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☆マスコミ99年放送事故詐ジェニー事件18年2月18〜
- 209 :陽子:2018/04/24(火) 22:43:39.13 ID:sN2IbXFVA
- >>208の続き
私は昨日まで、「霊魂は完成すると永遠の生命を持つが、肉体は単なる着物であり、苦痛も快楽も単なる電気反応に過ぎない」と、信じてきた。
だが、その認識は、間違っていた。肉体は、遺伝子DNA(デオキシリボ核酸)で出来ているが、この「DNA」には、「実体」があるのだ。
それは明らかに、「霊魂」とは異なる存在である。
そして、DNAというのは、「苦しんで完成する」という特性があるのである。「完成」に到達したならば、もはや、「苦痛」は感じない。
そしてその「快楽」は、「未完成のときの快楽」とは、まったく別種のものである。
DNAは、「転生」をする。一人の人間には、一つの「DNA」が、与えられている。だが「肉体の容姿」は、「母胎(卵子)」によって、変化する。
しかし「DNA」は、不変なのだ。「精子」は、あくまでも「DNAを卵子に受胎させるまでの生命体」であって、受精したら消滅する。
問題は、精子が運んで卵子に埋め込んだ、「DNA」なのだ。これは、一人の人間において、一つが定められていて、何回転生しても、不変である。
そして、何回かの「転生」の果てに、最後には、その「DNA」が、「完成」に到達する。
「完成」をすると、もはや、苦痛を感じない。「痛み」はあるが「苦しみ」はない。あるのは「永遠の快楽」である。
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