☆マスコミ99年放送事故詐ジェニー事件18年１2月９

陽子

>>7の続き
１年以上、働かずに家に閉じ篭って「禅定」をしていたが、兵庫県の親戚が電気工事を経営していて、そこに入社する。
そこでは、「コンビナートの電気工事」をした。勿論、態度は、「何も分らない見習い」であるが、これも、２ヶ月で覚えてしまった。
社長が、給料を１円も払わないこともあって、「何のために働いているのかが分らない」ので、辞めて大阪府に戻った。

次には、「松下電器の孫請けの町工場」に就職した。
「テレビのプラスチック製品とゴム製品の加工」をした。「製造」はしないが、「加工」である。
日給４６００円（時給５７５円）で雇われて、１年間働いた。
ここでは、「ゴム製品を加工する機械」を、操作していた。初めてリフトにも乗った。
社長が、１日中、何もせずに昼間から喫茶店で酒を飲んで、会社に来ると、パートの若い女性の尻を揉んでいて、見ていて嫌だったが、
我慢していて、ある程度、分ってきたし、給料が１円も上がらないので、退職した。
その２ヵ月後に実兄に包丁で刺されて、新聞に
「高校を卒業してから３年たっても働かないので、兄が怒って、口論になって、カッとなって、つい思わず刺して２週間の怪我を負わせた」と掲載された。
実際は、１年くらい、ビッコを引いていた。もう２０年経っているが、まだ触ると痛い。

東大阪に転居したが、相変わらず働こうとしないので、精神病院に強制入院させられたが、このときにダイオキシンを注射された。
３ヶ月間、閉鎖病棟に隔離されたが、院長に「血を吐かない程度に殴ってもよい」と許可された患者たちに暴行を受けて、非常に苦しかった。
すでにFM802へは、毎日のように手紙を送っていたが、何も助けはなかった。