電磁波犯罪被害(電磁波兵器/マインドコントロール)

289 ：波長・変調・偏光で変わる電磁波の生体影響：2019/04/21(日) 22:10:41.77 ID:YBzZmN7LV

>>288 つづき

 Uckun博士は、電磁界による酵素チロシンキナーゼの高い活性化が、生物学的事象の一連の増幅的な段階反応に至る、電磁界の生物学的影響の初期症状を象徴するか
もしれないことを発見しました。彼はまた、ブルトン型チロシンキナーゼ（BTK。リンパ球B細胞 の成熟に重要な役割を果たし、マスト細胞を高親和性 IgE 受容体を
通じて活性化させるプロテインキナーゼ。酵素の一種）として知られる、第二のチロシンキナーゼの活性が、"チロシンの活性なく、どんなホルモン生産もないため、
その新しい調査結果は電磁界曝露と関係する誘発性のホルモンの乱れをも説明するかもしれない"と報告しました。（文献36）