【ブラジル】ブラジル次期大統領が在イスラエル大使館のエルサレム移転を表明 米に追随 [11/02]

1 ：SQNY ★：2018/11/02(金) 22:37:29.60 ID:CAP_USER.net

・ブラジル次期大統領、在イスラエル大使館のエルサレム移転を表明 米に追随

【11月2日 AFP】ブラジルのジャイル・ボウソナロ（Jair Bolsonaro）次期大統領は1日、同国の在イスラエル大使館をエルサレム（Jerusalem）に移転させる意向を表明した。ブラジルは米国に続いて大使館をエルサレムに移す最大の国になる。

　ボウソナロ氏はツイッター（Twitter）に、「選挙運動中に述べてきた通り、ブラジル大使館をテルアビブ（Tel Aviv）からエルサレムに移すつもりだ。イスラエルは主権国家なので、十分に尊重しなければならない」と投稿した。

　イスラエルがエルサレム全体を首都とみなす一方、パレスチナは東エルサレムを将来の独立国家の首都とみなしている。

　パレスチナと世界の大半の意向に反する在イスラエル大使館のエルサレム移転はドナルド・トランプ（Donald Trump）米大統領に完全に同調するもので、「トロピカル・トランプ（熱帯のトランプ）」というボウソナロ氏のイメージをさらに強めた。

　イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ（Benjamin Netanyahu）首相は「ブラジル大使館のエルサレム移転を表明したわが友、ジャイル・ボウソナロ次期ブラジル大統領を称賛する。歴史的で、正しい、胸躍る措置だ！」などとする声明を発表した。

　トランプ政権は5月14日、長年にわたる米政府の政策を転換し、在イスラエル米大使館をエルサレムに移転させた。グアテマラとパラグアイが後に続いたが、パラグアイはその後、在イスラエル大使館をテルアビブに戻すと発表した。

　元軍人のボウソナロ氏は10月28日に行われた大統領選の決選投票で勝利して以来、保守強硬派の計画を矢継ぎ早に実行に移し、物議を醸している。(c)AFP

・Brazil president-elect Bolsonaro says he plans to move embassy to Jerusalem
https://www.theguardian.com/world/2018/nov/01/bolsonaro-brazil-embassy-jerusalem

(ボウソナロ氏)
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/5/-/img_c589146c78afe6c3a8f1657476496b48154362.jpg

2018年11月2日 10:22　AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3195734

2 ：七つの海の名無しさん：2018/11/02(金) 23:31:51.34 ID:HJw63RMP.net

ほう、見事な従米ぶりだ、ブラジルの右派指導者たるにふさわしいw
ヴァルガスが泣くぞww

3 ：七つの海の名無しさん：2018/11/03(土) 00:09:23.99 ID:62bAqEoQ.net

>>2
何泣いてんのナチス中共の忠犬左翼ちゃん。

4 ：七つの海の名無しさん：2018/11/03(土) 01:29:45.51 ID:rg/qWOFm.net

人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー

この歌のサビはイケる

ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は

『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索

★カバー、コピー大歓迎。　　女性が歌ってもイイネ
　
　ヒップホップ、クラブ等で ＤＪミックスもＯＫ−　　
　
　大受けすること、間違いナシ。

全身全霊こめての、リベンジマッチ！

5 ：七つの海の名無しさん：2018/11/03(土) 01:58:43.93 ID:1+UoEheJ.net

>>3
ブラジルの近代政治史を知らない無学は黙ってろ
中狂は関係ない

6 ：七つの海の名無しさん：2018/11/03(土) 03:05:35.94 ID:ECXyyYBV.net

この人ってユダヤと何か関係あんの？

7 ：七つの海の名無しさん：2018/11/03(土) 06:16:56.22 ID:ABSDEQrk.net

＞グアテマラとパラグアイが後に続いた

こっちは報道されない

誰がやったかが重要なわけか

8 ：七つの海の名無しさん：2018/11/17(土) 15:21:21.25 ID:b+4JwEmr.net

エルサレムに大使館を移転するかどうかで、ww3の枢軸国かどうかが分かるね。

9 ：七つの海の名無しさん：2018/12/08(土) 19:40:06.82 ID:4ORTR5oRL

ダニエル書の70週の預言では、エルサレム復興の命令がでてから69週(69×７＝483年)で神殿が再建されるとなっています。

歴史上、そのエルサレムの復興命令をいつのものと考えるかですが、
オスマン朝のスレイマン(この名はヘブライ語ではソロモンとなるようです)１世による1538年の門の修復をそれとし第１年目として数えるならば、
1537＋483＝2020年が69週の満ちる時とも考えられます。

また、この69週を＝483日と考えると約１年と４ヶ月となり、2020年の１年４ヶ月前ということで、今月あたりにエルサレムで第３神殿建築の動きがあるかもしれません。