行って、おがくず入れた木箱に毎日5−6匹放り込んでいたが
ミヤマはほとんど次の日に首が取れて死んでた
ノコギリも見かけほど強くない
夏休みが終わる頃に生き残ってるのは平田となぜかコクワだったな
まあコクワは単に供給数が多かっただけかもしれないがw

62 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/12(火) 03:34:13.82 ID:XffNRAiU.net
記者ってのは自分なりの結論ありきで取材に来るイメージがある。
つまり記事は出来上がっていて、言質をとるためだけに取材するという。

今回のケースも、タイトルからはオス同士の種間競争?が原因でミヤマが激減している
と書かれているが、そんなわけないだろ?
この勝敗パターンは遥か昔から存在していたわけで(ry
この37歳非常勤講師が本気でこんなこと言ったとは思えない。
記者が勘違いして書いちゃったんじゃないの?

63 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/12(火) 05:32:39.64 ID:K9TkCdih.net
俺の実家は島だけどコクワガタしかいない、カミキリムシはやたらいるけど。ミヤマやノコギリなんかの繁殖はむりなんだろうか

64 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/12(火) 12:35:27.84 ID:HAWD6LSW.net
ノコギリクワガタはクワガタで最も種数が多いのではと言われた時期もあったが
今では多分ネブトクワガタにダブルスコアをつけられたなw

65 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/12(火) 14:22:56.16 ID:HAWD6LSW.net
ミヤマクワガタの方が変な新種がどんどん発見されている
ミャンマー、ベトナム、雲南、チベット、ネパール付近にミヤマクワガタが
やたら種分化してて
原始的な種類から進化したと思われる種類までいて
しかもミヤマクワガタ属内の各群ごとに、原始的な種類から大顎の大きく体も大きな種類までいるんだよなあ

ノコギリクワガタ属は種数は多いんだが、大型種は7cm以上にするとかなり多いんだが
8cm以上に絞り込むと10種類もいない
もちろんクワガタ最長のギラファノコギリとかはいるが

66 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/12(火) 20:42:21.56 ID:SXM8kgWd.net
ミヤマは 中東にもいる程で 恐らく インド インドシナ 方面など
ユーラシア全域にいて、北はイギリスやサハリンやスカンジナビアまで生息

世界一分布が広い 気品と優美さを持つ昆虫であろう
食性は、セミやカミキリみたいに針葉樹は駄目で ポプラカエデシラカンバも駄目なのかな
食性は、どんぐり類の木 ブナ科オンリー? 

67 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/12(火) 21:18:47.21 ID:HAWD6LSW.net
>ポプラカエデシラカンバも駄目なのかな

カエデには時々来るのを知っている

シラカバはどうかなあ?ヒメオオやアカアシが来るのは有名だがミヤマねえ?

北日本なら、場所によっては晩夏にシラカバにヒメオオその他が来るんだよな
8/10を過ぎた今からがシーズンだな

ポプラはヤナギ科だが日本でクワガタ採集例は少ないんだよな

68 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/12(火) 21:28:27.42 ID:SXM8kgWd.net
>>67
>>67
極寒に耐える広葉樹は、ポプラ・シラカンバですが、カミキリやセミはいけそう クワガタも一部に行けそうな種はありそうだが

ミヤマに限ると、イメージは、ブナ呼ばれるクヌギ系統なのですが
実態不明ですが
ブナを食して、最北地まで生息域を広げているのであれば、それは凄いですね

69 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/13(水) 01:35:03.79 ID:M2wbZXQv.net
樹液ってマジで存在するの?
材木置き場の木から出てる見たことないし、ウチの柱からもない

70 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/13(水) 01:52:40.98 ID:tPr1bCwL.net
>>69
本気で言ってるのか?
樹液なんて田舎は言わずもがな、都会でも街路樹や公園で探せば普通に見つけられるだろ

というか、そりゃ柱や材木から樹液はでねえよw
生きてる木じゃないと…

71 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/13(水) 03:35:33.98 ID:qCxHrXUT.net
>>69
注意して見ているとそこらの街路樹からも出ているよ

クワガタが来る事は少ない(幾つかの観察例はある)けど、一番分かりやすいのは
サクラの木から出てる固まったヤニだなw
イチョウからも出てる。イチョウもクワガタが樹液に来た例がある。
裸子植物にクワガタは来ないという人が多いが、イチョウに関しては大丈夫らしい
(ネブトクワガタがモミ樹液に来るなど例外もあるが、基本的にマツやスギには来ないとされている)

