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語り継ごう!玄倉川水難事故

134 :毛利良勝 :2018/08/02(木) 21:04:23.74 ID:EEHaToDj0.net
>>129>>130
知ってるよ。
あそこには事故前から何度も行ってて熟知してるんだから w
手渡す方法が無かったというより、発想が浮かばなかったのが真相だろ。
もっと言えば、発想はあっても全員の救助が不可能だと思ったからやらなかった。
濁流だからロープを繋いだ救命浮き輪を投げても無理というなら、上流からロープで繋いだボートを向けても尚更無理。
要救助者であるDQNは18人も居たんだよ。
あんなロープで18人も乗せて上流側に引っ張れるとは思えない。
それこそロープがあっさりとプッツリ切れてDQN18人とレスキュー隊員を乗せたボートは一瞬にして滝に落ちてあの世逝き w
まあ、その前に急カーブ地点辺りで転覆するのがオチだろうな。

>>131
あのタイミングでロープ渡しても遅過ぎる。
救助パフォーマンスしながらDQNが流されるのを待ってたんじゃねえの? w

それよりロープを繋いだ救命浮き輪を投げた方が何人かは助かっただろう。
赤ん坊がいたから後から厄介な問題に発展する事を怖れてやらなかったというのが真相だろうな。

ロープに繋いだボートに赤ん坊と子供だけ乗せるなら何とかなったかも知れない。
成人は投網で捕獲して岸辺にいたレスキュー隊員や会社仲間をはじめ他のキャンプ客らが地曳き網を引く要領で救助すれば助かった可能性はある。

とにかく、結果としてレスキュー隊がやっていた方法では唯一人たりとも助けられなかったのは客観的事実であり、後から助かった5人(正確には成人3人)はレスキュー隊の行動には関係なく、自力で岩にしがみついて流されるのを回避した。

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