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【遺伝学】読解力と計算力、共通の遺伝子が関与か 英研究

39 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/07/10(木) 04:51:24.32 ID:BZaUVjax.net
それは明白に「計算高い」能力だってこと
計算高いとはすべてを論理で論法として考え計算のように正しく明晰に
合理的に行う能力である。つまりブレない確実さと集中力だ。

それは計算ゆえに合理性の極みに近いほど処理能力は上がる、
その能力のもっとも効率の良いアルゴリズムとは何か?
答えは簡単である、暗記と記憶、曖昧なものを曖昧にしない能力である。
おまえらにかけているのはそういう機械的な計算能力である、
IQを指標とする能力は極度な論理性と合理主義と緻密な暗記能力で
すべて解決できる。

だが曖昧なものを曖昧に取れないとどうなる?
常に四捨五入し切り捨て切り上げ思考になる、デジタル脳である。
その判断は対象が曖昧なほど"形骸化"し、集中力が高いほど早期に結果を出す。
ネトサヨ思想の本質だろう。
どっちでもないものに白黒つける、その50:50の半分のようなものは
仲間の口ぞえやら自分の好き嫌いで確定してしまう。一度その能力が発動し
記憶のエングラムに強く定着したものは訂正できない。
形骸化した情報処理は自己で自己矛盾を訂正できないので切り上げ切捨ての
判断は小さな嘘となり、嘘を訂正できず更に大きな嘘を付く。
結果の為には見えている部分だけを計算的に矛盾なく、見えない部分を故意に
隠し隠蔽することで結果を誘導する働きに集束する。
これは計算能力が高いほどその傾向がある、自意識過剰になり自己愛になり
さいごには人格が破綻する。

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