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【国際】ドイツ機墜落、「副操縦士が病状を会社に隠していた」、独検察当局…仏首相「墜落事故は、罪深く狂気的な自殺行動である可能性」

1 :Hi everyone! ★:2015/03/28(土) 18:03:10.66 ID:???.net
【3月28日 AFP】ドイツ格安航空会社ジャーマンウイングス(Germanwings)9525便が墜落し乗客乗員150人が死亡した事故で、ドイツ検察
当局は27日、同機を仏アルプス(French Alps)に意図的に墜落させたとされるアンドレアス・ルビッツ(Andreas Lubitz)副操縦士が、深刻な
病状を会社に隠していたと公表した。

 仏捜査当局は、回収されたボイスレコーダー(音声記録装置)から、ルビッツ副操縦士が機長を閉め出し、操縦室内に一人きりになった
際に意図的に同便を山中で墜落させた、自殺と集団殺人の疑いがあるとしている。

 マニュエル・バルス(Manuel Valls)仏首相は、「墜落事故は、われわれにとって説明不能な、罪深く狂気的な自殺行動である可能性が
高くなってきた」と語った。

 独検察当局は、ルビッツ副操縦士の自宅を家宅捜索した結果、「副操縦士が病気であったことと、必要な治療方法を示す医療関係の
書類が発見された」と述べた。発見された書類の中には、墜落事故の日も含む、引き裂かれた病欠用書類もあったという。検察当局は、
今のところ同副操縦士の病名を公表していない。

 ドイツ紙ビルト(Bild)は、同国の航空規制当局であるドイツ連邦航空局(LBA)の資料をもとに、ルビッツ副操縦士が「深刻なうつ」で
2009年に精神医学的な治療を受け、その後も医師によるサポートを受けていたと伝えていた。

 同紙はまた、治安関係者の証言として、ルビッツ副操縦士が恋人と「恋愛関係の深刻なトラブル」を抱え、落ち込んでいたと伝えた。

 ルフトハンザ航空(Lufthansa)のカールステン・シュポア(Carsten Spohr)最高経営責任者(CEO)は、ルビッツ副操縦士が2008年に
操縦士訓練を開始したが、その後「一定の中止期間」を経て訓練を再開し、2013年にエアバス(Airbus)A320型機の資格を取得したと
述べた。ビルト紙は、ルビッツ副操縦士が、訓練を中止していた期間中に「うつ病と不安発作」を患っていたと伝えた。

 ルビッツ副操縦士は、ドイツのラインラント(Rhineland)地方のモンタバウアー(Montabaur)で両親とともに暮らしており、事故機の行き先
であったデュッセルドルフ(Duesseldorf)にもアパートを持っていた。

 デュッセルドルフの検察当局は、2軒の住宅の捜索で発見された証拠が、ルビッツ副操縦士が「会社や同僚に病気であることを隠していた
事実を裏付けている」と述べた。

 検察当局では、ルビッツ副操縦士による遺書や自白、または「政治的・宗教的」な動機などは見つかっていないものの、「押収した証拠を
調査するには、あと数日はかかる」としている。

ソース(AFP BB News) http://www.afpbb.com/articles/-/3043841
写真=ジャーマンウイングスのA320型機が墜落したフランスアルプスの小さな村に建てられたフランス語、ドイツ語、スペイン語、英語で
文言が刻まれた石碑の手向けられた花(2015年3月27日撮影)。
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/5/0/500x400/img_508afd21cdc4635172f21c1a44952f5a304738.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/4/500x400/img_c46aff98000a6d40f1daad4cb2ece2cb244703.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/0/500x400/img_403e6977bedf32e99d6deb0986b0a569233959.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/5/500x400/img_c545d433132b7bbff955a1ed2a13eeaf311749.jpg

68 :七つの海の名無しさん:2015/03/31(火) 01:53:10.16 ID:5XWlC9AV.net
自殺とか言っちゃダメだな
これは149人を殺した大量殺人だよ
ドイツ人にとってはナチスの昔からよくある話だが

69 :七つの海の名無しさん:2015/03/31(火) 02:19:01.40 ID:ixAmwzYt.net
都市部に落とさなかっただけまだマシだな

70 :薬剤師は税金の無駄:2015/04/01(水) 15:43:27.34 ID:KhciLF/O.net
安楽死党

https://www.youtube.com/watch?v=8nU2UaSlGx0

安心して生きるために---------------------------------------安楽死制度--------------------

71 :七つの海の名無しさん:2015/04/01(水) 16:03:48.85 ID:7ZY2iyP1.net
よくも冷静に149人を道連れにしたものだ
そういう人間がいるとは

72 :七つの海の名無しさん:2015/04/02(木) 02:57:39.01 ID:e3X8RnVF.net
狂人扱いして被害者気取りはゲルマンコの伝統だかんな

73 :七つの海の名無しさん:2015/04/07(火) 10:45:53.36 ID:wF+bNn4z.net
操縦桿を操作して墜落に至らせたのは片桐機長と同じ
高空高速からの墜落か着陸直前低速からの違いだけ

まさにキチガイ、でも日常の振る舞いは正常だから

74 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 17:21:24.21 ID:39fW9vAA.net
成るほどw工作員も多いんだな
いや、マスコミ報道を信じてる人も多いということかw

75 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 19:16:37.29 ID:mCPu4t0J.net
★飛行機墜落には、イスラエルとアメリカが絶対に関与していると、世界中で非難されている

昨年、発生したマレーシアMH17便撃墜事件も、ウクライナを占領したイスラエルと
米国ネオコンが黒幕で、ナチス・クーデター・ウクライナ政府軍の空対空ミサイルによる撃墜と判明。
墜落時に、ウクライナ軍戦闘機がマレーシアMH17便の後方と真下を飛行していた目撃証言と管制官の証言
さらには、このウクライナ軍戦闘機は、2発の空対空ミサイルを搭載していたが、帰還時には無くなっていた。

★撃墜事件時に、墜落現場上空に居たアメリカのNASAの衛星写真が未だに公開されない理由www ↓

★『空対空ミサイル』の証拠が… 米国・ウクライナが散々言い張っている↓この話は何だ??
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★『親露派の“地対空ミサイル Buk”で撃墜されたニダ、…本当ニダ!!Σ<`Д´# >』
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◆How the Malaysian Airlines MH17 Boeing Was Shot Down. Examination of the Wreckage 06 March 2015
『残骸の検証:マレーシア航空ボーイングMH17はどのように撃墜されたか』
http://www.globalresearch.ca/how-the-malaysian-airlines-mh17-boeing-was-shot-down-examination-of-the-wreckage/5435094

◆False Flags and Regime Change in Ukraine: Why We Still Don’t Know What Happened to Flight MH17 By Peter Vlemmix 15 March 2015
『自作自演作戦とウクライナの政権交代:我々がMH17便に何が起きたかについて
未だにわからない理由』
http://www.globalresearch.ca/false-flags-and-regime-change-in-ukraine-why-we-still-dont-know-what-happened-to-flight-mh17/5436699

https://www.youtube.com/watch?v=Y5kTf6EAMBA ←(YouTube ビデオ)

76 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 19:33:13.34 ID:mCPu4t0J.net
英文翻訳が苦手な人でも、翻訳サイトを利用すれば、概要はつかめるから、これ↓読んでみて(*^^)v
CIA統一教会2chに書き込んでいる、信頼できるソースも無いコメントのほとんどが『嘘八百』なので注意!

◆U.S. DEPARTMENT OF STATE DIPLOMACY ACTION
Marie Harf Deputy Spokesperson Daily Press Briefing Washington, DC July 21, 2014
『アメリカ国務省外交アクション:ワシントンD.C.日々の状況説明、マリー・ハーフ次席報道官』
http://www.state.gov/r/pa/prs/dpb/2014/07/229550.htm#UKRAINE

さらに、2002年〜2003年初頭にかけて、つまりイラクを先制攻撃する前に、アメリカはプロパガンダと
人を欺く情報を発信していたことをAP通信の記者から指摘されると、『歴史的な推論』だと広報担当官
マリー・ハーフは茶化している。そこで、APの記者は、キューバを舞台とした1962年のミサイル危機を
引き合いに出し、国連大使アドレイ・スティーブンソンは、U2偵察機が撮影した画像を国連で示したと
指摘。情報開示を請求したが、国務省報道官マリー・ハーフが出してくるものは、写真に『お絵描き』
した代物だったと。…ドン引き

全人類の通話を盗聴しようとしている、姑息な変態覗き魔で、監視国家のアメリカは、言うまでもなく
多くのスパイ衛星も飛ばしており、情報収集能力は、1960年代とは比較にならないほど強化されている。

MH17が撃墜された際に、NASAのスパイ衛星が、東ウクライナ上空にいたことも、ロシア国防省は自国の
GLONASS の衛星写真を示して指摘している。

77 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 19:44:27.94 ID:mCPu4t0J.net
◆MH-17 and NATO Excercise “Breeze 2014″ By Wayne Madsen 20 July 2014
『MH17とNATOの軍事演習、“ブリーズ2014”』
http://libya360.wordpress.com/2014/07/20/mh-17-and-nato-excercise-breeze-2014/

NATO軍は、MH17が撃墜されるまでの10日間、ロシアの裏庭の黒海で、プーチンロシアを威嚇するための
ウクライナ国防省が主催する大規模な軍事演習『ブリーズ2014』を開催し、その日程が終了したところだ。

アメリカ海軍のミサイル巡洋艦ベラ・ガルフやAWACS (早期警戒管制機)のE3、電子戦機ボーイングEA-18Gが
MH17便の動きもモニターしており、飛行ルートから離脱してミサイルに撃墜される様子を見ていたはずなので
もし見えていないと言うのであれば、別の意味で重大問題だw

MH-17は、ロシア語を話す連邦制支持派の住民がウクライナ軍と億万長者のウクライナ系ユダヤ人オリガルヒ
(新興財閥)の連合に抵抗して戦っている地域で撃墜された。

米軍は、10日間の軍事演習には、商業用機の往来の監視も含まれていたことを明らかにした。
アメリカのBREEZE、及びRAPID TRIDENT II軍事作戦の発表は、2014年5月21日に、ジョー・バイデン
副大統領のオフィスによって運営されるWeb Site上で発表された。

バイデンの息子のハンター・バイデンは、ウクライナとイスラエルのマフィアで、ユダヤ人オリガルヒ
(寡頭政治家)のイホル・コロモイスキーが所有する、ウクライナの天然ガス・石油企業『ブリズマ・
ホールディングス』の管理者として新たに指名された。

それだけではなく、撃墜時刻ちょうどには、ウクライナの遥か上空で、なぜかNASAの人工衛星も通過ww
事件解決のために、ロシアのGLONASSだけではなく、当然、世界警察アメリカ様の衛星写真も、重要な
証拠として公開されるはずだった。 ところが、1年近く経っても、未だに証明できないアメリカは、
昨年の今頃に起きた『シリア政府サリン攻撃詐欺』同様、アメリカ自身が困るからに間違いない。
実に、虐殺と支配と人々を騙すことしかできない、愚劣な劣等民族ハザール人=偽ユダヤだな

78 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 19:50:09.35 ID:mCPu4t0J.net
『冷戦』と、『対共産主義』をネタにできなくなったので、テロとの戦いをレーガン政権時代に発想。
そしたら、世界にアメリカがテロリストであることが周知されてしまった(爆!)