液体の樹液となると都会で観察するのはちょっと難しいかな?
それでも、ケヤキから樹液が出てるのとか見つけられる事がある
ヤナギも樹液がよく出る。ヤナギはクワガタが多く見られる樹木でもある

公園に行けばもっと色んな広葉樹がある
東京でならシラカシやアラカシなどや、
あるいはシイの木から樹液がよく出ている。これらはクワガタもよく集まる

師管に木の幹外に通じる傷がついたときに出てくるのが樹液だから
基本的にはどんな樹木からでも樹液が出る
ただし、樹皮が分厚い樹木からは基本的に樹液が出にくいとされる

なのに樹皮が厚いクヌギなどからも樹液が出るのは、樹皮下にボクトウガというガの幼虫が住み着いて
穴を掘って樹液を出し、それに集まる虫を食う(鱗粉目の幼虫で肉食性はボクトウガとゴマシジミと
ゴイシシジミとアリノスシジミとハワイシャクトリムシなど非常に少ない)習性のお陰である

72 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/13(水) 22:32:17.69 ID:qCxHrXUT.net
都会だとシマセンダンとかライラックとかベニカナメモチの樹液に
逃げたカブトやクワガタが来ている事がある

73 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/14(木) 00:07:28.25 ID:/NGRiN4h.net
宮崎かなり山の中20年前

ヒラタ・・結構いる。
コクワ・・ヒラタほどではないがよく見る。
ノコギリ・・コクワよりちょい少ない位。
カブトムシ・・ノコギリよりちょい少ない位。
ミヤマ・・・カブトよりちょい少ない位。
オオクワ・・見たことない。

74 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/14(木) 13:56:32.96 ID:kl1cyMGu.net
かつての図鑑

ミヤマクワガタ族(ミヤマクワガタ属、の更に上の分類)のクワガタは
中脚、後脚の脛節の中ほどに2つ以上の棘がある

一見ツヤクワガタに似ているアフリカのオオツヤクワガタは、この点からはむしろミヤマクワガタ族に含まれる

一方、頭の大きさなどでミヤマクワガタに似ていると思われるホソアカクワガタは
中脚、後脚の脛節の中ほどの棘は1つ以下でむしろノコギリクワガタに近い
________________________________________________

しかし現在では、ホソアカクワガタはむしろミヤマクワガタに近いのでは?と言われる事が増えた
理由は、ミヤマクワガタはユーラシア寄りに、ホソアカクワガタは東南アジア赤道周辺寄りに分布するなど
両者の分布が相補的だからである

チリクワガタという大顎の長い、頭の小さなクワガタがいるがこれは脚の棘が物凄く多い
そしてこれは今でもミヤマクワガタに近縁だという事になっているという
なおチリクワガタの飼育は今でも困難だとされている

75 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/14(木) 23:22:29.05 ID:kl1cyMGu.net
大顎の長いクワガタは幼虫飼育が難しそう、という人がいる
チリクワガタだけでなく、ホソアカクワガタも高原にいるものは飼育が難しい
一方で最も大顎の長いメタリフェルホソアカクワガタは飼育が易しい。ただし
大きく育てるのは難しい

大顎が長くて飼育が易しい代表といえばギラファノコギリクワガタ
及びコンフキウスノコギリクワガタ
クワガタ飼育にある程度慣れた人なら誰でも成虫に出来るし
大きくするのもまあ何とかなる
ギラファノコギリの最大亜種では飼育最大記録は120mmに達している

マンディブラリスも難しくは無いが、飼育最大記録は野外産よりやや劣る

このスレはミヤマクワガタのスレだが、ミヤマクワガタにもヘルマン、プラネット、ラミニフェルなど
大顎長さが35mm以上になって割に直線的に伸びるものが数種類いる
かつては飼育が大変に難しいと言われたが、

低温に保つ装置を購入して(マニアが数万円で販売していた)、これで22℃などで飼育したら
簡単に野外の最大記録と互角になってしまった、という

76 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/15(金) 00:42:38.97 ID:7vyAt83w.net
オオクワは業者が馬鹿デカいのを大量飼育しちゃうからコクワを大きく
育てるって結構面白いのかもね。
北海道なんで越年はコクワしか出来なかったしヒラタもオオクワも天然は
遭遇しなかったな・・・。

