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集団ストーカーで明らかになった世界の仕組み

376 :文責・名無しさん:2019/12/22(日) 22:29:53 ID:4XqNvnsX0.net
驚異のテクノロジー 警察庁の「特定秘密」

この質問には公安は絶対に答えないので、公安の最も主要な活動対象者の私が知る所を
答えておきます。私が活動対象者になったのは40年前です。

「思考盗聴」装置が警視庁公安部の活動に初めて持ち込まれたのは2004年前半です。
公安は当初から思考盗聴装置として使用してきましたが、この装置の機能は、思考、視覚映像
感覚共有送受信システムと言えるものです。特定対象者の意思と五感の全てを、この装置を
介して大勢で共有するプライバシーの完全盗取が行われます。通信装置に使えば、思考だけで
会話できるテレパシー通信と同じ。何も知らない国民にとっては驚異のテクノロジーです。

このテクノロジーは今では、公安だけでなく刑事も生安も警らも使用しています。
刑事は犯人の捜索などに使用。集合住宅の外から、どの部屋に何人いて、それぞれに何を考え
何をしているか、皆、分ります。何号室で女性が組み敷かれていて喜んでいるか、嫌がって
いるか等、とんでもない事が外にいて皆、分ってしまします。

この装置は警察庁が「特定秘密」に指定して、警察全体で運用始めています。
日本は、すでに国民の全てのプライバシーを国家が把握し管理する時代に入りました。

このテクノロジーを導入時から主管して来たのは警察庁。安倍政権の要所を警察庁が
占める様になったのは、この事から頷けると思います。

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