ヴィクトリア・ヌーランドとの秘密の電話会話を暴露されて、一躍有名になった駐ウクライナ米国大使
ジェフリー・パイアットが、Twitter で拡散した衛星写真は、偽造されたものだとロシア国防省は反論。

まず、解像度の悪さを指摘。証拠の偽造は、キエフの治安機関を占拠しているUSEUCOM (米国・欧州軍)の
ランディー・キー空軍少将を中心とする顧問団が指揮している、と断定した。↓

◆Pictures published by US ambassador on Twitter fakes 28 July 2014
『アメリカ大使がTwitter で捏造写真を公表する』
http://en.itar-tass.com/russia/742595

ポール・クレイグ・ロバーツ(元米財務次官補)は、『証拠』の出し方が極めて不自然だと指摘した。
ロシア軍が自国領からウクライナへ向かって砲撃していることを示す写真は、重要な証拠であり、
それなりの立場の人物が、記者会見を開いて、ミサイルの発射地点などの詳細を説明するはずだし、
それを電子メールで公表するのは考えられないということだ。

正規の手順を踏めなかったのは、口を開けば嘘を吐く、イスラエルの傀儡=国務省、毎度お馴染みの手口

79 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 19:56:22.97 ID:mCPu4t0J.net
◆Dutch forensics inspectors praise DLPR workers 22 July 2014
『オランダの法医学調査官が、ドネツク独立人民共和国の労働者を賞賛する』
http://www.liveleak.com/view?i=e31_1405997661

欧米や属国日本のメディアは、『墜落現場に行こうとする調査隊を親ロシア派が阻止した』だとか、
『親ロシア派がフライト・レコーダーを盗んだ、破壊した!』などと、何の証拠もないのに連日、必死で
ロシアを悪魔化し、喧伝しているが、実際、フライト・レコーダーは無傷に保管されており、マレーシア
当局に直接手渡している。

各国の調査隊が現場に到着するまでの数日間、最高気温が30度を超える猛暑が続いており、酷くなる一方の
死臭の中、親ロシア派の人々は国際調査団から依頼された通り、墜落現場で遺体を捜索し、マーキングする
作業を続けた。猛暑で遺体が腐敗するのを防ぐために、親ロシア派は、地元地域で破壊されずに残っていた
冷凍貨物列車を墜落現場近くまで移動して、その中に遺体を移して保管した。
オランダの調査隊は、こうした親ロシア派の努力を絶賛し、感謝の意を述べている。

★この間、欧米の多くの傀儡メディアは、『親露派が遺体を冷凍貨物列車に乗せて盗み出すのか?』などと、
イスラエルとアメリカのシオニストがセルビアや中東、ウクライナで人々を大量に拉致してまでも臓器を摘出し、
臓器売買と移植ビジネスで極悪なカネ儲けをしている事実を棚に上げて、ロシア系住民を侮辱し喧伝していた。

80 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 20:02:23.60 ID:mCPu4t0J.net
★飛行機墜落には、イスラエルとアメリカが絶対に関与していると、世界中で非難されている

昨年、発生したマレーシアMH17便撃墜事件も、ウクライナを占領したイスラエルと米国ネオコンが黒幕で、
ナチス・クーデター・ウクライナ政府軍の『空対空ミサイル』の破片が複数発見され、撃墜と判明。
墜落時に、ウクライナ軍戦闘機がマレーシアMH17便の後方と真下を飛行していた目撃証言と管制官の証言
さらには、このウクライナ軍戦闘機は、2発の空対空ミサイルを搭載していたが、帰還時には無くなっていた。

★撃墜事件時に、墜落現場上空に居たアメリカのNASAの衛星写真が未だに公開されない理由www ↓

★『空対空ミサイル』の証拠が… 米国・ウクライナが散々言い張っている↓この話は何だ??
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★『親露派の“地対空ミサイル Buk”で撃墜されたニダ、…本当ニダ!!Σ<`Д´# >』
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◆How the Malaysian Airlines MH17 Boeing Was Shot Down. Examination of the Wreckage 06 March 2015
『残骸の検証:マレーシア航空ボーイングMH17はどのように撃墜されたか』
http://www.globalresearch.ca/how-the-malaysian-airlines-mh17-boeing-was-shot-down-examination-of-the-wreckage/5435094

◆False Flags and Regime Change in Ukraine: Why We Still Don’t Know What Happened to Flight MH17 By Peter Vlemmix 15 March 2015
『自作自演作戦とウクライナの政権交代:我々がMH17便に何が起きたかについて
未だにわからない理由』
http://www.globalresearch.ca/false-flags-and-regime-change-in-ukraine-why-we-still-dont-know-what-happened-to-flight-mh17/5436699

https://www.youtube.com/watch?v=Y5kTf6EAMBA ←(YouTube ビデオ)

81 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 20:17:27.72 ID:mCPu4t0J.net
◆Deleted BBC Report. “Ukrainian Fighter Jet Shot Down MHI7″, Donetsk Eyewitnesses 27 July 2014
『削除されたBBCのレポート:“ウクライナ軍の戦闘機がMH17便を撃墜した”、ドネツクの目撃者』
http://www.globalresearch.ca/deleted-bbc-report-ukrainian-fighter-jet-shot-down-mhi7-donetsk-eyewitnesses/5393631

★The Video Report Deleted by the BBC - ENG SUBS ←(YouTube Video版)
http://www.youtube.com/watch?v=zUvK5m2vxro

DPR Representative(インドネシア国会議員):これだね。

BBC・オルガ・Ivshina:墜落したボーイング機から回収された Black Boxは、最終的に専門家の手に
渡されることになっている。しかし彼らには、そこからどれくらいの真相が分かるのだろうか? 
レコーダーは事件当時の航空機の位置(座標)と方向を記録しており、爆発音も記録している可能性が
ある。しかし、爆発の原因までは正確には分からないだろう。

近隣の村の人々は、この事故の直前に空を飛んでいる軍用機を見たと明確に言っている。
彼らによると、実際にボーイング機を撃墜したのは、実はジェット戦闘機だったというのだ。

目撃者1:上空で2度爆発がありました。それでこんな風に破壊されました。そして破片がこんな風に
飛び散ったのです。

目撃者2:…そしてもう1機、別の戦闘機がいました。軍用機がその傍を飛んでいました。皆がそれを
見ています。

目撃者1:そうそう。それは航空機の真下を飛んでました。ちゃんと見えましたからね。
軍用機は、民間機のすぐ下を飛んでいたのです。

目撃者3:爆発音がありましたが、その音は上空でです。その音は空から聞こえました。それからその
飛行機が、こんな風に急旋回しました。それは飛行経路を変えて(自分の指で方角を示す)あっちの
方に向かいました。

82 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 20:23:13.08 ID:mCPu4t0J.net
◆Deleted BBC Report. “Ukrainian Fighter Jet Shot Down MHI7″, Donetsk Eyewitnesses 27 July 2014‐A
『削除されたBBCのレポート:“ウクライナ軍の戦闘機がMH17便を撃墜した”、ドネツクの目撃者』
http://www.globalresearch.ca/deleted-bbc-report-ukrainian-fighter-jet-shot-down-mhi7-donetsk-eyewitnesses/5393631

BBC: ウクライナ政府は、こうした証言を否定している。彼らはボーイング機が、ロシアの方角から
飛んできた“Buk”発射装置からミサイルによって撃墜されたと信じている。

SBU (ウクライナ保安庁)の諜報部門、ヴィタリー・ネイダ:航空機が撃墜されたのは、Buk-M1装置に
よるものだ。 7月17日の早朝に、ウクライナに運ばれてきた。それは、ドネツク市にレッカー車輌で
運ばれてきた。その後、ドネツクからTorezへ、さらにSnezhnoyeあたりから、ペルボマイスクに軍用
車列の一部として再配備された。

BBC:SBUは、何枚かの写真と情報も公開しているが、彼らの見解によれば、ボーイングがBukミサイル
で撃墜されたことを証明するものだという。我々は、これらの写真と情報が正しいかどうか地元確認
しようとした。写真の1枚は、Torez市からあまり遠くない所の風景を示しているもので、ミサイルの
発射台があったと思われる場所から、煙が上がっているのが映し出されている。我々は、この場所を
探そうとした。そしてどうやら、それに成功したようだ。

我々は今、Torez市の外れにいる。私の後ろ、だいたい5kmの所にSnezhnoye市がある。
そして、個々の風景はウクライナ保安庁が公表したこの写真の風景だ。煙が出ているとされる場所を
発見するために、我々はこの3本のポプラの木と木立を目印にした。おそらくこれが、SBUが公表した
写真に写っている場所だろう。ここに我々の目印の3本のポプラの木遠くに小さな木立が見える。

写真に写っている煙は、私の後ろ側のあの辺りから出ている。(後ろを指で示す)SBUは、これはBuk
ミサイルの発射台から来ていると思われる。しかし、実際に訪れてみると、このほぼ同じ場所には、
Saur-Mogila 墓地があり、この地域では手を緩めることなく戦闘が続いており、その上、炭鉱もある。
したがってこの煙は、ほぼ同程度の確率で、こうした場所のどこからでも出ているものだと思われる。

