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☆麻雀プロ団体日本一決定戦.

371 :焼き鳥名無しさん:2016/09/29(木) 20:29:28.51 ID:vVPVE/uC.net
341の発言者だけど、
342さんの意見は、正論だし、理解はするけど、同意はできない。


俺は、「団体戦」だから、近藤、金子、村上は
個人責任問われるべきだという趣旨で書いた。
と言うのも、
最高位戦の歴史と上記三人の関与形態と、
「最高位戦という麻雀プロ団体」に所属することで得られた、
各種リターンの大きさを考慮すれば、
会社組織に例えると、上記三人は取締役だよね。
例に出して悪いけど、
「麻雀の実力」ではない、上記の基準に照らし合わせれば、平賀とか石井とかは従業員レベル。

取締役がポカして、当人たちが何のエクスキューズもなく、
従業員といっしょになって、「来年はがんばります!」
「僕たちは取締役を信じています!」って言われても外部の人間は釈然としないし、興覚め。

それに、結局は定量化されるのかもしれないけど、
麻雀プロって、そのキャリア形成において、
「絶対に勝たなければならない半荘」とか、
「少なくともみっともないフリコミをしてはいけない一局」とか、、
つまり質的に重要なステージ、場面が存在するわけでしょ。
、「麻雀プロ団体日本一決定戦最終日」は上記の重要なステージの一つに含まれると思う。

近藤が勝又の24000に飛び込んで、場がシラけたのは事実だし、
4日間、しかも各開催日間に2週間ほど調整期間があったにもかかわらず、
金子が漫然とポイント削られ続けたのも事実。消化試合だった最後の半荘(大将戦)でデカトップ取って、2着です!あの二万とめたのはスゴイ!
他の2団体よりは強いです!と主張されても、あっ、そう、良かったね、って言うしかない。

結局、出場選手の選別含む、麻雀イベントプロデュース能力において、森山が新津より優れているということなんでしょう。

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