マスコミは集団ストーカーをやっている　その２０

745 ：電磁波犯罪と派遣・生保・精神医療・貧困ビジネス：2019/02/13(水) 21:01:49.14 ID:6B+QBmmcz

■大阪５人死傷重機事故　被告、てんかん発作を否認

ps://www.sankei.com/west/news/190207/wst1902070023-n1.html

  大阪市生野区で昨年２月、歩道にショベルカーが突っ込み、聴覚支援学校の児童ら５人が死傷した事故で、自動車運転処罰法違反（危険運転致死傷）罪などに問われた元建設作業
員、佐野拓哉被告（３６）＝同市阿倍野区＝の初公判が７日、大阪地裁（渡部市郎裁判長）で開かれた。佐野被告は「事故を起こしたのは事実だが、てんかん発作で意識を失っては
いない」と起訴内容を一部否認。弁護側は危険運転致死傷罪ではなく、より量刑の軽い同法違反の過失運転致死傷罪にとどまると主張した。

  検察側は冒頭陳述で、佐野被告はてんかんと診断され、投薬では発作を抑えられないため「医師から運転を禁止されていた」と指摘。過去に勤務中に追突事故を起こし、上司からも
運転を禁じられていたとも述べた。佐野被告は、免許更新時に発作で意識を失ったことがあるのに質問票に嘘の記載をしたとする道交法違反（質問票虚偽記載）罪でも起訴されている。

　今回の事故について検察側は「衝突の２秒後にブレーキを踏み、停止させた。（目撃証言などから）ショベルカーから降りたとき、佐野被告は何が起こったか分からない様子だった
」と述べた。
　弁護側も冒頭陳述を行い、当日は現場の上司の指示でショベルカーに乗ったと説明。事故当時は「ブレーキ操作を誤ったことでパニック状態で適切な運転ができなかった」とし、
過失だったと主張した。