【文化芸能】声優・小松未可子、失ったものは「青春…」（東京都）

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声優の小松未可子が２３日、都内で「ＳＵＰＥＲＧＩＲＬ／スーパーガール〈ファースト・シーズン〉」の公開アフレコを行った。　
アメコミドラマ史上初の女性ヒーローによる、超一級ヒーローアクションエンターテインメントドラマ。
８月１０日よりＤＶＤレンタル、デジタル配信がスタートし、９月１４日にはブルーレイ＆ＤＶＤコンプリートＢＯＸが発売される。　
スーパーマンと同じ特殊能力を持っていることを隠して暮らしていた主人公のカーラが、予期せぬ災害をきっかけに街を守る
“スーパーガール”として目覚めることから物語がスタート。　
カーラの声を担当した小松は「ヒーローとしての苦労は計り知れないものがあるけど、強気な部分は自分も負けず嫌いなので共感できる」と役との共通点をあげた。
吹き替えで苦労した点を聞かれると「アクションシーンの動きがすごく速いので、彼女のアクションについていくのがすごく大変でした」と苦笑い。　
作中ではカーラが“スーパーガール”になることで失ったもの、得たものも描かれている。自身が声優になって失ったものと得たものは何かと質問されると
「得たものは周りの皆さんとか、強くなった声帯。得た物は本当に多いですね。失ったものは学生時代、青春ですかね」と明かして会場をわかせた。
[ 6/24 15:39 NEWS24]

http://www.news24.jp/nnn/news890128896.html

【文化芸能】 声優・小松未可子、失ったものは「青春…」 （東京都）

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