ﾜｯﾁｮｲ（強制永久板跨ぎコテハン)の問題点を語るスレ

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「おいでまい」の弁当作り教室03月30日　16時04分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190330/8030003385.html
香川県が開発したブランド米、「おいでまい」を使って子どもたちが自分で弁当を作る料理教室が、高松市で開かれました。
この教室は、子どもたちに「おいでまい」を知ってもらい、調理を通して食への理解を深めてもらおうと、香川県や
生産者団体などで作る委員会などが開き、県内の小学生とその保護者、合わせて３３人が参加しました。
３０日は「おいでまい」を使った雑穀ごはんと、鶏肉のカレーマヨ炒めなどが入った弁当を作りました。
「おいでまい」は冷めても固くならないのが特徴で、はじめに子どもたちは、県の職員から米をとぐときはぬかを
落とすために、米と米をこすりあわせるのがコツだと教わり、代表の子ども２人が実際にとぐ体験をしました。
このあと講師を務めた野菜ソムリエから食材の切り方や炒め方を実演を交えた説明を受けたあと、
子どもたちだけで弁当作りに挑戦しました。
子どもたちはおぼつかない手つきで鶏肉を切ったり、具材を炒めたりして、熱心に料理に取り組んでいました。
小学２年生の男の子は「みんなで作ると楽しいです」と話し、小学４年生の女の子は
「きょう教わった料理を家でも作ってみたいです」と話していました。