三浦涼介22

1 ：無名アイドルくん：2015/07/16(木) 19:21:10.28 ID:elAf4aPV.net

三浦涼介さんをまったり応援するスレッドです。
・sage進行（E-Mail欄に半角小文字でsageと入れること）
・誹謗中傷・荒らしはスルー、プライベート情報の書き込みは禁止
・実況は男ドル板では禁止されています
・ヲチ禁止・他sage禁止
・違法アップロード動画のURL貼り付け禁止

2002年7月映画「おぎゃあ。」でデビュー
2010〜2011年、「仮面ライダーオーズ」にアンク、泉信吾2役で出演
2012年7月「夏だよHONEY!!」でSONIC GROOVEよりデビュー

　【生年月日】1987年2月16日生
　【身長】181cm　　　　【靴】27cm
　【出身地】東京都　　【血液型】B型
　【趣味】絵画制作
　【アメブロ】　ttp://ameblo.jp/3ura-ryosuke/
　【公式HP】 ttp://ryosuke.me/
　【ぱれっと通販ショップ】 ttp://www.palette-shop.com/　※PCのみ

前スレ
三浦涼介21
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/mendol/1410209645/l50

691 ：無名アイドルくん：2015/12/13(日) 23:28:48.60 ID:rRNccm/i.net

ケーキハズレ組でしたが、ライブはトークなしでダンサーさん二人いて8曲位歌ってくれました。思いきって行ってよかった♪

692 ：無名アイドルくん：2015/12/14(月) 01:18:50.94 ID:mnBYtt7s.net

8曲も歌うなんてかなり本気のライブじゃんね
一見さんはいたの？

693 ：無名アイドルくん：2015/12/14(月) 04:37:35.07 ID:ijnfVjkt.net

一見さんはレースを見に来た地元の方。
よくお笑いの人とか来るらしいと言っていた。

694 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2015/12/14(月) 15:04:38.46 ID:2oEjFqYk.net

こういうイベントって公営はどこもやっているよね。
昔は女の子の方が多かったと思うけど。

695 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2015/12/14(月) 18:39:20.75 ID:OL2uQEdA.net

待ってる間、地元の年配の方と話ていたのですが、女性の方が涼介君に興味持ってました。
い
つれの男の人は三浦パパのこと知ってました。
なにげにママは知名度薄かった。
でも、帰りに乗ったタクシーの運転手さん！
三浦浩一さんは80才位の演歌歌手だろ。
知ってるって威張ってましたが、本当に演歌歌手で三浦浩一さんいるのかな？？
なんか面白い空間でした。ｗｗ

696 ：無名アイドルくん：2015/12/15(火) 09:13:06.47 ID:unEFfYBG.net

>>695
三浦 洸一（みうら こういち、1928年1月1日 - ）は、日本の歌手。本名は、桑田 利康（くわた としやす）。

神奈川県三浦市出身。持ち歌は文芸を題材にして書かれた曲いわゆる「文芸歌謡」が多い。 歌唱法が実直であり、社歌や自治体制作の音頭など委託制作盤も多数吹き込んでいる。血液型はA型。

697 ：無名アイドルくん：2015/12/15(火) 10:20:42.35 ID:XfipVXu9.net

凄い！いらっしゃいましたね。ｗ

698 ：無名アイドルくん：2015/12/15(火) 15:15:09.97 ID:C88bUOMH.net

マジかwwwwww

699 ：無名アイドルくん：2015/12/18(金) 09:30:37.68 ID:ukRfbduy.net

で、結局来年のカレンダーはでないのかな？
もう２週間くらいで今年終わるけど

700 ：無名アイドルくん：2015/12/20(日) 18:57:59.77 ID:M/AlUZFj.net

朝井リョウの新刊「世にも奇妙な君物語」に淳平たん＼(^o^)／

『脇役バトルロワイヤル』は抱腹絶倒もの。
内容というと、実在の名バイプレイヤーの俳優たちが一堂に会して、突如競い合いが始まるというものだ。

「これは床が落ちる場面があるんですが、もしもミステリー小説だったら、どういう仕掛けで床が開くのかちゃんと説明しなくちゃいけない。
でも世にも奇妙な物語なら、そんな説明しなくて受け入れてもらえる。すごくラクでした(笑)」

ただ、「これが一番面白いけれど、一番影像化が難しい」と言われたのだとか。

「理由はここに出てくる俳優の方々に失礼になるからオファーしづらいという(笑)
本人たちは面白がってくれるだろうけど、事務所がどう言うかわからないとの事でした」

主人公の名前は溝淵淳平。
俳優の溝端淳平さんの顔がすぐ浮かぶ。

「前から思っていることなんですけど、僕は“自分は不器用ですから”文化が苦手なんです。
俳優さんたちを見ていると、サービス精神が旺盛でバラエティでも上手に番宣出来るような人って軽んじられていて、私生活を見せない人ほどアーティストのように思われてる。
僕は溝端君のような『ガキの使いやあらへんで!!』にも出るような人が軽んじられてるのが納得いかないんです。
この最後の話は、溝端君に向けて書いたようなものです。
２年ほど前にお会いした時、ご本人にもこの内容をプレゼンしているので、大丈夫だと思います(笑)。」

脇役にありがちなエピソードも「あるある」とうなずけるうえ、急に俳優同士のバトルが始まるコミカルな展開がなんとも愉快。
溝端さんを始め実際の俳優たちの演技で見てみたくなるが。

「これはコアなテレビ好きじゃないと楽しめないかも、とも言われてしまいました(苦笑)。」