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【話題】人気漫画誌のコミックボンボンが8年ぶりにYouTubeで“復活”…ネット番組としてHIKAKINらYouTuberが所属の「UUUM」が協力

1 :鴉 ★:2015/07/31(金) 11:40:00.90 ID:???.net
 2007年に休刊した講談社の人気マンガ誌「コミックボンボン」が約8年ぶりに“復活”することが31日、明らかになった。
子供向けのインターネット向け番組「ボンボンTV」として“復活”し、31日から動画配信サイト「YouTube」で配信される。
31日、東京都内で会見が開かれ、発表された。

 「コミックボンボン」は、小学館の「コロコロコミック」と人気を二分した子供向けのマンガ誌で、1981年11月に創刊。「機動戦士ガンダム」シリーズのコミカライズやプラモデルをテーマとした「プラモ狂四郎」などが人気を集めた。
90年代に「コロコロ」との競争に敗れる形で07年12月に休刊したが、講談社のマンガ誌の中で知名度の高い雑誌の一つだった。
ネット番組「ボンボンTV」で「ボンボン」ブランドを復活させ、小中学生と”ボンボン世代”のその親世代の取り込みを狙う。

 「ボンボンTV」は、YouTuber(ユーチューバー)のHIKAKIN(ヒカキン)さんらが所属する「UUUM(ウーム)」(東京都港区、鎌田和樹社長)が協力。
流行を紹介する「ボンボンニュース」や、YouTuberが登場する「YouTuber補完計画」、名作アニメの再放送、新作フラッシュアニメなどの番組を用意する。

 会見で、講談社のライツ・メディアビジネス局の松下卓也部長が、”復活”の経緯を「きっかけは『妖怪ウォッチ』。
子供や大人も夢中になっているのを見て、いろいろなおもちゃとコラボしていた『ボンボン』を復活させてたいと考えた。会社の上の方から『紙にこだわるな』と言われた。
子供が夢中になることを考えてYouTubeでとなった」と説明した。会見には、YouTuberのHIKAKINさん、はじめしゃちょーさん、木下ゆうかさんらが登場した。
http://m.mantan-web.jp/article/20150731dog00m200007000c.html

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