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【進化遺伝学】ネアンデルタール人は小集団で生活し、集団同士は孤立していた [14/04/23]

145 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2014/05/02(金) 17:56:19.37 ID:34XL5Oil.net
進化というものは突然変異とその淘汰過程で起る。手を良く使えば二足歩行に移行すると言うのは妄想に過ぎない。

ヒトが二足歩行を始めたのは背骨の一部に変異が起り前後が逆の、いわば奇形の猿が生まれたことに起因する。
これは脳の巨大化とは全く独立のイベントで二足歩行をして以降の300万年間で脳は全く大きくなっていない。

脳は脂肪で出来ており脂肪代謝の変異で脳とおっぱいと尻および皮下に脂肪が
溜まり始めたのが200万年前。この時から脳の巨大化が始まったが、これはけっして
頭を良く使った結果ではなく単に脂肪代謝の突然変異が起ったことに起因する。

そして、3番目の突然変異が20万年前に起った。脳の代謝に変異がおこり人類に
狂気と知性をもたらした。これがネアンデルタール人との分かれ目。ネアンデルタール人
は現人類より大きな脳を持っていたが知能は低く、狂気の知性を持った現人類に
だまし討ちと裏切りと先進的石器により滅亡に追い込まれた。

これが最新の人類進化ストーリーだ。

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