電磁波犯罪被害(電磁波兵器/マインドコントロール)

>>295 つづき

これは脳に偽の情報を与えます。膜内の漏洩が一時的にその内側と外側の間の正常な電圧を短絡させると、同様の偽の活動電位がニューロン
の他の部分で引き起こされるかもしれません。これらのプログラムされていない活動電位は、脳の信号対雑音比を低下させ、正確な判断を下す
能力を低下させるでしょう。

これらの漂遊活動電位は、測定システム内ではランダムノイズのように見え、いずれにせよそれらを誘発するのに使用される比較的強い電
磁信号によって圧倒されるため、実験的に検出することは技術的に困難です。しかしながら、他の手段によって膜から構造的カルシウムの一部
を除去すれば、同様の偽の活動電位が検出できるはずです。これを行う1つの方法は、周囲の培地中のカルシウムイオンの濃度を下げることで
す。例えば、Matthews（1986）は、神経細胞と筋肉細胞を通常よりも約10～20パーセント低いカルシウム濃度にさらすと、それらが著しく興奮
しやすくなることを報告しました。これは我々の仮説と一致します。