集団ストーカーで明らかになった世界の仕組み

>>336 ■偽情報ではない、本当の被害報告と手口の例■ つづき

●政治経済社会カテゴリのブログを管理する人物が、日本国籍の付与条件の緩さやマイノリティー工作についての政治や諜報関連の話題や政権の勧める移民政策
や外国人労働者の受け入れ増大や移民法改正に批判的な記事や議論を繰り返していたところ、外出時に電車に乗って座っていると、他の乗客はまばらで座る場所
　がたくさんあるにも関わらず、対象者の隣に英語を話す大柄な白人と黒人外国人２名がどんと座り、チラチラとこちらを見ながら、時にはにらんでいるのではな
いかと思えるほどのしぐさをされた。他にも自宅近隣で近年見かけなかった白人外国人に頻繁に出くわすようになり、ブログの管理に使用していたパソコンのフ
　リーズや特定ＨＰ閲覧時にだけ起こるブラウザの異常に悩まされるようになった。

●電磁波照射で追い込み精神科へ誘導し、統合失調症という診断をさせ、更なる電磁波照射による攻撃で家族間の喧嘩または貧困から生じる家族間の財産争奪など
　を誘発させ、定期的にキレさせて犯罪者に仕立て上げ、メディアに「通院歴のある統合失調症患者の犯行」「犯人は電磁波犯罪や集団ストーカーについて話して
　いた」と報じて電磁波犯罪と集団ストーカー、精神病に関する大衆の印象を操作する。
　こういった定期的に意図的に電磁波で引き起こす事件を、家庭内の人物が購読している新聞や閲覧しているメディア媒体にリークすることで、電磁波犯罪や集団
　ストーカーについて言及する人物や統合失調症レッテルを貼った被害者に対する心象を操作したり、怖がらせて脅す。