藤崎ひかり先生が関谷あさみ先生の作品をトレース⁉︎盗用疑惑で両者は既に弁護士を立てており、裁判沙汰か？

オムコシ ★

【公式に発表！最初に認めてるのに…】藤崎ひかり先生が関谷あさみ先生の作品をトレース⁉︎盗用疑惑で両者は既に弁護士を立てており、裁判沙汰になりそう。

本日、関谷あさみ先生がこのような(http://2015a1221.sakura.ne.jp/)発表をされました。

藤崎ひかり先生が関谷先生の同人誌やTwitterにあげていたイラストをトレースしているのではないかという話です。

最初は疑惑だったようですが、関谷先生は出版社に相談されたようです。

そして問題はこの部分

“出版社から頂いた経過報告書によれば、藤崎氏は、出版社からの指摘が概ね事実であると認めたとのことでした。”

そう、藤崎先生は認めているのです。

一度認めたものの、穏便に済ませたいと願う関谷先生の思いも虚しく、藤崎先生は提示した要望を全く飲まなかった為、関谷先生は公表に至ったようです。

現在、トレースや盗用はしていないと藤崎先生サイドは言っているようで、関谷先生も確たる証拠、例えばトレースを認める録音テープなどがあるとは明言しておらず今から藤崎先生がどのようにコメントを出すのか、注目が集まっています。

http://b-k-diet.com/wp-content/uploads/2015/12/IMG_5538.jpg
“藤崎ひかり（ふじさきひかり）
フリーのゲームグラフィッカー。
単行本
茜新社コミックＬＯ『ちゃんと”好き”ってゆって？』『いじめられっこ』
日本文芸社単行本『のぞえもん』

ゲーム原画エレクトリップ『せんせいあのね…寝取られ少女と放課後の体育倉庫』

ソーシャル系、出版物イラストなども多数やらせて頂いてます。”

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◆藤崎ひかり先生はのぞえもんが連載中止、回収でネットオークションでは高値取引されている。

人気漫画『ドラえもん』とよく似た設定が話題になっていた、藤崎ひかりの漫画『のぞえもん』が連載中止となった。8月8日に発売された日本文芸社の漫画雑誌「コミックヘヴン」第19号では最新話が掲載されず、巻末に以下のような謝罪文が掲載された。
「今号に掲載予定だった『のぞえもん』につきまして、当社としまして内容に不備があると判断し、連載を中止させて頂きます。読者の皆さまには大変ご迷惑をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません」
『のぞえもん』は6月9日、単行本第1巻が発売されたが「内容の一部に不備があった」として、わずか数週間で書店から回収された。同作品は高校生の「たかし」を助けるために、未来から幼女型ロボット「のぞえもん」がやって来るという内容だった。
出版した日本文芸社は『ドラえもん』の著作権ビジネスを手がけるアサツー・ディ・ケイの完全子会社。そのため、『ドラえもん』のパロディとも取れる内容が問題になったのではと指摘する声も出ている。

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どうやらネットオークションでは1万ぐらいの値がついたりしているようです。

トレース問題に話を戻しますが、どちらも人気漫画家で、確かにお二人の画風は似ており、Twitterを見ているとどちらも好き！という方も多いので円満に解決して欲しいとファンの皆さんは思っているようです。

冬コミも近づいておりますから、裁判沙汰にならず解決出来たら良いですね。

●関谷あさみ先生
公式サイト：http://saikidou55.blog.fc2.com/
Twitter：https://mobile.twitter.com/fkfk_oftn
●藤崎ひかり先生
pixiv：http://touch.pixiv.net/member.php?id=81970
Twitter：https://mobile.twitter.com/pedori

http://b-k-diet.com/fujisaki-toresu/