☆マスコミ99年放送事故詐ジェニー事件18年2月１8～

陽子

>>234の続き
　なぜ、同じ「人間」を、助けようとしないのか？　まだ生き残っている朝鮮人も、時間が経過するごとに、人口が減っていくのだ。
もはや生き残っているのは、「将軍様に忠誠を誓う人間だけ」である。あとは絶滅した。
　それとも、本当かどうか調べずに、このままにしておけば、私を「妄想に取り付かれている人物」として、更に窮地に追い込めるとでも思っているのか？
　「孤立する」という事は、「守る必要がある者が居ない」という意味でもある。このほうが戦いやすい。自分さえ守っていれば、いいからである。
　これ以上の時間稼ぎは、被害を大きくするだけである。確かにこの状態のほうが、マスコミにとっては、「この世の天国」である。
人々から「尊敬」を集め、そして、莫大な「収入」が得られる。しかし、「私」が敵対する限り、おまえらの栄光は、永遠には続かない。
いつかは、破綻する。もう既に破綻している。だが、おまえらは、それを認めようとしない。
　私は２０年間、おまえらマスコミに「和睦」を訴えてきたが、遂に、おまえらは、拒否し続けた。だから、こうなったのだ。その責任は、すべて、おまえらマスコミにある。
　いったい、いつまでこの状態を続けるつもりなのか？　今は、もう、「無意味な時間」が流れているだけである。勝負はついている。認めたらどうだ？
　と言うのは、ほんとう馬鹿だね。
　自分と正々堂々と勝負しろと言っている。
　何で、お前相手に正々堂々となるのか。
　北詰のやっていることは、名誉毀損の問題ではなく、もはやネット社会のダニ的存在。
　このよう奴に社会的正義等を認める必要はない。