77 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/15(金) 01:23:03.21 ID:hNXgdIni.net
オオクワなんて日本最大記録が87mmとかになっちまった
もう野外の種類とは別物だよw

78 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/16(土) 14:29:18.57 ID:Gl/xbTds.net
地域によって生息種にすんげえバラつきがあんだな。ヒラタが多くいる地域があって結構ショック。
オオクワガタは当然としてヒラタクワガタなんて伝説上の生き物だと思っていた。

79 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/16(土) 15:38:47.27 ID:2r44vOlb.net
ヒラタクワガタは暖かい地域のクワガタだからね

クワガタに関する記述を全体の60%以上にした高校生物の教科書、というのが
書けないかなあと考え始めてしまったwww
話のついでに植物や他の動物や哺乳類やカエルやイモリの発生学なんかも
ちょろっと出てくる風にして

80 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/17(日) 13:02:41.81 ID:0E4OOdmU.net
ヒラタは流木で分布を広げるし

おまけに交雑可能なのと不可能なのが、連続してるみたいだな

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%AC%E3%82%BF

81 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/17(日) 23:01:34.78 ID:ddRTzX8r.net
1970年に書かれた世界昆虫図鑑をこないだ見つけてコクワの項目調べたら
45mmが最大サイズでオオクワは50mmだったな。
業者が育てたオオクワで現在84mmぐらいが最大だからwikiで調べたコクワが
55mmだったんで頑張れば60mm越え狙えそう。
山本昌が本職のクワガタブリーダー復帰したら挑戦してくれないかなぁ・・・。

82 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/18(月) 01:56:34.55 ID:EOUaGy0y.net
>>81
>コクワの項目調べたら45mmが最大サイズでオオクワは50mmだったな。

当時の図鑑はクワガタの大きさを測る方法を大型種と小型種で分けていた
小学館の場合、カブトムシも一緒にして、

・カブトムシ、ノコギリクワガタ、ミヤマクワガタ、オオクワガタは
角や大顎を除いた体長

・ヒラタクワガタ、コクワガタ、アカアシクワガタ、スジクワガタは
大顎を含めた体長

このように場合分けしていたので
カブト53mm、ミヤマ50mm、ノコ45mm、オオクワ50mm、
コクワ45mm、ヒラタ60mm、アカアシ45mm、スジ35mmなどと
書かれていたわけだ
ヒラタ60mmというところから、東日本のヒラタだと分かる

一方、学研は

・カブトムシは角を除いた大きさ

・クワガタは大顎を含めた大きさ

で記述して、
オオクワ、ミヤマ、ノコギリで70〜73mmくらいの最大値が書いてあるのに
カブトムシは角を除いて53mmで、子供としてはカブトを差別してるじゃないかと思ったりしたものだw

実はこれは後々に、カブトムシの最大体長って角を含めてどの位になるの?
という疑問を、幅広い世代に持たせてしまう元凶になったのである
カブトの大きさを計測するのは定義が難しいのだ

83 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/18(月) 02:03:51.57 ID:EOUaGy0y.net
その後、一部の図鑑でカブトの体長を角込みで測った本が出てきたが70mmとか68mmとか書いてある
だが例示してある標本の図で頭角がムチャクチャに上を向かせたようなものであって
これじゃ小さくて当然だろとw

だがそうなると、角を下げるとして、角の先端から翅先まで?腹先まで?とか
前胸と翅の間は隙間を何mm空ける?とか色々細かいルール作りが必要になってしまった

角を下げた場合の問題は、標本作りに限るなら
標本はコルク板の上で針を使って脚を固定して作るのだが、角を下げると口先がぶつかって
体が浮いてしまうのは良いのかどうか?というのもあった

もうちょっとすると学研で76mmと書いた本が出たり、海野氏の本で80mmと書かれるようになった
だが素人がそこらの雑木林に3日に1回ペースでひと夏の間に行っても、ノギス計測で82mmとか取れるぞと文句を言う人が出てきた

ついにむし社がという昆虫総合販売・出版社がカブトギネスを募集した
ここは昔からクワガタギネスはやっていたが、そのノウハウをカブトにも生かしたのだ
果たして、初年度の最大は84mmであった

