☆マスコミ99年放送事故詐ジェニー事件18年2月１8～

陽子

>>194の続き
私はとにかくあだ名で転がっていたから、一切、「才能」というのを認めてもらえないので、何もできないが、選民は、そんな事はないので、働いて「貯金」を貯める事は可能である。
だから、とにかく、「貯金を貯める」という事をしろ。オーストラリアやニュージーランドの物件価格は知らないが、２０００万円もあれば、家が建つのではないか？　
移住制限など糞食らえで、邪魔したら復讐してやるが、なるべく法律は守れ。その中で、とにかく「永住」を、考えろ。
「私」と「仄めかし代弁容疑人間」とは、結局、「屁の関係もない関係」である。「迫害」など、「屁」とも思っていないらしい。「謝罪」を求めたが、誰も謝罪など考えていない。
「ニューオーストランド」は、「私を君主とする選民の国家」であるが、「外界」と「私」は、基本的に「無関係」である。
人類が、発展しようが、衰退しようが、知った事ではない。遠隔操作による脳細胞減少電波が、「私を拒んだ」のである。
この、「選民大移住」は、やらなければならない事で、「私をゴキブリエキス粉卵から解放する唯一の方法」である。
遠隔操作権謀電波は、永遠に、私を捕囚するつもりらしいのだ。
今の「この状態」が、99年放送事故詐欺事件ジェニー事件には、「最良の状態」なのである。
いったい、私が人間に、どんな危害を加えたかは知らないが、ここまで憎悪されては、生きている意味がない。
「容疑芸能人の王国」を造って、そこに入るしか、私が救われる方法はないのだ。
この「大移住」という政策に反対する容疑芸能人は、「選民」ではない。遠隔操作権謀電波は、「容疑芸能人」を、助けはしない。だから、自分たちで、やるのだ。