●CIAの電磁波集団ストーカー告発すべき！●

1308 ：電磁波犯罪と精神病とマッチポンプ精神科誘導・警察取り締まり工作：2020/07/12(日) 21:08:35.40 ID:+ai9Y/Oec

>>1307 つづき
  2. 実験データと解析

　電子とイオンの温度データは、電離層の温度異常を調べるために1994年5月4日にISROによって打ち上げられたSROSS-C2衛星に搭載された
Retarded Potential Analyzer(RPA)を使用して記録されました。RPAペイロード(衛星の積載物)は、2つのセンサー、つまり電子センサーと
イオンセンサー、関連する電子機器で構成されています(Garg and Das,1995)。電子およびイオンRPAは、電離層の電子およびイオン温度の
その場測定に使用されます。さらに、球状ラングミュア調査器が含まれており、衛星回転中の宇宙船のポテンシャルの変動を推定するため
のポテンシャル調査器として使用されます。電子センサーとイオンセンサーはどちらも平面形状で、コレクタ電極付きのマルチグリッド
ファラデーカップで構成されています。センサー内の異なるグリッドは、入口グリッド、遅延グリッド、抑制グリッド、スクリーングリ
ッドとして指定されます。これらのグリッドは、光透過性が90〜95％の金メッキタングステンワイヤメッシュでできています。2つのセン
サーは機械的に同一ですが、電子とイオンの収集に適した異なるグリッド電圧をそれぞれ持っています。減速グリッドに印加された電圧よ
りもエネルギーが大きい荷電粒子は、さまざまなグリッドを通過し、最終的にコレクタ電極に到達してセンサー電流を発生させます。
この電流は、電子およびイオンの温度の値を与えるリニアオートゲインレンジエレクトロメータによって測定されます。