その後87mmまで発見された。だが、子供達の夢としては10cmくらいいるんじゃないかというのが多かったので
大いに落胆されたというw

84 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/18(月) 02:43:08.38 ID:6e4ongd8.net
>>1

鹿児島、25年前。

コクワガタ…虫取りに行くと必ず取れる。

ノコギリクワガタ…小型をオニクワガタと呼んだが、コクワガタ並みに取れる。大型はたまに取れて、かなりの大型は赤い色をしていた。

ヒラタクワガタ…珍しくは無い。クヌギや栗の木の穴にいる。かなりの大型は重宝される。

カブトムシ…上三種のクワガタよりは希少。大型は珍しかった。

ミヤマクワガタ…かなり希少。一度小さいのを取ったことがあるくらい。昆虫図鑑で見て憧れてた。

オオクワガタ…捕獲例を人伝に聞くくらい。山奥の大きな桜の木に生息という話を聞くばかり。

85 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/19(火) 03:59:19.48 ID:6AFFrrHQ.net
>>荒谷(あらや)邦雄・九州大教授
>>ミヤマクワガタがノコギリクワガタに敗れ急減

急減の原因は餌場と繁殖環境の減少だろうが!アホか!

86 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/19(火) 07:04:56.59 ID:0kyc1yd7.net
>>85
同意。

87 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/19(火) 08:26:02.26 ID:/pm92QeG.net
>>85
もうちょいちゃんと>>1を読もうな?
君の言ってるとおり、餌場と繁殖環境が減ってるなか
ケンカに弱いミヤマが一番その影響を受けてるという話だぞ?

「餌場は雄と雌の出会いの場だ。
宅地開発などで餌場が減少する中、ノコギリにミヤマの雄が追い出され、雌に出会う機会が減っているのではないか」

88 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/19(火) 10:53:29.45 ID:LM1Zbe0f.net
埼玉南部
カブト どこにでもいた
ノコ  どこにでもいた
コクワ どこにでもいた
ミヤマ ペットショップで1500円
ヒラタ ペットショップで10000円
オオクワ 雑誌で見たことある

遠足で秩父に行った時にコクワゲット!と思い腹側を見たら足が真っ赤
これが始めて生きてるアカアシを見た時だった
ミヤマは岐阜県高山市のお婆ちゃんの家行くと結構いた、ノコは見なかった

89 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/20(水) 10:43:14.58 ID:vhNvVrp7.net
関東平野部って実はクワガタの種数が少ない地域かもな

90 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/21(木) 02:13:38.94 ID:g4tBheXk.net
関東平野部はノコとコクワが殆ど
関東南部や河川沿いはヒラタがいるけどちょっと水辺から離れるともういない
オオクワもいる所にはいるけど局所的

チビクワ、とかを合わせても良いけどこれは関東以西に広く分布するし
樹液には殆ど来ないし

関東は夏が暑く、そのくせ冬が寒くて乾燥するからヒラタにとっても住みにくい
オオクワの住めそうな台場クヌギは
宅地造成で各地で失われてしまっている
もっと北方系のクワガタは暑いとか乾くとかで住めたものではない
でも西日本に多いネブトも生息できない

東南アジアで乾季の強い地域では低地にクワガタが殆どいないんだが
それよりはマシなものの、関東平野部はそれに近いかもな

91 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/22(金) 19:24:06.14 ID:eu1i/wGl.net
ニュース+に63mmミヤマと60mmノコの挟む強さを計測して
更に大顎長さも調べたらミヤマのトルクが1.5倍もあったと書いている人がいたな
あの大きな頭に筋肉がどっさり詰まってるのだと

92 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/22(金) 23:30:03.15 ID:mKtf47uL.net
>>91
ミヤマクワガタの本気がみの恐ろしさは
頭の飾りにあったのか。

頭の飾りは飾りじゃないのね。

93 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/23(土) 10:19:22.97 ID:ZNEiizZy.net
一般に頭の大きさは挟む強さに大きく影響するとされる
大顎ばかり長く頭の小さなチリクワガタとか、あるいは頭の小さなニジイロクワガタは挟まれても痛くない
一方、頭の大きなミヤマとかヒラタとかは痛いと

だが頭が前胸に比べて小さいタランドゥスオオツヤクワガタは、挟む力が強い
一方で生態などで類似点が多く頭の小さなオウゴンオニクワガタなどはあまり挟む力は強くない、とされている

