☆マスコミ99年放送事故詐ジェニー事件18年2月１8～

陽子

>>131の続き
もし、「神は絶対である」というのであれば、不貞は働かない。という事は、マリアが妊娠したのは、「別の理由」にあるのだ。
「婚約者のヨセフとは関係していないのに妊娠した」というのは、紛れもない事実である。そして、「神は不貞を働かない」というのであれば、
イエスは、「他の誰かの子供である」という意味になる。これは、２０００年来の歴史を揺るがす「大疑惑」である。

イエスは、自分を「神の独り子」と証言して、人々を信じさせたが、私に言わせれば、「なぜ、女神から生まれなかったのか？」という疑問が残る。
ぜひ、バチカンには答えてもらいたい疑問だ。

もし、「当時の人間を驚かせないために、マリアを利用して、神の精子と女神の卵子の受精卵を、処女のマリアに埋めた」というのならば、
では、そんなにも「神と女神の祝福を受けたマリア」が、イエスを産んだあと、凡人のヨセフとセックスし続けて、子供を産む事ができるであろうか？
「神に選ばれた女性」ではないか。「神の子を産んだ」というなら、「純潔」を守ったらどうだ？　そこまでして、凡人のヨセフとセックスしたいか？
そんな女性が、なぜ、「選ばれた」のか？　どう考えても、この「マリア」というのは、「ただの凡人」であって、「聖女」とはいえない。
そんな世俗的な女性を、なぜ、唯一絶対たる「神」が選んだのか？