83 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 20:29:09.60 ID:mCPu4t0J.net
◆Deleted BBC Report. “Ukrainian Fighter Jet Shot Down MHI7″, Donetsk Eyewitnesses 27 July 2014‐B
『削除されたBBCのレポート:“ウクライナ軍の戦闘機がMH17便を撃墜した”、ドネツクの目撃者』
http://www.globalresearch.ca/deleted-bbc-report-ukrainian-fighter-jet-shot-down-mhi7-donetsk-eyewitnesses/5393631

付近の野原を回ってみたが、我々には、ミサイルの発射台の痕跡のようなものは、どこにも見つけられ
なかった。また、我々が出会った地元の人々も、Bukを見た者は1人もいなかった。

Snezhnoye 市内のアパートの廃墟で、民間航空機を先導した可能性のある戦闘機の話題が再び持ち上が
っている。ここでは、上空から投下された爆弾によって11名の民間人の命が奪われた。

Snezhnoye 市の義勇軍の司令官セルゲイ・Godovanets:奴ら(ウクライナ軍)は、隠れるために、毎回
こうした民間機を盾として利用する。さすがに今では、我々の上を飛ばなくなったが、通常、民間機が
何時も頭上を飛んでいたものだ。すると、奴らは直ぐにその背後に隠れる。スラビャンスクでの経験で
証明されたことだが、奴らは民間機の背後から現れて、爆弾を投下した後、再び民間機の背後に隠れて
去っていくのだ。

BBC:地元の義勇軍の司令官は、自分達は高高度を飛ぶ戦闘機を撃墜できるような兵器は持っていない
と強調している。しかし、もし仮にそうした兵器が手元にあったなら、使ってみたかもしれないと彼は
言っている。

セルゲイ・Godovanets:それが民間機ではなく、軍用機だと確認できればね

BBC:すると、ボーイング機は軍用機と間違えた義勇軍に撃墜されたという可能性もあり得るのだろうか?
起こった事をどのように解釈するべきか、現時点では確たる証拠はない。
国際調査団の専門家が、この墜落した航空機から得た情報を元に調査を開始した。この調査の重要性を
誇張するのは困難だと思われる。 ‐BBC、オルガ・Ivshina

ウクライナ語から英語への翻訳者:ヴァレンティナ・リシッツァ
http://slavyangrad.wordpress.com

84 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 20:35:04.79 ID:mCPu4t0J.net
◆Shocking Analysis of the ‘Shooting Down’ of Malaysian MH17 By Peter Haisenko 30 July 2014
『マレーシアのMH17便、“撃墜”の衝撃的な分析』
http://www.anderweltonline.com/wissenschaft-und-technik/luftfahrt-2014/shocking-analysis-of-the-shooting-down-of-malaysian-mh17/

写真‐@:コンドル航空のDC10機のコック・ピットに座る著者Peter Haisenko氏は、
長年に渡り、ドイツのルフトハンザのパイロットを務めたベテランだ。

マレーシア航空MH17便の悲劇は、依然として非常に捉えにくいままだ。フライト・レコーダーは英国に
引き渡され、解析作業が進行中だ。いったい何が出てくるのだろうか?
おそらく、あなた方が思っていること以上のものが出てくるのではないだろうか。

コック・ピットの外壁の写真を見ると、ボイス・レコーダーが特に何を教えてくれるのか非常に興味深い。
航空ビジネスにおける専門家の1人として、私はInternet上で入手できる残骸の映像を詳しく観察した。

まず最初に驚いた点がある。Googleで検索できる残骸の画像が意外と少ないということだ。
そして、画像のほとんどは解像度が低い。ただし、例外が1つある。それはコック・ピットの操縦士側の
窓の下側の部分だ。この画像は、実に衝撃的なものだった。

ワシントンでは今、MH17便に関しては、『潜在的に非常に悲惨な過失、あるいは事故』といった見解が
見られる。このコック・ピットの画像を見せられても、私には驚きではなかった。

85 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 20:43:19.80 ID:mCPu4t0J.net
イスラエルのモサドと、アメリカCIAがウクライナ政府を乗っ取り、軍に撃墜させた
マレーシアのMH17便、その他多くの航空機撃墜事件を許すな!

◆Shocking Analysis of the ‘Shooting Down’ of Malaysian MH17 By Peter Haisenko 30 July 2014‐A
『マレーシアのMH17便、“撃墜”の衝撃的な分析』
http://www.anderweltonline.com/wissenschaft-und-technik/luftfahrt-2014/shocking-analysis-of-the-shooting-down-of-malaysian-mh17/

☆コックピット区域には発射物体(弾丸)が入った穴と出た穴とが…

写真‐A:これらの写真はすべてインターネットから

上に示す写真をクリックすることをお勧めする。そうして貰えば、この写真について解像度がより高い
PDF Fileをダウン・ロードすることが可能だ

(訳者補足:確かに高解像度の写真を入手できるので、試してみてね。かなり大きく拡大できるので、
詳細を観察するには優れもの(*^^)v)

映像を見ると、ここで私が述べようとしていることを良く理解していただけるはずだ。
事実は明快で憶測の域を超える。つまり、このコック・ピットは銃撃の跡を示しているのだ!

弾丸が入って行った穴と、出て来た穴とを見ることができる。穴の縁の一部は内側に曲がっている。
これらの穴は、より小さな穴で、丸く、綺麗だ。これらは弾丸が撃ち込まれた場所であり、おそらく
30ミリ口径の弾丸だ。別の形状を示す穴はより大きく、僅かに外側に向かって崩れたような外観を
見せている。金属がズタズタに引き裂かれているが、これは、機内から出てきた弾丸によって形成
されたことを示している。さらには、二重のアルミの板で補強された構造体の外側の板がちぎれて
曲がっている。しかも外側へだ! また、小さな切れ目が観察されるが、皆外側へ曲がっている。
これは、『小さな破片』が強力な破壊力で、コック・ピットの内側から外側の板を破って外へ飛び
出してきたことを示している。板がはがされた後に残っているリベットの頭も外側に曲がっている。

86 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 20:48:15.65 ID:mCPu4t0J.net
◆Shocking Analysis of the ‘Shooting Down’ of Malaysian MH17 By Peter Haisenko 30 July 2014‐B
『マレーシアのMH17便、“撃墜”の衝撃的な分析』
http://www.anderweltonline.com/wissenschaft-und-technik/luftfahrt-2014/shocking-analysis-of-the-shooting-down-of-malaysian-mh17/

入手可能な画像を入念に調査したところ、1つの事実が際立ってきた。つまり、機体は破片としてしか
残されていない事実を除けば、コック・ピットよりも、後方部分の残骸はかなり完全な状態にある。
コック・ピットの部分だけが、こうした特別な損傷を示している。これは調査官にとって1つの貴重な
手がかりを残すことになる。この機体の中央部は、ミサイルに撃たれたのではない。
破壊はコックピット部分に限られているからだ。

ところで、機首の部分は特別に補強された構造になっていることを念頭に置かなければならない。
どの航空機の場合でも、機首部分は大型の鳥が高速でぶつかった時の衝撃に耐える必要があるからだ。
機体の二重のアルミ板の外側の板(外皮)について言えば、コック・ピット部分には、残りの部分に
比べて遥かに強度が高い、特別に厚いアルミ合金が用いられている。ロカビーで墜落したパンナム便の
ことを想い出す人もいるだろう。あの事故では、特別に強度の高い構造を持っていることから、1つの
塊として墜落後にも原型を保っていたのは、この機種部分だった。

MH17便の場合は、機体内部で爆発が起こったことも極めて明確になった。

(…で、撃墜事件当時、ウクライナの上空にいたアメリカのNASAの衛星写真を未だに出せない
アメリカって、本当に人工衛星あるの?? 都合悪いと出せない『アポロ月面着陸詐欺』と一緒ww)

87 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 20:54:19.64 ID:mCPu4t0J.net
◆Shocking Analysis of the ‘Shooting Down’ of Malaysian MH17 By Peter Haisenko 30 July 2014‐C
『マレーシアのMH17便、“撃墜”の衝撃的な分析』
http://www.anderweltonline.com/wissenschaft-und-technik/luftfahrt-2014/shocking-analysis-of-the-shooting-down-of-malaysian-mh17/

☆戦車を破壊するだけの威力を持った複合型弾丸

写真‐B:外側に見られる弾丸の穴

いったい何が起こったのだろうか? ロシアは最近、レーダーの記録を公開したが、それによると、
少なくとも、一機のウクライナ軍のSU25戦闘機が、MH17便のすぐ傍を飛行していた。
これは、今や行方が分からないスペイン人管制官『カルロス』が述べた内容、つまり、MH17便の直ぐ
近くを2機のウクライナ軍のSU25が飛行していたという報告と一致する。

典型的なSU25戦闘機に装備される武器を調べてみると、次のような事実を学ぶことができる。
この戦闘機には、ニ連装の口径30ミリのGSh-302/AO-17A型機関砲が装備されている。250発の弾丸が
入った弾倉が装着され、対戦車用の焼夷弾と『小さな破片』が爆発的に飛び散る弾丸とを交互に発射
する。MH017便のコック・ピットは明らかに両側から銃撃されている。コック・ピットの一部である
同一の機体破片に弾丸が入って行った傷跡と出て来た傷跡の両方が検出されるはずだ!

さて、一連の対戦車用の焼夷弾と、小さな破片が爆発的に飛び散る弾丸とが、コック・ピットに撃ち
込まれた場合、いったいどのような状況が起こるかについて考えてみよう。

これらの弾丸は、近代的な戦車を破壊するために設計されている。対戦車用焼夷弾の一部は、コック
ピットを貫通し、弾丸の形は多少変形してはいるだろうが、コック・ピットの反対側に出て行った
(航空関連の科学捜査専門家は、キエフの軍部の支配下にある地域で地上に散らばった弾丸を見つけ
出すことができるかも…)。結局、これらの弾丸は、戦車の装甲版を貫通することができるように、
設計されている。また、小さな破片が爆発的に飛び散る弾丸の方は、数多くの小破片の衝撃によって
まさに設計通りに、コックピット内で、大きな爆発を引き起こす。GSh-302 機関砲の速射によって、
非常に短い時間の間に、同機関砲はコックピット内で急速度で進展する爆発を引き起こす。

★これらが戦車を破壊するのに、十分な威力を持っていることに注目して戴きたい。

88 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 20:59:32.32 ID:mCPu4t0J.net
◆Shocking Analysis of the ‘Shooting Down’ of Malaysian MH17 By Peter Haisenko 30 July 2014‐D
『マレーシアのMH17便、“撃墜”の衝撃的な分析』
http://www.anderweltonline.com/wissenschaft-und-technik/luftfahrt-2014/shocking-analysis-of-the-shooting-down-of-malaysian-mh17/

☆実際、どのような『間違い』が起こったのか? そして、いったい誰が間違いを起こしたのか?

