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【心理学】血液型と性格の関連性に科学的根拠はないとする統計学的な解析結果を発表
- 53 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/07/20(日) 10:42:42.91 ID:PoOTlz3W.net
- 体中を流れる血液の「成分」が違うのに
それが人間の思考回路に影響しないワケがない。
性格の違いとは、血中成分が影響する、事象に対する感じ方の僅かな癖の違いが
幼少期から経験として積み上がり、振る舞いの差に繋がる
という仮説モデルを否定出来てない。
それは、血中成分以外の育った環境や遺伝子、感じ方の癖が逆に働くなど、他のファクターや突然変異によって個体にバラつきが出るのも説明できる。
血液型を、環境に置き換えると、スラムで育った奴は、総じて見た場合、ひねくれた性格であり、良家の子息は、総じて見た場合、素直で明るい性格。しかし、一部のスラムの人間は、良家の子息以上に、素直で明るく快活であるみたいな話。
ハラスメントというレッテルを用いて強制的に黙らせようとするアホの画策した研究発表。
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