【米国】「イスラエルはアパルトヘイト国家に」ケリー国務長官発言[4/28]

七つの海の名無しさん

>>59

大統領と副大統領が機能不全に陥っている現在の米国オバマ政権において、大統領の代りに飛び回っているのがケリー国務長官

「米国務長官、ラヴロフ外相に対し「ウクライナ東部の緊張緩和に向けキエフを説得する」と約束」
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_28/271723777/
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１８６０年生れのテオドール・ヘルツルが、シオニズムを提唱した。
１８７３年生れのオーストリア帝国のユダヤ人ケリーの祖父は、シオニズムを提唱するユダヤ人への反発によりカトリックに改宗し、フレデリック・ケリーと改名した。

ハプスブルク帝国の主流派宗教はカトリックであった。
反ユダヤ主義を避けるために、祖父がカトリックに改宗したのは当然の選択であった。
１９０２年にアメリカに移住したフレデリック・ケリーとその妻イダは、子供をカトリック教徒として育て、
★自分達のユダヤ的出自を隠蔽したのである★。

祖父は、息子リチャード・ケリーが６歳のとき、銃で自殺した。６歳で父を失ったリチャード・ケリーは、成人して名家の令嬢ローズマリーと結婚した。
この結婚によって生れたのが「ジョン・ケリー」である。

父リチャードは第二次大戦中はパイロットに志願したが、戦争後は外交官になった。ケリーは父親と共にスイスとフランスで数年過ごし、フランス語に堪能になった。
世界金融の支配層のトップは、スイスとベネチアと英国に居る。

１９８０年代末、ジョン・ケリーは親戚から、自分の父方の祖父母がユダヤ人である事を知った。
自分の出自を知りたいと考えたケリーはオーストリアに行き、ケリーという名のユダヤ人を捜したが、祖父母はユダヤ人である事を隠すためにカトリックに改宗してケリーを名乗っていたので、当然見つからなかった。

１９９０年代の終り、ケリーは癌で死期が近づいた父親から、祖父の事を知らされ、衝撃を受けた。
自分はユダヤ人の世界支配のために生きなければならないのか？、苦悩の人生が始まった。

呑気な弟のキャメロン・ケリー（法律家）は、うかうかとユダヤ人女性と結婚し、ユダヤ教に改宗させられてしまった。
民主党の大統領候補者だったリーバーマン、クラーク、ディーンの内、前者二人もユダヤ系だった。
ディーンは夫人がユダヤ系で、子供はユダヤ人として育てていた。

米国に住むユダヤ人は、毎朝起きた時に「イスラエルのために今日、自分は何が出来るか？」を考えて育ち、
男性は有力政治家や法律家、投資家、銀行家、多国籍企業役員となり、
女性は名家の非ユダヤ人と結婚して夫や子供をユダヤ人化する事によって、
ユダヤ人による米国支配→世界支配に貢献している。

ケリーも永年、イスラエルのために働かされてきた。
それでもシリアへの武力介入には最後の最後で引き留まり、イスラエル首相のネタニヤフから激しい暴行を受けた。

ネクタイを引き掴まれて鋏でちょん切られた上に、顔面を何度も殴られて、口の中を切った。
それでもケリーは、日本の政治家の様に入院もせず、公務を続けたのである。
http://philosophers-stone.co.uk/wordpress/2013/09/netanyahu-beat-john-kerry-like-a-dog-claims-senatorial-aide/