写真‐C:翼に見られる擦り傷

旅客機の内部は密閉され加圧された容器であることから、爆発が起こると機内の圧力は一気に上昇し、
非常に極端な圧力に達する。場合によっては、破壊につながるようなレベルに達する。
このような条件に対しては、旅客機の強度は対応不能なので、ゴム風船のように瞬間的に爆発する。
このことは、一連の破壊現象を理解しやすく説明してくれる。もっとも、あり得そうな現象としては、
相当大きな破片として残った機体の後部は、異常に高まった機内圧力の下で強度がより小さい箇所から
破壊を起こし、空中でバラバラになった。広範に広がっている残骸の画像と無残に破壊されたコック・
ピットとは、手袋の中の手のように互いに良く合致する。

さらには、主翼の部分には擦り傷の跡が見られる。これはつまり、コック・ピットにつながるのだ。
興味深いことに、私は弾丸によって、何カ所も撃ち抜かれたコック・ピットの断片の画像と、擦り傷を
負った主翼の画像‐両者共に高解像度の画像‐が、『Google画像』から削除されてしまったことを後に
なってから気づいた。今や煙をあげている、良く知られた画像を除いては、さらに多くの残骸の画像を
実際に見つけようとしても、それは不可能だ。 

もしも、『潜在的に悲惨な過失、あるいは事故』であると述べたワシントンからの声に耳を傾けようと
するならば、最後に残る質問は、ここで演じられた『事故』は、いかなる性質のものだったのかという
点にある。私は憶測の域に長く留まっているつもりは毛頭ないのだが、次の事柄についても注意を払う
よう、皆さんをお誘いしたい。

MH17便の機体は、3色のデザインで、ロシア大統領専用機のデザインとよく似ている。
プーチン大統領が搭乗していた専用機は、その当時、マレーシア航空MH17便の『近傍』を飛行していた。
航空輸送業界では『近傍』という用語は、150〜200マイル程度を指すものとして使用される。

89 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 21:06:56.16 ID:mCPu4t0J.net
◆Shocking Analysis of the ‘Shooting Down’ of Malaysian MH17 By Peter Haisenko 30 July 2014‐E
『マレーシアのMH17便、“撃墜”の衝撃的な分析』
http://www.anderweltonline.com/wissenschaft-und-technik/luftfahrt-2014/shocking-analysis-of-the-shooting-down-of-malaysian-mh17/

また、この文脈においては、『カラシニコフでプーチンを撃ち殺したい』と述べたユリア・ティモシェンコ
女史のフレーズも、念頭に置いておくべきだろう。ただし、これはまったくの憶測である。
だが、マレーシア航空MH17便のコック・ピットへの銃撃は憶測などではないのだ。

(訳者補足:SU25戦闘機の到達可能な高度は7000mであると、これまで繰り返し言及されてきた。
それゆえ、この戦闘機はMH17便を撃墜することは不可能だったと言う。Wikiで答えを探してみると、
次のような記述を確認することができる。もしも君たちが、専門家用の文書を検索し、自分の知識を
広げようとしさえすれば、君たちはまったく異なる情報を得ることができるだろう。
SU25戦闘機の最高到達可能高度は、『14,600m』だ。ここで確認できる。↓

★Suchoi Su-25 Frogfoot
http://www.fliegerweb.com/militaer/flugzeuge/lexikon.php?show=lexikon-50

7月の始めまでウィキペデイアはSU25の最高到達高度は『約10,000m』としていた。
調べてみると、英語版だけではなく、ドイツ語版もまったく同様だ。ところが今では、7000mに『改定』
されているのだ。WikiのDiscussion forumでは、正しい数値に関して議論が紛糾している。)

W. Green著の『Flugzeuge der Welt』Hand Book (1984版)は、軍事用の『ジェーンズ・マニュアル』
から、データを収録した標準的な書籍だが、NATOの参照文献でもあった、1984年、すでにSU25輸出用は
SU25MKの最高到達高度は10,670m(208頁)としている。その時点以来、SU25の性能は改善されている。

90 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 21:12:09.83 ID:mCPu4t0J.net
また、ここにカナダから参加したOSCE(欧州安全保障協力機構)のメンバーによる発言が掲載されている
サイトがある。彼は最初に墜落現場を視察した1人で、残骸は重機関銃で銃撃された跡を示したと語った。↓

◆MH17: Pockmarks look like from very, very heavy machine gun fire, says first OSCE monitor on-scene 07 August 2014
『MH17便:この場合の痕跡は、重機関銃から砲撃されたものと似ているように見えるOSCEの監視員が語る』
http://www.nst.com.my/node/20961

…ロバート・パリーは7月29日にカナダのTV局CBCがマイケル・Bociurkiw に対して行ったインタビュー
を参照している。彼は、OSCE(欧州安全協力機構)の専門的な調査官として、ドネツク近郊の墜落現場に
最初に到着した人物だ。

Bociurkiw はウクライナ系のカナダ人で、OSCEに派遣されている。彼は同僚と共に、MH17便の撃墜後に
残骸が散乱する現場へ入った最初の国際監視団の1人だ。

CBC のインタビューでは、ビデオに現れるリポーターはまずこう説明した。
『OSCEからの小さなチームが現場へ到着した時、残骸はまだ燻っていました。もう何日にもなりますが、
国際機関からは、他にはまだ誰も現地入りはしていません』

『機関銃で撃たれたと思われるような、非常に、非常に強力な機関銃で銃撃された痕跡を示しています。
そうした機体の破片が2・3個ありました』と、彼はインタビューで述べた。

『このマイケル・Bociurkiwの証言はまったく初めてのような、誰も喋ったこともない証言であって、
このような証言は、今後も入手できるかどうかは分からない。ロシアや英国、ウクライナ、等の政府に
よるブラックボックスの解析はまだまだ長い時間がかかり、そのレースには、それぞれの政府が自分の
馬を走らせている。それとはまったく違い、Bociurkiw の証言は、生のままであり、利害関係者からは
独立しており、彼は初期の段階に物理的な証拠に近づくことができた2人の目撃者のうちの1人りだ』と
パリーは述べた。 

『これは、専門家らしい有力な証言だ。後からやって来るOSCEの残りのチームのために、現地の人々と
交渉していたことから、Bociurkiw は、現場へ速やかに到着することができた』とパリーは言う…

91 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 21:17:38.38 ID:mCPu4t0J.net
◆Malaysian Airlines MH17 Was Ordered to Fly over the East Ukraine Warzone:
Malaysian Airlines Confirms that it was Instructed to Fly MH17 at Lower Altitude over East Ukraine
By Prof Michel Chossudovsky 21 July 2014
『マレーシア航空MH17便は、東ウクライナの戦闘地域の上空を飛ぶよう命じられた‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/malaysian-airlines-mh17-was-ordered-to-fly-over-the-east-ukraine-warzone/5392540

マレーシア航空はMH17便の航路について、同機がウクライナの空域に入った直後に、より低い高度で
飛ぶようにと、キエフの航空管制塔からパイロットが指示されたと断言している。

『MH17便は、ウクライナ全域の上空を35000フィート (10670m)の高度で飛ぶことを求める飛行計画で
飛行した。それは『最適条件』ぎりぎりの行動である。

しかしながら、飛行中の航空機の高度は地上の航空管制塔によって決定される。ウクライナの空域に
入った直後に、MH17便はウクライナ航空管制塔によって33000フィート (10060m)で飛ぶようにと指示
されたのだ。(詳細は以下のプレスリリースを見て戴きたい↓)
http://www.malaysiaairlines.com/my/en/site/mh17.html

33000フィートは飛行制限高度より1000フィート (305m)高い(記事の下の図を参照)。
このウクライナ航空管制塔からの要求は実行された。

図のURL:http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user5/imageroot/2014/07/restricted%20air%20space.png

【図の説明:(左上)ウクライナ当局はMH17便が Bukミサイルで撃ち落とされたと語ったが、ロシア系
分離独立主義者のリーダーは、彼らが飛行機には届かない肩に担ぐ『マンパッド』しか持っていないと
語った。(右)Bukミサイルシステムは49000フィートの射程、通常の飛行高度は35000〜39000フィート、
MH17便の高度は33000フィート。飛行制限空域では、32000フィートが限度だったが、墜落事件以降に、
全面的に制限された。『マンパッド』の射程高度は13000フィートである。

92 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 21:25:26.53 ID:mCPu4t0J.net
Malaysian Airlines Confirms that it was Instructed to Fly MH17 at Lower Altitude over East Ukraine
By Prof Michel Chossudovsky 21 July 2014‐A
『マレーシア航空MH17便は、東ウクライナの戦闘地域の上空を飛ぶよう命じられた‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/malaysian-airlines-mh17-was-ordered-to-fly-over-the-east-ukraine-warzone/5392540

☆『通常』許可される航路からの逸脱

マレーシア航空はMH17便の飛行航路について、同機がユーロ・コントロールと国際民間航空機関(ICAO)
によって定められた規則に従ったと断言している。(以下、強調を付加している)

私は、ユーロ・コントロールの当局者らによって報告された最新のコメントについて述べたいのだが、
ユーロ・コントロールはICAOの規則の下、欧州での飛行航路を認可する機関である。
W.S.Journal によれば、その当局者らは、この墜落事故の以前には毎日150の国際便を含む400機ほどの
民間機が東ウクライナを横切っていたと述べた。またユーロ・コントロールの当局者らは、この事故の
前2日の間に75の異なる航空機がMH17便と同じ航路を跳んでいたと述べた。
MH17便の航路は空のハイウエイのような混雑する幹線航路だったのだ。その航路は、国際的な飛行管理
当局によって定められ、ユーロ・コントロールによって認可され、数百もの他の航空機によって使われ
ていたものだった。

同機は、その地の航空管制当局によって定められ、安全と見なされる高さを飛行した。
そして、それが制限空域の中に紛れ込むことは決してなかった。(このマレーシア航空の発言は最新の
証拠によって否定された)

