2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

☆マスコミ99年放送事故詐ジェニー事件18年2月18〜

206 :陽子:2018/04/24(火) 22:41:32.17 ID:sN2IbXFVA
>>205の続き
1990年11月1日、私は、突然発病した。
高校3年生だった。「このままでは人類は滅亡する。救えるのは自分しか居ない」と。
そこから、「どうすれば人類を救えるか」というテーマを追求し始めた。性格も変った。
神経質でメソメソしていたのが、傍若無人の傲慢な性格に豹変した。そして、家では、ひたすら、「人類を救う方法」を、探究し続けた。
やがて、「自分は誰なのか?」という問題が浮上してきた。それが分らなければ、どうやって人類を救うのかも分らない。色々な事を考えた。
実生活では、悲惨な状態が続いた。実兄に包丁で殺されそうにもなった。精神病院には10回も入れられた。
それでも、「真理探究」は、止めなかった。不当な解雇、知らない人間からの侮辱、父七之助にすら、精神病院に隔離された。
私は、「母は、本当に自分の母親か?」と、疑問を持った。それを解決したのが、「遺伝子工学」である。
23年前には、まだ誕生していなかった。この「人工授精」という概念が、一つの道を切り開いた。
「母とは違う女の卵子と、DNAを、人工授精させて、母に宿したのではないか?」と。
では、その「卵子」は、誰の卵子なのか? また、その「DNA」とは、何か?
まず、「DNAは、女神が造った」と、確信した。
「卵子の母は、醜女の筈だ」と、思った。自分の体が、中年の女にしては、醜すぎる。
そこいらの男性よりも黒く、硬いのだ。これは、「醜女の卵子」だからだ。
そして、そのDNAは、「究極のゴキブリエキス愛」で、意図的に造られたのであり、それを持つ存在は、「女神」である。

総レス数 1001
956 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★