■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【日エジプト】エジプト初の風力発電IPP事業で竣工式開催 :クリーンで低価格な電気で同国の再生可能エネルギー普及に貢献 [12/06]
- 1 :SQNY ★:2019/12/13(金) 01:55:59 ID:CAP_USER.net
- ・エジプト初の風力発電IPP事業で竣工式開催 〜クリーンで低価格な電気で同国の再生可能エネルギー普及に貢献〜
豊田通商株式会社(以下、豊田通商)と株式会社ユーラスエナジーホールディングス(以下、ユーラスエナジー)が、エジプト・アラブ共和国で建設を進めていた262.5MWの風力発電所が10月31日より商業運転を開始し、12月5日にエジプト・カイロにて竣工式を開催しました。
本事業は、同国の風力発電では初めてのIPP事業となります。豊田通商とユーラスエナジーのほか、仏Engie S.A. (エンジー)および埃Orascom Construction S.A.E. (オラスコム・コンストラクション)の4社で設立した事業会社Ras Ghareb Wind Energy S.A.E.(ラス・ガレブ・ウインド・エナジー)は、今後20年間にわたり発電所を保有、運営し、エジプト送電公社向けに売電していきます。
https://www.power-technology.com/projects/ras-ghareb-windfarm/
豊田通商とユーラスエナジーは、本発電所の完成を足掛かりに、クリーンで低価格な同国の再生可能エネルギーの普及に貢献するとともに、今後も風力発電事業の拡大を目指します。また、アフリカ地域でのさらなる再生可能エネルギー事業の展開を図っていきます。
風力発電所概要
所在地
エジプト・アラブ共和国 ガルフ・エル・ゼイト地区
発電規模
262.5MW(2.1MW x 125基)
事業会社
Ras Ghareb Wind Energy S.A.E.(ラス・ガレブ・ウインド・エナジー)
出資構成
・豊田通商グループ 40%(豊田通商 30%、ユーラスエナジー 10%)
・Engie S.A. 40%
・Orascom Construction S.A.E. 20%
売電先
Egyptian Electricity Transmission Company(エジプト送電公社)
建設開始
2017年12月
商業運転開始
2019年10月
(画像)
https://www.toyota-tsusho.com/press/upload_files/201912061400_02.jpg
https://www.toyota-tsusho.com/press/upload_files/201912061400_01.jpg
2019年12月06日
https://www.toyota-tsusho.com/press/detail/191206_004521.html
- 2 :七つの海の名無しさん:2019/12/13(金) 05:22:29.50 ID:NJiXOq2G.net
- ここの砂は細かいぞ
- 3 :七つの海の名無しさん:2020/03/03(火) 21:47:27 ID:v03LaH5h.net
- 再生可能に拘る
さすがミイラの国
- 4 :七つの海の名無しさん:2020/03/03(火) 21:49:54 ID:IGXve8FX.net
- 不思議な目の錯覚で、女性の腕がおかしいほど長く見える(画像)
http://buxisuo.lflinkup.net/mnewsplus/1582320762.html
総レス数 4
3 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★