同機とその操縦士たちは規則に従った。ところが地上では、戦争中の規則が破られた。
受け入れ難い攻撃の中MH17便は撃墜され、その乗客・乗員は機関銃やミサイルによって殺されたようだ。

この事件が発生したウクライナ上空の空域にある航路は、欧州からアジアに向かう航空機によって、
通常通りに使用されているものだ。MH17便の事件が発生した際、別の航空会社の飛行機が同じ航路を
飛行しており、それ以前の何日も何週間もの間、同様に他の多くの航空会社の便が飛んでいたのだ。
ユーロ・コントロールはウクライナを横切る航空機だけではなく、欧州の空域を横切る全機種を記録している。

93 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 21:31:04.34 ID:mCPu4t0J.net
◆Malaysian Airlines MH17 Was Ordered to Fly over the East Ukraine Warzone:
Malaysian Airlines Confirms that it was Instructed to Fly MH17 at Lower Altitude over East Ukraine
By Prof Michel Chossudovsky 21 July 2014‐B
『マレーシア航空MH17便は、東ウクライナの戦闘地域の上空を飛ぶよう命じられた‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/malaysian-airlines-mh17-was-ordered-to-fly-over-the-east-ukraine-warzone/5392540

この声明が断言していることは、MH17便の『通常の航路』が日常的に東ウクライナを横切るおよそ
150の国際便の飛行航路と同じであったことだ。 マレーシア航空によれば、『通常の飛行航路』、
(アゾフ海を横切るもの)は、当初から国際民間航空機関によって安全を宣言されていた。

国際航空運送協会は、この飛行機が航行していた空域は制限の対象ではないと述べている。

認可された飛行航路は、以下の地図に示される。

7月17日(この惨劇の日)の以前10日に渡る、東ウクライナを横切り、南東方向に向かうMH17便と、
『他の国際便』の通常の航路は、アゾフ海を横切るものだ。(下の地図を見て戴きたい)

※(訳者補足:薄くて見えにくいが、紛争地域(茶色の部分)に墜落したMH17便の航路が、それ以前の航路の
上側に描かれている)

地図URL: http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user5/imageroot/2014/07/MH%2017%20flight%20paths_0.png

94 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 21:35:18.37 ID:RZB4sGaR.net
基本うつなら死ぬ気もおこらない
そもそも出社できない

95 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 21:36:13.00 ID:mCPu4t0J.net
◆Malaysian Airlines MH17 Was Ordered to Fly over the East Ukraine Warzone:
Malaysian Airlines Confirms that it was Instructed to Fly MH17 at Lower Altitude over East Ukraine
By Prof Michel Chossudovsky 21 July 2014‐C
『マレーシア航空MH17便は、東ウクライナの戦闘地域の上空を飛ぶよう命じられた‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/malaysian-airlines-mh17-was-ordered-to-fly-over-the-east-ukraine-warzone/5392540

☆7月17日に飛行航路が変更された

同機とそのパイロットは規則に従った。しかし地上では、戦争中の規則が破られた。
受け入れ難い攻撃の行動の中で、MH17便は撃墜され、その乗客・乗員は機関銃やミサイルによって
殺されたようだ。(マレーシア航空、同上)

MH17便の音声記録が、キエフ政府によって没収された一方では、ユーロ・コントロールからは航路
変更の命令は出されていなかった。

この飛行航路の変更命令は、ウクライナ当局者から出されたものだったのか?
パイロットが航路を変えるよう指示されたのか?

☆英国メディアの捏造:『魔法を使って嵐を呼び起こそう』

英国のNews報道は、飛行航路の変更があったことを認識している。そして根拠も無しに、それが
『南ウクライナで起こった雷雨を避けるため』だったと主張している。

しかしながら、明らかなのは、航路の変更が実際に起きたことを西側メディアが認識している点だ。
そして、その『悪天候』の言い草が捏造である点である!

※当日、アゾフ海上空付近に航路を変更しなければならなかった雷雲の発生は伝えられておらず、
他に飛んでいた多くの様々な航空会社の飛行機で、例えば悪天候により、航路変更をしていたという
報告もされていない。

96 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 21:41:26.35 ID:mCPu4t0J.net
◆Malaysian Airlines MH17 Was Ordered to Fly over the East Ukraine Warzone:
Malaysian Airlines Confirms that it was Instructed to Fly MH17 at Lower Altitude over East Ukraine
By Prof Michel Chossudovsky 21 July 2014‐D
『マレーシア航空MH17便は、東ウクライナの戦闘地域の上空を飛ぶよう命じられた‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/malaysian-airlines-mh17-was-ordered-to-fly-over-the-east-ukraine-warzone/5392540

☆ウクライナのジェット戦闘機が民間航空機の専用航路上にいた

R-60空対空ミサイルを搭載したウクライナのSu25ジェット戦闘機がマレーシア航空機の5〜6kmの範囲内、
民間航空機のために確保された航空路内にいた、という事実が突き止められた点は特筆に値する。

★ロシア国防相の厚意による図URL:http://cdn.rt.com/files/news/2a/94/c0/00/suuuu.si.png

この軍用機発進の目的は何だったのか? ウクライナ空軍機のマレーシア航空機に対する戦闘地域に
向かう北方向への『誘導』だったのだろうか?

このマレーシア航空MH17便の航路変更は、以下の地図で明らかに示されている。
その航路は、MH17便を戦闘地域に、つまり、ドネツクとルガンスクに連れて行くのだ。

画像を見て戴きたい↓

比較:画像URL:ttps://slavyangrad.files.wordpress.com/2014/07/ingograph.gif?w=1200

※(原文ではダイナミックな図だが、ここでは16日と17日の航路を別々の写真で掲げている

2014年7月16日のMH17便の飛行航路
2014年7月14日〜17日のMH17便航路のスクリーンショット

7月14日: https://slavyangrad.files.wordpress.com/2014/07/14th-july-route.jpg?w=428&h=200
7月15日: https://slavyangrad.files.wordpress.com/2014/07/15th-july-route.jpg?w=428&h=204
7月16日: http://slavyangrad.files.wordpress.com/2014/07/16th-july-route.jpg?w=428&h=203
7月17日: http://slavyangrad.files.wordpress.com/2014/07/17th-july-route.jpg?w=428&h=185

97 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 21:46:20.35 ID:mCPu4t0J.net
◆Malaysian Airlines MH17 Was Ordered to Fly over the East Ukraine Warzone:
Malaysian Airlines Confirms that it was Instructed to Fly MH17 at Lower Altitude over East Ukraine
By Prof Michel Chossudovsky 21 July 2014‐E
『マレーシア航空MH17便は、東ウクライナの戦闘地域の上空を飛ぶよう命じられた‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/malaysian-airlines-mh17-was-ordered-to-fly-over-the-east-ukraine-warzone/5392540

最初のDynamic Mapは、2つの飛行航路を比較している。第2の航路は7月17日のものだが、ドネツク州の
ルガンスク州との境界付近の戦闘地域上空に航空機を連れていく。

次の4枚の静止画像は2014年7月14日〜17日までのMH17便の飛行航路のスクリーン・ショットを示している。
これらの地図で伝えられる情報は、7月17日の航路が変更されたことを示している。

MH17便はアゾフ海上空を通る通常の南東ルートから、ドネツク州の上を通る道に変更させられた。

☆いったい誰が、この飛行航路変更を命令したのか?

我々はマレーシア航空と連絡をとり、その公式声明を出すことと、パイロットとキエフの航空管制塔
との間で交わされた会話の音声ファイルを発表するように求めている。
その音声ファイルの書取は公開されるべきだ。

また、同時に確認されるべきことだが、ウクライナ空軍Su25ジェット戦闘機はMH17便と一緒にいたのか?
証拠は 7月17日の飛行航路が、間違いなく通常認可されている航路ではないことを明白にしている。
そして、それが変更された。その変更はユーロ・コントロールによるものではなかった。

いったい、戦闘地域に飛行機を向かわせ、298人を殺したこの航路変更の背後にいたのは誰か?

マレーシアMH17便の航路変更の理由は何だったのか?

98 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 21:50:11.71 ID:mCPu4t0J.net
◆Was Ukraine’s Ministry of Interior behind the Downing of Malaysian Airlines MH17 ?  By Prof Michel Chossudovsky 18 July 2014
『マレーシア航空MH17便の撃墜の背後には、ウクライナ内務省がいるのか? ‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/was-ukraines-ministry-of-interior-behind-the-downing-of-malaysian-airlines-mh17/5391909

プラウダ紙によると、マレーシア航空のMH17便が撃墜される2日前の7月15日に、ウクライナ軍の Bukミサイル・
システムの一部がドネツク州に配備されていたという。

Bukミサイル•システムは、35000フィートで飛行する航空機を撃墜する能力を持っている。
プラウダ紙のレポートで確認されて残っているが、ロシアの国防情報筋はドネツクで、ウクライナ軍によって作動
するいくつかのミサイル発射台の存在を確認している。

『ウクライナ軍は、マレーシアの旅客機が墜落されたドネツク地域において、高高度を飛行するジェット機を撃墜
することが可能な、少なくとも27のランチャーと Buk対空ミサイル・システム、いくつかの発射台を保有している
とロシア国防省が発表した。↓

★Kiev deployed powerful anti-air systems to E. Ukraine ahead of the Malaysian plane crash 18 July 2014
『キエフがマレーシア航空機の墜落前に、東ウクライナに強力な対空システムを導入』
http://rt.com/news/173636-buk-malaysian-plane-crash/

重要なのは、ウクライナ検事総長ビタリー・ヤレマが、ドネツクの反乱軍には航空機を撃墜することが
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可能性な対空ミサイルBuk、あるいは地対空ミサイルS300を所持していないのを確認していることだ。
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99 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 21:55:18.95 ID:mCPu4t0J.net
◆Was Ukraine’s Ministry of Interior behind the Downing of Malaysian Airlines MH17 ?  By Prof Michel Chossudovsky‐A
『マレーシア航空MH17便の撃墜の背後には、ウクライナ内務省がいるのか? ‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/was-ukraines-ministry-of-interior-behind-the-downing-of-malaysian-airlines-mh17/5391909

