僕は学生時代、産経新聞の配達員だった
- 91 :昭和天皇は膵臓ガンで御崩御された:[ここ壊れてます] .net
- 僕は先日、軽度の緑内障になり 長野県の病院で
日帰り手術を受けて目薬を毎日さしている。
正月に九州に帰郷した際、特殊な目薬をみた
例の捻くれ者の兄貴は、僕の目の病気につい
て あれこれ聞いてきた。
フン、兄貴の同情、余計なお世話だ!
長野県の田舎の医者は僕に親切だ。
通院した時、医者や看護師は丁寧に応対
してくれる。
兄貴の同情は無用だ。
兄貴こそ、気管支にアレルギーの持病がある
クセに、お節介もいいとこだ。
あんまり医者に行きたがらない兄貴、住んでる
街の人から嫌われてるのか?
たまに咳こんで痰が絡む、とか言ってる兄貴、
ひょっとして
新型コロナウィルス呼ばわり されているのか?
まともに人と付き合っていないのでは?
そっちのほうが心配だ。
繰り返し言う。
僕は今住んでる長野県の田舎の人から一目置か
れている。
嫌われ者の兄貴とは違う。
僕が一目置かれているのは学生時代、新聞配達
アルバイトをして東京の亜細亜大学を卒業した
おかげ。
産経新聞社さん、ありがとう!
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