大顎が長いメタリフェルホソアカとかギラファノコとか挟む力は弱いでしょ?と言われる
メタリフェルの大顎の内歯の無い部分に挟ませても確かに痛くない。ちょっと強めに紐で縛った程度だ
(紐やゴムなら数日間そのままにすると壊死するかも知れんが、クワガタだからどんなに長くても20分以内に離してくれる)
だが、大顎付け根に近いの内歯に挟まれると出血くらい簡単にしてしまう
頭は大きいし内歯が鋭いので簡単に皮膚を破る
メタリフェルならまだ良いがインペラトールホソアカやエラフスホソアカのように内歯が鋭くて長く斜めになってて
頭が大きいものはかなり強い

またチリクワガタも大顎付け根から前向きに長く内歯が出ているが、これがバカにできない殺傷力があって
仲間のチリクワガタの大顎を折るのも普通にできるし、指を挟まれたらやっぱり怪我するとの事

94 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/24(日) 13:58:03.22 ID:cFLJhldA.net
ノコギリクワガタの仲間はノコギリクワガタ属全体から考慮するとかなり特殊で
背中の筋状の凹みとか小型オスの大顎の内歯の形を考えると
むしろコクワガタやオオクワガタの仲間などに近い要素が多い?などという人もいる

ノコギリクワガタ属版のヒラタともいう、ソロモン諸島のハスタートノコギリなんかは
特に近縁という訳ではないとされている

95 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/25(月) 11:51:27.72 ID:OewUJR7d.net
>>93
ギラファの第1内歯に挟まれたら爪でも簡単に割れるぞ

96 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/26(火) 22:12:45.51 ID:3GAY/VzT.net
「ミヤマは上から挟み込むだけだが
ノコは下からも攻撃する」

>>1に書いてある

また別の本には

相手の前胸を挟んだら勝ちなのがミヤマ
相手を投げ飛ばしたら勝ちなのがノコ
だから相手を根本的に撃退するのがノコなので
樹上ではノコギリクワガタ有利

と書いてある

だが、一般人が観察したらミヤマが下から挟んだのも
ミヤマが投げ飛ばしたのも見たことがある、なんて言うんだよなあw

97 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/27(水) 05:49:02.44 ID:4/7bu8r5.net
>>96
ガチのミヤマと普通のミヤマは
超サイヤ人とサイヤ人の違いぐらいあるから。

98 :増健@\(^o^)/:2014/08/28(木) 10:41:33.39 ID:/xfSE8n8.net
おいらがガキのころ、うちの裏山にはミヤマクワガタはたくさんいたがノコギリクワガタは少なかった。
でかいノコギリクワガタが採れた時はうれしかったな。

99 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/28(木) 10:58:21.10 ID:rT13w3U7.net
>>98
良い御御山で。

100 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/28(木) 11:30:42.30 ID:7swLK/Go.net
>>7
ミヤマの艶消し加減が素晴らしく良い。
俺のとこでは、30年前から、希少だった。

101 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/08/29(金) 10:46:29.32 ID:37OclclZ.net
ひーらーたーくわがたゆーきのしるし

102 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/09/01(月) 02:53:06.06 ID:XV7TOVTT.net
フタマタクワガタの仲間は大顎先端が二股になっているものが多く、
ミヤマクワガタもそんな形状であること

また殆どのクワガタは触角先端4節が平らに広がっているのに対して
フタマタクワガタは触角先端7節が平らに広がっているが
ミヤマクワガタにも一部の分類群で5〜7節が平らに広がっていることからも
フタマタクワガタはミヤマクワガタに近いのでは?と言われたことがある

かつての図鑑では、パリーフタマタクワガタはフタマタミヤマクワガタとか
フタマタオオミヤマクワガタなんて和名が付けられていたものであった

だが今では、他の要素を色々調べて「むしろノコギリクワガタに近いみたいだよ」って
結論になっているらしい
種数は少ないが1種類以外は大型種ばかりで大顎も長く伸びたり
先端二股で下方に激しく曲がり上下にも突起が突き出るなど形状が勇ましい

