☆マスコミ99年放送事故詐ジェニー事件18年2月１8～

陽子

>>281の続き
　今週は、私は１３時から出勤しているが、先週機械が故障して納品が遅れていた製品を作っていて、今日は、１３時から２２時まで、それを作業していた。
そして、深夜勤務の社員に、それを一晩中させろと、伊藤班長が言ったので、私は、２２時から、深夜勤務の社員に仕事を教えていた。
ところが、部品が足りないので、探していたのだが、見つからないので、山本班長に
聞いたら、「俺も知らない」というので、私が、「上田部長なら知っているけど」というと、
山本班長は、上田部長の自宅に電話して聞いていたが、どうしても、見つからない。それで、「部品が無くなったら、機械を止めよう」と、話し合って、電話を切った。
私は驚いて、「その部品が無くても機械を止めるべきではない」と言うと、山本班長は、「なんだ、この部品が無くてもできるのか？」という
。私が、「やりようはある」というと、「なら、動かしておこう」と言った。
私は、「この部品が無くなったときのやり方を、教えておかなければならない」と言って、深夜勤務の男に説明しに行った。
山本班長も聞いていたが、「俺にはサッパリ分らない」と、言っていた。
２２時半になったので、私は一服吸って帰ろうと思い、喫煙所で吸っていたら、山本班長が寄ってきて、「１本呼んでくれ」という。
私がタバコを１本やって、ライターを点けようとしたら、山本班長は、ライターを持っていて、自分で点けて吸い始めた。
そして、こういう話を始めた。「あの、おまえの仕事は、あいつにさせたら面白いぞ」という。私が、「誰？」と聞くと、「市川」という。
私はあっけに取られて、何も返事をしなかった。いきなり気分が悪くなった。
「市川にやらせれば、できるかなあ」などと、楽しそうにしゃべり始めた。
私は煙草を吸い終わったので、「帰るわ」と、帰った。山本班長は、一人で座って、煙草を吹かしていた。
という風にウエダで採用されたら、上記のような日記を書きたかったけど、親の年金でランチバイキングする方が楽しいので、お祈りばんざい！