Kiev Postのレポートによると:『ウクライナ検事総長は、戦闘員らは、ウクライナの防空ランチャーを
押収していない』と報じている。 非合法な武装集団のメンバーは、ドネツクでウクライナ軍の防空ラン
チャーを押収していないと、ウクライナ検事総長ビタリー・ヤレマは述べている。↓

★Ukrainian prosecutor general says militants did not seize Ukrainian air defense launchers 18 July 2014
『ウクライナ検事総長が、過激派は対空ランチャーを所持していないと明言』
https://www.kyivpost.com/content/ukraine/ukrainian-prosecutor-general-says-militants-did-not-seize-ukrainian-air-defense-launchers-356619.html

ヤレマも軍の関係者によって確認したという。

『旅客機が撃墜された後、ウクライナ軍は、過激派(東部ウクライナの義勇軍のこと)は、防空ミサイル
・システム BukやS300を所持していないことを大統領に報告している。(イタル・タス通信より引用)

この声明文は形式的なものだ。これは政府当局筋からきたもので、後日ドンバスの反政府勢力に向けた
プロパガンダ・キャンペーンの一環として、簡単に翻すことができる。

それでも、これらの様々な声明で矛盾しているように思われるのは、MH17便の墜落直後に、ウクライナ
内務省次官アントン・ゲラシチェンコが、マレーシア航空ボーイング777 MH17の件で、それを断定的に
述べたという事実だ:

『防空ミサイル・システム Bukによって撃墜された』と。
ただし、ミサイルを操作した背後に、誰がいたかについては言及していない。

100 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 22:08:52.78 ID:mCPu4t0J.net
◆Was Ukraine’s Ministry of Interior behind the Downing of Malaysian Airlines MH17 ?  By Prof Michel Chossudovsky‐B
『マレーシア航空MH17便の撃墜の背後には、ウクライナ内務省がいるのか? ‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/was-ukraines-ministry-of-interior-behind-the-downing-of-malaysian-airlines-mh17/5391909

ウクライナのInterfax通信によると、アントン・ゲラシチェンコは、『Buk ランチャーから発射された
ミサイルが撃ち込まれた際に、航空機は 3万3000フィートの高度で飛行していたとFacebook上で語った
と、Straits Times 紙が報じている。↓

★Malaysia Airlines plane shot down by Buk missile: Ukrainian adviser to Ifax 17 July 2014
『マレーシア航空機は Bukのミサイルによって撃墜された:ウクライナ内務省次官』
http://www.straitstimes.com/news/asia/south-east-asia/story/malaysian-plane-shot-down-buk-missile-ukrainian-adviser-ifax-2014071#sthash.01WjHBhF.dpuf

ゲラシチェンコは、次のように語ったと報じられている。

『アムステルダムからクアラルンプールに向かっていた民間大型旅客機がたった今、Buk 対空システム
によって撃墜された…。280名の乗客と15名の乗務員が殺害された』

彼には、どのようなタイプのミサイル・システムが航空機を撃墜させたのか知らされていたのだろうか?
彼の発言は、ウクライナ軍のそれとは矛盾する。

ゲラシチェンコは、内務省の宣伝番組を運営している。以下のWeb Siteを参照して戴きたい。

★СТОПТЕРРОР
https://www.stopterror.in.ua/
★UKRAINE CRISIS Media Center
http://uacrisis.org/anton-gerashhenko/

101 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 22:13:58.05 ID:mCPu4t0J.net
◆Was Ukraine’s Ministry of Interior behind the Downing of Malaysian Airlines MH17 ?  By Prof Michel Chossudovsky‐C
『マレーシア航空MH17便の撃墜の背後には、ウクライナ内務省がいるのか? ‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/was-ukraines-ministry-of-interior-behind-the-downing-of-malaysian-airlines-mh17/5391909

ウクライナ内務省が直接関与していない限り、地上での調査が実施される前に、軍事的な性質を持つ
この情報に、なぜ彼は関与することができたのだろうか?

これは注目するべき事実だ。アルセン・アバコフ内務大臣率いる内務省と、2つのネオ・ナチ政党の
管理の下、スボボダと極右セクターは軍と連携し、主にルガンスクとドンバスで反政府派勢力に向け
られた『本格的な』軍事作戦の責任者である事実に注目すべきだ。

内務省は、ウクライナの正規軍Interior Troops of Ukraine (Внутрішні війська України,
Vnutrisni Viys’ka Ukrayiny:VVU )だけではなく、極右セクターや、外国人を含む民兵によって統合
された国家警備隊(the National Guard)の両方を指揮しているからだ。

ウクライナ国家警備隊のほとんどの隊員は、アメリカの傭兵企業『旧 BlackWater、Academi』の傭兵であると
判明している。

102 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 22:18:08.98 ID:mCPu4t0J.net
◆Was Ukraine’s Ministry of Interior behind the Downing of Malaysian Airlines MH17 ?  By Prof Michel Chossudovsky‐D
『マレーシア航空MH17便の撃墜の背後には、ウクライナ内務省がいるのか? ‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/was-ukraines-ministry-of-interior-behind-the-downing-of-malaysian-airlines-mh17/5391909

☆ボルィースピリ国際空港のスペイン人航空管制官の報告書

キエフのボルィースピリ国際空港のスペイン人航空管制官の、論争の的となっている報告によると、
もちろん、東ウクライナの上空で、マレーシアMH17便のフライト・コースには不可解な変更があった。↓

★Spanish Air Controller @ Kiev Borispol Airport: Ukraine Military Shot Down Boeing MH#17 18 July 2014
『ボーイングMH17便を撃墜したのはウクライナ軍だ:スペインの航空管制官』
http://www.globalresearch.ca/spanish-air-controller-kiev-borispol-airport-ukraine-military-shot-down-boeing-mh17/5391888

スペインの航空管制官は、その命令は軍からではなく、内務省からきたことをほのめかしている。

彼はまた、MH17便は撃墜される前に、ウクライナの戦闘機に先導されていたとも述べている。

『戦闘機は、ボーイング777がレーダーから消える数分前、ちょうど3分前に同機から離れ、飛び去った』

このスペインの航空管制官によって報告されたウクライナの戦闘機の存在が、ドネツク地域の目撃証言
によって確認されたことは注目に値する。(訳者補足:地域の目撃証言↓)

★ウクライナでマレー航空機墜落
http://jp.rbth.com/politics/2014/07/18/49179.html

>>81>>82>>83の、報道されて間もなく削除されてしまった英国 BBC Newsの記事も参照

103 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 22:22:14.74 ID:mCPu4t0J.net
◆Was Ukraine’s Ministry of Interior behind the Downing of Malaysian Airlines MH17 ?  By Prof Michel Chossudovsky‐E
『マレーシア航空MH17便の撃墜の背後には、ウクライナ内務省がいるのか? ‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/was-ukraines-ministry-of-interior-behind-the-downing-of-malaysian-airlines-mh17/5391909

重要なのは、キエフによるミサイルで航空機が撃墜されたという発表が、直ちに行われたことだ。

スペイン人の空港管制官によると、戦闘機がレーダー画面から姿を消した(11:50)から、およそ
10分後の12:00に、航空機が撃墜されたことが管制塔に通知されたという。
彼らは、航空機がどのように撃墜されたかに関する具体的な詳細をつかんでいなかったのであれば、
いったいどのようにして知ることができたのか?

『マレーシア航空B777機が、“レーダーから”消えたちょうどその時、キエフ軍当局は、撃墜された
ことを我々に通知してきた。彼らはなぜ知っていたのだろうか?』

空港管制官によると、防衛省から情報は出されなかったという。

『内務大臣は、その空域で戦闘機が何をしていたかについて知っていたが、防衛大臣は知らなかった』

『軍の職員が確認した。その命令がどこからきたものかについて、まだ知らなかったのはウクライナ
政権だけだった』

『まだ知らない人々のために伝えて欲しい。内務大臣の命令の下で国防大臣や軍がその命令を受けている』
とスペインの航空管制官は、内務省からの命令を受けていた軍のメンバーがいることをほのめかした。

★(…このスペイン人航空管制官は、ウクライナ政府から脅迫された後、未だに行方不明のままだ)

104 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 22:26:54.15 ID:mCPu4t0J.net
◆Was Ukraine’s Ministry of Interior behind the Downing of Malaysian Airlines MH17 ?  By Prof Michel Chossudovsky‐F
『マレーシア航空MH17便の撃墜の背後には、ウクライナ内務省がいるのか? ‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/was-ukraines-ministry-of-interior-behind-the-downing-of-malaysian-airlines-mh17/5391909

『内務大臣の命令の下で動く直属の部隊は、今、何が起きているのか、常に知っていた』

『この ATCの軍司令官は管制塔を管理している。ミサイルがウクライナ軍のものである事を確認して戴きたい』

ワシントンが、ロシアと『親ロシア・反政府勢力』を糾弾しているにもかかわらず、
事実は、内務省の指示で動くVVU (正規軍)だと指摘している。

公式声明から、ウクライナには政府だけではなく、確実に軍内部の様々な派閥の間にも、同様に
深刻な分裂があるという印象を受けた。

真実は弾圧されている。スペインの空港管制官は、暗殺予告の対象とされた。
彼と彼の家族は、キエフ政権の命令でウクライナから強制送還されてしまったのだ。

105 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 22:31:09.82 ID:mCPu4t0J.net
◆Was Ukraine’s Ministry of Interior behind the Downing of Malaysian Airlines MH17 ?  By Prof Michel Chossudovsky‐E
『マレーシア航空MH17便の撃墜の背後には、ウクライナ内務省がいるのか? ‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/was-ukraines-ministry-of-interior-behind-the-downing-of-malaysian-airlines-mh17/5391909

我々は、以下にスペインの空港管制官のTwitterメッセージの中の関連する一部を示しておく:
(黄色のアンダー・ラインが引かれたものと、興味のある部分の英語表記部分のみ翻訳)

2014年7月17日
12:00‐『マレーシア航空B777機が“レーダーから”消えたちょうどその時、撃墜された事をキエフ軍
当局者が我々に通知してきた。彼らはなぜ知っていたのだろうか?』

13:29‐『内務大臣(アルセン・アバコフ)は、戦士達がその地域で何をしていたかについて知っていたが、
国防大臣は知らなかった。その地域は軍の司令官が管理しており、軍隊は、親ロシア派の人々ではなく、
別の命令に従っていた事実を私は認める』

