>>144 水流を甘く見ていたのはDQNと足柄無能レスキューだろ w なかなか退去しなかったDQN一行、岸辺でダラダラしていたレスキュー隊は大雨と激しい水流を甘く見ていた点で思考回路、行動が似ているな w
普段の玄倉川なら浮き輪だけで充分だが、濁流で水かさが増していたし流れも早くなっていたから、ロープを括り付けた救命浮き輪を投げるとか漁師が使う投網で一斉捕獲救助するとか提案しているんですが? w もちろん、あの時のDQNの事を言っているわけではなく、あの水難事故を一つのケーススタディにして西日本豪雨など今後に活かすためにな。 自然を甘く見て他人の忠告を鼻で嘲笑い暴言で追い返したDQNのような底辺の特殊な人種でなくても、至極一般的な人々があっという間に氾濫した濁流の中に取り残されてしまう事だって起こり得る。 3年前?の茨城県水海道市辺りで起きた鬼怒川氾濫の時もそうだった。
あくまで、「救助する方法は本当に無かったのか?」という自分なりの疑問にシミュレーションをしているんだから、「どこから湧いて出た?」などと返す事自体がディスカッションのクオリティからしてそもそもナンセンスなんだよ。 俺はこのスレのスレ主ではないが、このスレの住人たちに「あの状況でどうすれば良かったと思うのか?何か方法は無かったのだろうか?」という至極普遍的で素朴な問いを投げ掛けているのに、 「足柄消防には水難救助資材が無かった」だの「浮き輪はそういう使い方をする物ではない」では話にならんな w