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ダム決壊ゆりこ

1 :川の名無しのように:2020/09/16(水) 14:45:46.60 ID:OfFTayFX0.net
「ああああっ!」


「嫌がるわりにすんなり入るじゃないか」


「あうっ、くぅ……、恥ずかしい、うっ!」


「すっかり俺のチ〇ポが気に入ったようだな。いやらしく締め付けているぞ」


「い、言わないでぇっ! あっ、いいっ!」


「淫乱の血が騒いでいるだろ。ほら、そのいやらしい顔を見せるんだ」


激しいピストンで髪を乱して頭を振らされている肩口を後ろから大西が掴んで上体を起こした。

ガラスにうっすらと紗代の欲情に惚けた顔が映りこんでいる。


「イヤああああ!」

2 :川の名無しのように:2020/09/16(水) 15:33:36.12 ID:mneA9PJK0.net
むぅぅ!いやらしいっ!

3 :川の名無しのように:2020/09/18(金) 19:39:10.57 ID:/iG+nilN0.net
「嫌じゃないでしょ、こうやるの、こうやって広げてごらん」

男は私の両手を秘部へと持っていき、広げて見せる動作をしました。

「そう、そうやって広げたままでいてごらん」

そう男は言うと、節くれだった指を秘部へと差し入れ、穴の位置を確かめると、ゆっくりと抜き挿しを始めました。

「あぁん・・・そんなことしちゃイヤ・・・」

私はあまりの快感に自ら腰を動かし、男の興奮を高める声を発し、指は秘部を大きく押し広げたまま、狭いトイレの個室の中で絶頂を迎えそうになっていました。
男の指の抜き挿しに陶酔しきっていた私は、「あぁん、気持ちいいです・・・もっと・・・もっとして下さい」と、おねだりの言葉を口走っていました。

4 :川の名無しのように:2020/09/20(日) 09:47:10.57 ID:dXy9ZYMX0.net
その後係りの女性は、愛液で濡れた私のお尻の穴の皴の一つ一つを伸ばすように丁寧に拭いていきました。

そしてようやく私の恥ずかしい拭き清めは終わりました。

ちなみに拭き清めの間、男のバイトの人たちは、ずっと男性自身を勃起させたままでした。

無理もありません。すぐ目の前で、二十歳前後の女性が裸でお尻を突き出したりしているのです。

陰部の割れ目やお尻の穴まで剥き出しになっているのです。男性のバイトの体を拭いている係りの女性は、

「まあ、こんなになっていては褌が締めれませんねぇ。しぼませなさい」と言いましたが、この状況では勃起を鎮めるのは無理なようでした。

5 :川の名無しのように:2020/09/22(火) 06:01:19.11 ID:uRtiWkoa0.net
早く彼のおちんちんを入れて欲しくてたまらなくて、

昨日は自分から言ってしまいました。

私から責めました。

唇から首、肩、胸…と唾液たっぷりに舐めながら段々下がっていきます。

彼の口からも「あ…」という声が漏れてきて、私はますます興奮…。

おちんちんに触れてみると、かなり大きくなってました。

パジャマの上から、おちんちんの形状を覚えるかのように

手でゆっくりさすって…

6 :川の名無しのように:2020/09/28(月) 08:32:01.24 ID:Lh5dkuk80.net
「赦して! 赦して下さい、ああっ、あっ! いいっ! 御免なさい!」
 

「はい、素直でよろしい。いっぱいツンツンしてあげますよ」
 

「あっ! ああっ! いっ、いいっ!」 
 

「うん? 逝っちゃいますか? はい、逝くときはちゃんと“逝きます”と言いましょうね」


銀次は指に引っ掛けた引き気味の縄に、ビュンビュンと小気味よい振動を加えた。
 

「食い込んだ縄に絶妙な振動を加えております、はい」
 

「あああああっ、あん! あん! ひいいいっ!」
 

「恥ずかしいですねぇ、でもハッキリ言わなきゃだめですよ」
 

「あっくうううぅっ! いっ、いいいっ! 逝っちゃう、いっ、逝きますっ!」

7 :川の名無しのように:2020/09/30(水) 10:01:14.64 ID:ZThfNofS0.net
「真面目な女の子かと思ったら、エッチで変態な女の子だったんだね……でも俺は好きだよ……そんな夏希ちゃんが好きだよ……」

黒岩がナイロンのザラザラした感触とその下の夏希のムッチリしたお尻の弾力を楽しむように撫で回し、それから夏希のお尻を叩く、最初から力をこめて叩く。

「あっ……あん……」

黒岩に叩かれるたびに、夏希の口から甘美な声が漏れる。

痛いのに……痛いのに……なぜか感じてしまい、悦びの声が出てしまうのだ……。

8 :川の名無しのように:2020/10/03(土) 00:32:38.89 ID:c8mHHTzk0.net
腕を取られて膝立ちになった亜希に、今度は取り出した毛ばたきで、首筋から脇へと撫でまわしてから縄が食い込んで無残にはみだしたバギナを撫で始めた。
 

「くうううぅっ! むっ、むうううううっ」
 

「どうです、奥さん。もうオ○ンコから汁が滴りそうですぞ。この高級毛ばたきの感触に耐えられますかな」
 

「イヤです! もうイヤああああっ!」
 

「だったら言いなさい。赦して下さい、御免なさい、と」
 

「うっ、うううっ……、赦してっ……」

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