11:36‐『数日前に私はここで話したが、キエフ軍は現在の大統領に立ち上がることを望んでいたし、
この場合、ユリア・ティモシェンコが命じた手口だとすることができる。“ティモシェンコの命令だ”

11:43‐『空域を閉鎖せよ』

11:45‐『空域が閉鎖されると、さらに撃墜の危険性が高まる』

15:26‐『報告は、ミサイルがどこから発射されたのか示されていた。しかも、それは反逆者地域と
指定されている義勇軍からのものではない』

106 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 22:36:30.15 ID:mCPu4t0J.net
★飛行機墜落には、イスラエルとアメリカが絶対に関与していると、世界中で非難されている

昨年、発生したマレーシアMH17便撃墜事件も、ウクライナを占領したイスラエルと米国ネオコンが黒幕で、
ナチス・クーデター・ウクライナ政府軍の『空対空ミサイル』の破片が複数発見され、撃墜と判明。
墜落時に、ウクライナ軍戦闘機がマレーシアMH17便の後方と真下を飛行していた目撃証言と管制官の証言
さらには、このウクライナ軍戦闘機は、2発の空対空ミサイルを搭載していたが、帰還時には無くなっていた。

★撃墜事件時に、墜落現場上空に居たアメリカのNASAの衛星写真が未だに公開されない理由www ↓

★『空対空ミサイル』の証拠が… 米国・ウクライナが散々言い張っている↓この話は何だ??
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★『親露派の“地対空ミサイル Buk”で撃墜されたニダ、…本当ニダ!!Σ<`Д´# >』
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◆How the Malaysian Airlines MH17 Boeing Was Shot Down. Examination of the Wreckage 06 March 2015
『残骸の検証:マレーシア航空ボーイングMH17はどのように撃墜されたか』
http://www.globalresearch.ca/how-the-malaysian-airlines-mh17-boeing-was-shot-down-examination-of-the-wreckage/5435094

◆False Flags and Regime Change in Ukraine: Why We Still Don’t Know What Happened to Flight MH17 By Peter Vlemmix 15 March 2015
『自作自演作戦とウクライナの政権交代:我々がMH17便に何が起きたかについて
未だにわからない理由』
http://www.globalresearch.ca/false-flags-and-regime-change-in-ukraine-why-we-still-dont-know-what-happened-to-flight-mh17/5436699

https://www.youtube.com/watch?v=Y5kTf6EAMBA ←(YouTube ビデオ)

107 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 22:42:04.15 ID:mCPu4t0J.net
◆もはや笑えぬキエフの嘘:キエフは国民をロシアとの戦争に準備している
http://jp.sputniknews.com/opinion/20150410/179174.html

ウクライナ政府がソビエト崩壊以来24年間、ウクライナ人に植え付けられてきたロシア人への憎悪を
一層募らせるべく、さらなる一手を指した。ウクライナ教育・科学省は11年生(高校3年生に相当)
向け歴史教科書に新たに一章を書き加えた。

その章は、キエフ中心部独立広場(マイダン)における、ヤヌコヴィチ大統領退陣とEU加盟を求めた
2013年秋の抗議行動に始まり、ウクライナ南部・東部戦争に終わる。ここに示されている記述法は、
二語をもって性格づけることが出来る。すなわち、冷笑的な嘘。

そこには例えば、戦士22,000人からなるロシアの特殊部隊がマイダン撲滅秘密作戦『ブーメラン』を
準備していた、と記されている。

また、オデッサの『労働組合の家』がウクライナのナチ信奉者に放火され、中にいた数十人のマイダ
ン反対派が焼死した一件は、誰が、誰に殺されたのかが明記されず、『親ウクライナ平和デモ隊』の
銃撃で死者が出たことしか分からない書き方になっている。

また、ロシアの侵略者らが平和なウクライナの都市をロケットランチャーで攻撃している、とある。
ロシアのエージェントらが鉄道、行政機関のオフィスを爆破し、平和な市民を殺傷し、恐怖と不安を
煽ろうとして、ついに成功していない、とも。

キエフのクーデターを支持しないドンバス市民に対し、キエフは懲罰作戦を展開した。
その懲罰作戦は、『ウクライナの民衆による、ロシアの侵略に対する戦争』と名付けられている。
その戦争は『ウクライナのみならず、欧州や世界の現代史における最重要の出来事である』という。

108 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 22:44:15.62 ID:mCPu4t0J.net
◆もはや笑えぬキエフの嘘:キエフは国民をロシアとの戦争に準備している‐A
http://jp.sputniknews.com/opinion/20150410/179174.html

モスクワ国際関係大学国際研究所主任研究員アンドレイ・イワノフは、この章の執筆者は、冷笑的な
嘘をついており、また、これ以外の書き方では彼らは書けないのである、と見ている。

『ヤヌコヴィチとウクライナ臨時政府および西側の関係は、当初の当初から嘘を土台としていた。
ロシアはウクライナの欧州入りを許さないとか、キエフの抗議行動は平和的なものだったとか、ウク
ライナ市民は誰もがそれを支持していたとか、ロシアはクリミアを占領したとか、ウクライナ南部・
東部ではウクライナ軍とナショナリスト軍団がロシアの侵略を撃退しているのであって、平和市民を
迫害しているのではない、とかといった嘘を、ウクライナの政治家やメディアは拡散している。
彼らはこうした嘘を、それでなくてさえ朦朧としているウクライナ人の意識に、今度は学校の教科書を
通じて植え付けようとしている。このような嘘の前には、例えば日本の歴史教科書における、例えば
南京大虐殺や朝鮮の従軍慰安婦に関する穏やかでない記述も蒼褪めてしまう。
ではロシアは今、この侮辱的な攻撃にどのように反応すべきか。ウクライナ人の若い世代がロシアに
対する何の根拠も正当性もない憎悪を植え付けられようとしている。ロシアは、どうしてこれを容認
できるだろう。』

ウクライナのメディアや教科書における虚偽は極めて危険である。
なぜならこの嘘は、ウクライナ人をロシアとの戦争に向けて準備するからである。今のところ西側は
この準備を静観している印象である。しかし、西側の承認と共にウクライナが開始するだろうロシア
との戦争は、欧州にも波及するのだということを悟るべき時ではないのか。戦争回避には一つの方法
しかない。いまウクライナを統治しているのは『革命家』でも『民主派』でもない、嘘つきとナチス
であると認めること。ウクライナの現政権を支持することは嘘つきやナチスと手を組むことと同じで
あると、理解することだ。

109 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 22:45:24.66 ID:6QeseeTM.net
ここから本文です
独墜落機、副操縦士が機長の飲み物に薬物混入か

ウォール・ストリート・ジャーナル 4月10日(金)13時32分配信

 フランス南東部のアルプスに墜落した独格安航空ジャーマンウィング
スのアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)は機長のコーヒーに薬物を
入れ、機長がトイレに行くように仕向けた可能性が出てきた。副操縦士
は機長を操縦室から閉め出した状態でエアバスA320型機を墜落させたと
みられている。

 英タブロイド紙デイリー・メールの9日付電子版に掲載された記事に
よると、ドイツの検察当局は副操縦士が機長のコーヒーに化学薬品を
加えた可能性があるとみている。

 捜査当局は薬物混入の手がかりを見つけるため、ルビッツ副操縦士
のパソコンを調べている。当局によると、副操縦士はパソコンを使って
自殺の方法や操縦室のドアの安全性を調べていた。

 副操縦士は離陸後、機長にトイレに行くよう促したと伝えられている。

 副操縦士は2009年に数カ月間、パイロット訓練を中断したことが報じ
られている。訓練再開の際に副操縦士は、ジャーマンウィングスの親会
社であるルフトハンザ航空のパイロット養成学校に、重いうつ症状の時
期を乗り越えたと話したという。

 ルフトハンザによると、訓練再開の際に、副操縦士はすべての健康診
断や適性検査に合格した。

 ロイター通信によると、ドイツ連邦航空局(LBA)は9日、適正な手続
きを経て副操縦士がパイロット免許を取得したと述べた。

 LBAは先週末、副操縦士のうつ症状については認識していなかったと
話した。ルフトハンザによると、2013年まで有効だった規制の下ではこ
うした情報はLBAに報告する義務はなかったという。

 副操縦士が機長の飲み物に薬物を入れた疑いがあるとの報道は米紙
ニューヨークポストが先に報じた。

 ジャーマンウィングスの墜落事故では乗員乗客150人が全員死亡した
原文(英語):Germanwings co-pilot may have spiked captain’s drink
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150410-00008735-wsj-int

110 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 22:49:25.33 ID:mCPu4t0J.net
自分たちの残虐な侵略の犠牲者を、攻撃者として描き出すことほど下劣なプロパガンダは無い。
異常な嘘つきで、自分の罪行や本性を敵対者に押し付け、根拠の無いレッテルを張り、主要メディアを
使って大々的に攻撃し、印象操作するのは米国・イスラエルと、その飼い犬=在日白丁朝鮮人の常套手段

米英イスラエルのアングロ・シオニスト:『嘘も100回言えば真実になるニダ !!』 ヽ(´▽`)/

『過去に目を閉ざす者は、現在に対してもやはり盲目となる‐ドイツ首相』

由緒ある歴史も実力も無い、残虐非道で、脅すしか能が無い惨めなイスラエルとアメリカ

(゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽ(ノヽノ \ / \ /  \ /  \ /  \ /  \

111 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 23:07:10.32 ID:mCPu4t0J.net
◆The Iran Nuclear Energy Agreement: Force Again Prevails Over Law By Paul Craig Roberts 08 April 2015
『イラン原子力協定:再び法より力が優先された‐元米財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.informationclearinghouse.info/article41494.htm

イスラエル・ロビーとそれにつながるネオコンの戦争犯罪者どもは、もし可能であれば、アメリカが
画策していたイランの核エネルギー開発を巡る危機を終わらせることを約束するプーチンとイラン、
オバマが苦心して成就させた核エネルギー協定を阻止したいのだ。

イスラエルはそうではないが、核兵器拡散防止条約の署名国として、イランには核エネルギーを開発
するための条約に基づく権利がある。この条約の全ての署名国の中でイランだけがアメリカが課した
経済制裁とアメリカの軍事攻撃という脅しによって、条約に基づく権利を無効にされているのだ。

