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【ドイツ銀行】中国共産党の上層部やその家族に高級プレゼントなど賄賂と高官の子息のための「縁故」採用枠 [10/17]

235 :七つの海の名無しさん:2019/11/15(金) 22:14:51 ID:UHq28sIp.net
>>1
南京安全区国際委員会・宣教師・南京大学教授、シール・ペイツ 

ベイツは宣教師で、南京で大学教授をしていました。

南京安全区国際委員会のメンバーであり、
当時から日本軍の犯罪を米国領事館へ報告したり
日本大使館へ抗議をしまくっていました。

また、戦後の東京裁判でも様々な証言をして、
「南京大虐殺」を作り上げた中心的人物の一人です。

実は、1937年12月15日に南京を去ったNY・タイムズのダーディン記者や
シカゴ・デイリー・ニューズのスティール記者に
出鱈目メモを渡したのもベイツでした。
――――――――
南京事件調査研究会編訳『南京事件資料集 第1巻』105項。
1938年1月5日、上海のアメリカ総領事ガウスからワシントンの国務長官宛の
「祕密扱い」の報告書簡 (出典:Record of US Embassy to Chinam
Correspondence American Embassy Nanking)には次のように記されている。
「南京大学のシール・ペイツ博士(社会学および歴史学の教授)が書いた
日本軍占領後の南京の状況に関するメモを同封する。
本メモの写しは、『シカゴ・デイリー・ニューズ』 の
アーチボルト・スティール氏が当総領事館の館貞に手渡したものである」
――――――――
ベイツは長く南京に滞在したのですが、
ベイツ自身が目撃した虐殺は0件なのです。

ベイツが所属した安全区国際委員会の公文書にある殺人事件の報告を基に
犠牲者を数えると、出鱈目ばかりですが、それでもたったの約50件です

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