かつてはマンディブラリスフタマタクワガタはなかなか見られない珍種と言われた事もあったが
日本でのペット需要の高さからどんどん採集されるようになった
往時は山奥にいるように言われていたのが
大きくなりやすいスマトラ産のものは「むしろ低山地というか標高500mでもいた」などという
以前はボルネオ産を必死で集めていたので珍しかったという。今でもボルネオ産はやや高額で
生息地もより高地となる

インド〜ミャンマーのフタマタクワガタは入荷が少ないのでとんでもない高価格になっていたが
徐々に飼育法も判明しつつある
しかしメスは朽木に産卵するものの埋まった朽木を好まずマットの上に転がしている方が好むなど
変わった習性があり
更にメスが互いによく似ていて、ペットショップでもよく間違えられるなどで混乱も多く
雑種も野外でしばしば出来てしまう

103 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/09/02(火) 05:32:31.68 ID:ZsTCZ9Rg.net
アカアシとか初めて聞いたわ。

104 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/09/04(木) 22:45:07.77 ID:1BihY0Fo.net
千葉だけどミヤマクワガタは見た事ないなノコギリクワガタは時々見るけど

105 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/09/04(木) 23:14:32.49 ID:4cXYn5R8.net
>>104
千葉の北の方ですか?
それとも南寄りですか
千葉だとミヤマは南部の標高が高い所に多いです

106 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/09/04(木) 23:21:57.72 ID:1BihY0Fo.net


標高が高いところと言うと比較的涼しいのを好むって事かな

107 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/09/04(木) 23:34:26.84 ID:4cXYn5R8.net
千葉の県北はむしろオオクワガタ産地として知られてますよ

108 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/09/04(木) 23:43:59.79 ID:5D4rxJkn.net
お前らこんなスレに書き込みしてて恥ずかしくないの?
女にモテないからクワガタコレクターやってるの?
悲しくないの?

109 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/09/05(金) 01:16:54.49 ID:D59bkMIT.net
>>103
標高500m以上に登ったり、東北日本に行くと見られる
アカアシというが足の腿および裏側が真っ赤
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e3/Dorcus_rubrofemoratus_%28%E3%82%A2%E3%82%AB%E3
%82%A2%E3%82%B7%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%AC%E3%82%BF%29.jpg/230px-Dorcus_rubrofemoratus_%28%E3
%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%AC%E3%82%BF%29.jpg

最大個体は58mmに達する中型のクワガタだが
実際には5cmですら滅多に見られない
実際、古い図鑑には最大45mmと書かれていた
普通に見られる適度に大型の個体はコクワガタの適度に大き目の個体と同じくらい

110 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/09/06(土) 09:48:29.94 ID:HKvUMsge.net
ほしゅ

111 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/09/06(土) 09:48:59.40 ID:HKvUMsge.net
ほしゅ

112 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/09/07(日) 01:47:24.73 ID:X+tAjwsF.net
アカアシの裏が赤いというならミヤマは裏返すと腿が黄色い

日本では対馬にいるキンオニクワガタは、大顎が日本の山地に広く分布するオニクワガタより
長いのはともかく、キンという名前には程遠い僅かに茶色がかった色をしているだけだが
裏側はもうちょっと茶色が明るくて、表面に非常に細かい刻みがあるせいもあって、若干だが
キラキラ光って見えなくも無い?程度ではある

113 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/09/08(月) 01:45:13.54 ID:ePDoW5mk.net
キンオニとオウゴンオニは別分類群だが案外近いかもって言う人もいる

114 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/09/13(土) 17:36:55.42 ID:n5TLoCIt.net
オニクワガタの仲間は

オニクワガタ属 Prismognathus
これはまあ分かるが、

ヒメオニクワガタ属 Cladophyllus
大顎が小さくて触角片状部が櫛のように発達する

Eligmodontus属
大型個体の大顎が上から見て、他のオニクワガタ近縁グループより長くしかも殆ど曲がらず中央部が太くなるので
棍棒?のように見える

シカツノオニクワガタ属 Capreolucanus
大顎がやたら枝分かれする。またメスの大顎が細長い

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8C%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%AC%E3%82%BF
ヌエクワガタ Katsuraius ikedaorum
これもメスの大顎が細長くしかも目の周りその他の特徴は「ありとあらゆるクワガタ他属の特徴を兼ね備える」
とまで言われるほどの奇妙な種類。ゆえにヌエと名付けられた

小型種ばかりのオニクワガタグループだが嵌ると奥が深い
分布するのはアジア東部

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