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【生態】身近だった「トノサマガエル」が消えた…10年ぶり観測も「準絶滅危惧種」 [2014/06/27]

178 :名無しのひみつ:2014/07/01(火) 21:38:19.08 ID:WjhIPaObh
■北海道むかわ町穂別地域にて新種のアンモナイト発見 - 穂別博物館 マイナビニュース 7月1日(火)12時8分配信
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140701-00000064-mycomj-sci
北海道むかわ町立穂別博物館は7月1日、穂別地域の白亜紀末(マーストリヒチアン期最前期:約7200万年前)の地層(蝦夷層群函淵層)から、
アナゴードリセラス属アンモナイトの新種が発見された
同成果の詳細は、国立科学博物館の重田康成 研究主幹、穂別博物館 学芸員の西村智弘氏らによる論文として、
日本古生物学会欧文誌「Paleontologival Research」に掲載され、
新種アンモナイトは「Anagaudryceras compressum Shigeta et Nishimura sp. nov.(アナゴードリセラス・コンプレッサム)」と命名された。

■急速に進むインドネシアの原生林消失、衛星写真で解明 米研究 AFP=時事 6月30日(月)9時46分配信
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-00000016-jij_afp-env
英科学誌「ネイチャー・クライメート・チェンジ(Nature Climate Change)」に掲載
12年間で、スリランカの国土面積にほぼ相当する約602万ヘクタールの原生林が失われたという。
「インドネシアの森林には、植物相と動物相の高い多様性がみられ、
世界の植物の10%、世界の哺乳類の12%、世界の爬虫(はちゅう)類・両生類の16%、世界の鳥類種の17%
などが存在する」と論文は述べている。
「インドネシア原生林の森林被覆の広範囲に及ぶ消失は、直接の結果として生息地の喪失を招き、
関連する植物と動物の絶滅につながる」
森林消失が最も進行しているのは、スマトラ(Sumatra)島とカリマンタン(ボルネオ島、Borneo)の平地林と湿地林あることが今回の研究で判明した。これらの地域では、主として農業利用のために樹木の伐採が行われている。

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