悪魔の半田靖史（福岡高裁）たちは殺されて死ね！！

冤罪被害者

この告発は、過激な言葉を使用していますが、しかし半田靖史たち裁判官は、
司法を平然と、そして公然と踏みにじり、法も良心も正義も踏みにじり、
インチキな裁判で、無実の私を確信犯的に犯罪者にでっち上げるという大罪（裁判に名を借りた司法の根幹を破壊する重大な犯罪　みなさんは最後に開示の証拠でご確認下さい。）を公然と、平然と犯したのであり、

このように、福岡高裁の裁判官(元高知地裁の所長、前高松高裁裁判官）の半田
靖史たち（最高裁の裁判官や、武田義徳や山田裕文なども含む）は生きる価値などない殺されて当然の冷酷非情な悪魔であり鬼畜なのです。

この半田靖史は、元高知地裁の裁判官（現大阪高裁の裁判官）の武田義徳が、イ
ンチキな裁判（インチキな裁判の内容を後で詳しく説明します。）で無実の私を犯罪者にでっち上げたそのインチキな裁判を、本来なら正しい裁判で、犯罪者にでっち上げられた私の被害回復をすべきなのに、
半田靖史たちはそれどころか、なんとそのインチキな裁判をそのまま全面的に容認し、しかもそのインチキな裁判の費用（義務として付けられた国選弁護士の費用）を、考えられないことに
半田靖史たち自身もインチキな裁判をして私に全額支払わせたのであり、まさに人間のすることとも思えないことが平気でできるとんでもなく冷酷非情な悪魔たちです。

しかも半田靖史たちはそれでもまだ足りないのか、何も悪いことはしていない
無実の私に三年間という異常に長い、そして不必要で害悪でしかない保護観察を、くりかえしますが、何も悪いことをしていないことを承知の上で私に無理やり保護監査を科したのです。（そもそもなにも悪いことをしていない私は保護観察で何を反省し、どのように更生したらよいのでしょうか？）

半田靖史たちは法で生きている裁判官なのに、その法を踏みにじり、人間として
の良心さえも捨て去った悪魔です。こんな男は即刻死刑にすべきです。
といっても国家は真実の隠ぺいをするだけで、何の咎めもせず当然死刑にもしないでしょうから、半田靖史たち自身で死ん罪を償ってほしいです。自分で死ねないのなら誰かが半田靖たちを殺して欲しい。

半田靖史はよくも福岡高裁の総括判事でいられるものです。人間のできること
ではありません。

（次に続きます）