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☆マスコミ99年放送事故詐ジェニー事件18年12月9

6 :陽子:2018/12/18(火) 01:06:54.79 ID:kpbusjF3t
>>5の続き
高校2年の頃から、「人類の行く末」を考え始めていたが、それは、一人の人間としての一意見であって、特に意図はなかった。
すべてが逆転したのは、1990年11月1日、18歳のときである。
それは、「人類を救済できるのは、自分しかいない」という、確信だった。
この日、自分に何が起こったのかは、未だに解明できていない。
だが、それがやがて、「真理探究」へと繋がる。
それは、「1.神とは何か?」「2.自分は誰か?」「3.自分のものにするミュージシャンは何人か?」、この3つの疑問である。
23年経った今でも、まだ、完成していない。
だが、その「探究」とはまったく違う、もう一つの「目的」に、到達しようとしている。
それは、「実際的な人類救済行動」である。
その話をする。「探究」については、「テキストリーム」で、激しく論じているので、ここでは割愛する。
私は、高校3年の時、就職活動をしていたが、「世界のソニーに行くか、東大阪の訳の分らん中小企業に行くか」で、悩み、担任の教師の強い勧めで、中小企業に決めた。
そして、電子工学科を主席で卒業して、その会社に行く。
そこは、「電気工事を管理する会社」だった。私は、てっきり、電気工事の設計をして、電気工事士を管理するのかと思っていたのである。
しかし、入社してみると、ただ単に、「建設会社に頭を下げて、電気工事の仕事を貰って、貰った仕事を、下請けの電気工事職人たちにさせる」というだけで、
電気工事職人が工事をして、その工事代を貰って、そこから、自分の会社のピンハネ分と、電気工事職人の日当を配分する、といだけの仕事で、
「自分は、何もしていない」のである。私は2ヶ月で覚えてしまい、まだ勿論、何も仕事を任されていない見習いだったが、恐ろしく馬鹿馬鹿しくて、辞めてしまった。

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