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悲報 桜ういろう 訴えられる

410 :文責・名無しさん:2023/05/15(月) 18:01:03.18 ID:gIId3uHK0.net
僕はインターネットで「暇空茜」を名乗る一般人です。
僕は市民運動家でもなければ、 市民オンブズマンでもありません。
僕はただの、 漫画とゲームとアニメを愛するオタクです。

僕はひょんなきっかけから、 仁藤夢乃さんが代表を務める一般社団法人Colaboが、東京都から若年被害女性等支援事業という事業を受託していて、その会計や活動内容に不正の疑いがあることを見つけました。

当然、僕は、この不正の疑いを追及しようとしました。
しかし、都庁の担当職員に問い合わせてもはぐらかされ、 都議会に陳情を出しても断られ、市民オンブズマンは頼りにならず、 住民監査請求をするしか手がありませんでした。

本来、住民監査請求とは、 住民の訴えを基に、 監査委員が必要な監査を行ってくれる制度のはずです。
しかし、 実際のところは、 僕の請求を受けて実施された監査は東京都では6年ぶりのものでした。
住民の訴えを受けて監査が行われるハードルは、とても高いものです。

2回の住民監査請求の末に実施された監査の結果は、 Colaboが提出したという帳簿を基に僕の指摘を退けながらも、結論としては東京都に再調査を勧告するという、論理矛盾したものでした。

3月3日、監査委員の勧告を受けて東京都が講じた措置が発表されました。
その内容は、1人当たり8000円を超える食事代や、 1万6000円を超える宿泊費を事業の経費として認め、 Colaboに返金を求めないなど、到底、適切とは思えない公金の使い方を不問とするものでした。

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