茨城の人権問題Part2
- 51 :かっぺ部落へばらき (ワッチョイ a339-R5I0):2016/09/18(日) 20:45:47.18 ID:J3D1eIxL0.net
- 常磐線だが、かつては車内で信じられない光景が広がっていたことをご存知だろうか。時は1990年代後半。
首都圏の駅のホームで自由にタバコが吸え、Suicaもなかったこの時代、常磐線といえば首都圏の路線の中でも
「ガラの悪い路線」というイメージを持つ者が少なくなかった。
いったい、常磐線はどれほどひどかったのだろうか。当時の常磐線で繰り広げられた信じられない光景を、
常磐線沿線に住んでいた18名の声をもとにご紹介しよう。
「当時北区の高校に通っていたのですが、16時ごろに電車に乗ると他校の生徒によく絡まれていました。
松戸駅で降りてパチンコ屋の裏でケンカもしてましたよ」(30代・松戸在住・男性)
「松戸から乗ってくる高校生は服装からしてガラが悪い人が多くて、席をよく移動したのを覚えています」(40代・我孫子在住・女性)
「常磐線は短距離の我孫子(取手)行きと、長距離のいわき(勝田)行きがあったのですが、長距離はヒドかった。
床に座ってワンカップを飲みながらタバコを吸うおっちゃんを夕方はよく見かけました」(30代・南柏在住・男性)
「高校時代をすごした水戸は高校生がデッキでタバコを吸うのは当たり前。大人は大人で競馬新聞を広げながら
談笑してセンベロ居酒屋みたいな雰囲気でした。大甕(おおみか)とかに行くと、誰も止める人がいなかった」(30代・亀有在住・男性)
「上野を出て北千住まではおとなしくしていた人も、なぜか北千住を過ぎるとダラダラし始める。
普通のサラリーマンでも急にタバコを吸い出したり」(40代・亀有在住・男性)
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