アメリカ諜報機関もイランの濃縮施設を査察した国際原子力機関も、何れもが過去10年間、イランの
核兵器計画の兆候を報告していない。イラン核兵器計画のいかなる証拠もないにも関わらず、狂った
イスラエル政府とイスラエルの利益を代表するアメリカのネオコン工作員が、我々を存在しなかった
サダム・フセインの大量破壊兵器とほぼ同じように核兵器を巡ってイランとの戦争に引きずり込もう
としている。

合意に達した原子力協定はイランが核兵器プログラムに濃縮ウランを転用する可能性を排除している。
それにも拘らず、ワシントンの戦争挑発者とイスラエル・ロビーは『イランの指導者は信頼できない』
と主張し、この合意を阻止しようとしている。

ところが、本質的な問題は、イランが何を根拠にワシントンを信じることができるのか? なのだ。

112 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 23:13:12.09 ID:mCPu4t0J.net
◆The Iran Nuclear Energy Agreement: Force Again Prevails Over Law By Paul Craig Roberts 08 April 2015‐A
『イラン原子力協定:再び法より力が優先された‐元米財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.informationclearinghouse.info/article41494.htm

イランはワシントンの言葉に何の価値があるのか、旧ソ連のゴルバチョフ大統領に尋ねてみるべきだ。
ドイツの再統一にゴルバチョフの合意と引き換えに、ワシントンは東方に1インチたりともNATOを拡張
しない、とゴルバチョフに約束したが、直ぐにNATOをロシアの国境に進め、今や旧ロシア帝国の一部を
NATOに取り込もうと努めている。

イランはワシントンの言葉にどの程度価値があるのか、現ロシア大統領プーチンに尋ねてみるべきだ。
ジョージ・W・ブッシュ政権は ロシアの戦略的弱点を察知してワシントンがモスクワと署名した弾道弾
迎撃ミサイル条約を破った。ワシントンは即座に条約から抜け出し、ロシアの戦略ミサイル効果を低下
させようと、ロシアの国境にワシントンの対先制核攻撃の守護神として機能する、弾道弾迎撃ミサイル
基地を置いた。今や先制核攻撃は、ワシントンの改訂済の戦争ドクトリン(教義)の下、許容されている
政策なのだ。

イランはドイツとのあらゆる約束を破ったウッドロー・ウィルソン大統領によって、第一次世界大戦の
終結と引き換えに、ベルサイユ条約を強要される羽目になったドイツに尋ねてみるべきだ。
しかも、ドイツ政府が始めた戦争ではないのは確実で、英国とフランスがドイツに宣戦布告したことに
よって、直接第二次世界大戦につながったという事実にも拘わらず、ドイツのせいになすり付けられた
挙句、貪欲かつ軽率に押し付けられた壊滅的な賠償金で、ドイツは領土を広範に失ってしまったのだ。

113 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 23:19:02.96 ID:mCPu4t0J.net
◆The Iran Nuclear Energy Agreement: Force Again Prevails Over Law By Paul Craig Roberts 08 April 2015‐B
『イラン原子力協定:再び法より力が優先された‐元米財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.informationclearinghouse.info/article41494.htm

イランはアメリカのインディアンであるイロコイ、チェロキー、スー、シャイアン、コマンチ、ネズ
パースと、その他あらゆる先住民族のアメリカ人に、ワシントンがどれだけ多くの協定を守ったのか
尋ねてみるべきだ。もし答えを知らない場合に備えておくが、それはゼロだ。

ワシントンは、インディアン部族との間で作られた協定を1つも守らなかった。ワシントンの言葉が
徹底的に無価値なものであることを完全に理解するには、 ラルフ・K・アンドリストの著書、
『The Long Death: Last Days Of The Plains Indian (長きに渡る死:平原インディアン最後の日)』
を読んで戴きたい。この著書を読んだ人は、誰もワシントンとのいかなる協定にも署名しないだろう。

ワシントンとの協定は裏切りの序曲(前兆)だ。ワシントンは、署名者を安心させながら、署名相手の
破滅を準備する。これがワシントンのやり方なのだ。

ワシントンは今、ワシントンがアメリカの人々に約束したメディケアや社会保障を破ろうとしている
ところだ。ワシントンは、これらの制度に充てる資金の給与税を『借りて』、その代わりに市場性の
ない資産や無価値な借用証書に注ぎ込み、そのお金をメディケアも社会保障も不要なエリート集団の
ばら撒きと戦争に費やしている。ワシントンは、社会保障とメディケアに充てるべき収益を略奪して
しまったので、アメリカ国民のための医療と老後の保障を廃止する手続きを開始した。

世界はこれまでに、今日行われているような強盗資本主義を経験したことがない。

114 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 23:25:51.31 ID:mCPu4t0J.net
◆The Iran Nuclear Energy Agreement: Force Again Prevails Over Law By Paul Craig Roberts 08 April 2015‐C
『イラン原子力協定:再び法より力が優先された‐元米財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.informationclearinghouse.info/article41494.htm

ワシントンは、既に一部の医療方式に年齢制限を設けて、消費者物価指数を詐欺的にでっち上げる事に
よって、退職者から彼らの生計費調整分を奪った。ワシントンの目的は、この制度を民営化し、ワシン
トンが見捨てている高齢者や、使い捨ての人々にとって法外な費用を要求することで、自分たちの資金
調達者に利益を生み出すことだ。

誰もワシントンを信用することはできない。少なくとも、全てのアメリカ人は信じていない。

歴史を通じて、ワシントンの言葉は、それが書かれている紙には、何の価値もないことが決定的に証明
されている。

これまでに、ワシントンを信頼した人々の誰もが裏切られてきた。もしかすると、どこかに例外がある
かもしれないが、裏切りの数は膨大で、ワシントンは地上で最も信じられない国家として定義するのに
十分だ。ワシントン以上に協定を破った国家は現存しない。

イランは、自らの言葉を守った事のない政府との合意を絶対に信頼してはならない。

しかもこの合意を得るために、イランは核兵器拡散防止条約によってイランに付与される権利の多くを
諦めざるを得なかった。署名国の中で、イランだけが差別されている。イランは軍事攻撃を回避して、
経済制裁を解除してもらうために、この屈辱に同意しなければならなかったのだ。

原子力協定の本当の重要性は、イランが軍事的、経済的な攻撃を避けるために、協定の権利を強制的に
放棄させることにワシントンが成功したことだ。

言い換えれば、この協定は、主権国家に自国の権利を放棄するよう要求するため、世界にワシントンの
実力行使を受け入れさせたもう1つの事例だ。ワシントンの覇権が再び勝ったのだ。

実際の結果から判断すれば、イランの原子力協定は、人類にとってもう1つの敗北である。

115 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 23:33:59.74 ID:mCPu4t0J.net
◆ロウハニ大統領、ローザンヌ合意の独自解釈を示す
http://jp.sputniknews.com/opinion/20150410/178942.html

対イラン制裁が全面解除されない限り、イランは6か国と核開発問題に関する合意に調印することは
ない。イランのロウハニ大統領がこのように述べた。

この発言は、果たして、4月2日にスイスのローザンヌで結ばれた合意が破棄される可能性がある、と
いうことを意味するのだろうか。「スプートニク」ペルシャ語放送局による取材に、イランの英語TV
放送「PressTV」の政治評論員、ハサン・ベヘシュティプル氏は次のように答えた。

『ローザンヌ合意は、同時に複数のアプローチないし解釈を示唆している。正確な文言は、すなわち
個々の細部については6月末の公表を待たねばならない。その時までに、交渉当事者は法的拘束力を
もち、締約者に実現の義務を負わせるような、包括的合意を結ぶことになっている。

イランのロウハニ大統領の考えでは 6月30日に合意が結ばれたら、制裁は、直ちに解除されなければ
ならない。そうであってはじめて、イランは、合意文書の次のステップの実現に進むことが出来る、
とロウハニ氏は語っている。

もし制裁が即時的にでなく、段階的に撤回されるなら、と考えてみよう。その間もイランは、合意に
規定された義務を遂行しなければならない、と。専門家の見立てでは、アラク原発ひとつを建て直す
のに、技術的にどうしても、一年ではきかない時日がかかる。この伝でいくと、イランは例え合意を
結んだとしても、制裁の解除まで何年も待たなければいけなくなる。

しかし米国が求めているのはそれ以上のことだ。米高官は4月2日以降度々、ローザンヌ合意は、まず
イランが自身の義務を履行し、その後で制裁が解除されると規定している、と発言している。

6月末までの限りある日数で、交渉当事者は、こうした問題に始末をつけねばならない。
さもなければ、ついにイラン核開発問題をめぐる論争に終止符を打つ包括合意文書に調印がなされる
ことはない』 (…ところで、アメリカに何の権利があるのか、まったく意味不明!)

6月30日を期限とするイランと6か国の包括合意締結への見通しについて、イランの英語TV放送「PressTV」政治評論員ハサン・ベヘシュティプル氏の見解をご紹介した。

116 :七つの海の名無しさん:2015/04/10(金) 23:40:52.30 ID:mCPu4t0J.net
この世の災厄『イスラエルとアメリカ、EUのシオニスト』を崩壊させるべき!!

◆米国 対イラン制裁を段階的に解除へ
http://jp.sputniknews.com/politics/20150410/178805.html

米政府は、イランの核問題に関連して導入した対イラン制裁を段階的に解除する。
米国務省のラトケ報道官が発表した。

報道官は記者団に、『制裁の解除は、『共同包括的行動計画』の枠内における一定の義務がイランに
よって遂行された事実が確認されたときに、複数の段階で行われる』と述べた。(何の権利があるんだ??)

イランのロウハニ大統領は9日、『制裁が全面解除されなければ、合意を結ばない』と強調した。

イランと国際仲介役『6者(国連安全保障理事会常任理事国5カ国とドイツ)』は6月末までにイランの
核プログラムに関する包括的合意に関する作業を完了する意向。

条約破りの戦争犯罪国アメリカの戯言には、世界中がウンザリだ。馬鹿馬鹿しい!

117 :ディオバン事件で検索!!:2015/05/11(月) 21:45:32.89 ID:H+KkIgXK.net
なんだよこれWWくそワロタWWWW

【元SKE48】鬼頭桃菜のエロDVD販促握手会に行ってみたらキモヲタばっかでやばかったンゴWWWWW  

https://www.youtube.com/watch?v=Y6Fz1MYedSw

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