2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

岡田有希子を語るスレッド 105

559 :なんてったって名無しさん:2023/11/20(月) 21:33:30.93 ID:hKQgkKiM.net
>>558の続き

「般若波羅密」とは知恵の完成であり、早い話がカッバーラの奥義であり、七宝で出来た箱に入っているということは、如何に大切なものかが窺える。
そういえば、レーリッヒが描いたシャンバラの使者は、大切そうに小箱を抱えていた。
同様に、江戸時代のUFO遭遇事件でも、黒髪の女性が大事そうに小箱を抱えていた。
記録によると、着陸中のこのUFO機内に描かれていた奇妙な図形は、ロズウェルで墜落したUFOの機内に描かれていた図形とほぼ同様である。
そしてアメリカ軍は、墜落UFOの中で1冊の本を発見し、見た目は金属のようだが手触りは紙のようで、破れない素材で出来ていたという。
それは、黄金の紙に溶けた瑠璃で書かれた「般若波羅密」を彷彿させる。
その本の表紙には、カッバーラの奥義の象徴図形「生命の樹」が描かれていたという。
これは、『知恵』を意味する『般若波羅密』以外の何物でもない。
この本は古代ヘブライ語に似た文字で書かれており、解読の結果『聖書』であることが判明したが、歴史の部分が異なり、地上の聖書がイスラエル2支族の視点で書かれているのに対し、エイリアン・バイブルは10支族の視点で書かれていたということだ。

釈迦(シャーキャ)族はイスラエル10支族のガド族の末裔で、釈迦はその預言者である。
それ故か、釈迦が誕生した時の記録にもUFOの祝福としか思えない描写がある。
いずれにせよ、釈迦は宝塔に乗って般若波羅密を授かった。
「般若波羅密=エイリアン・バイブル」とは断定できないが、エイリアン・バイブルの奥義が「般若波羅密=生命の樹」であることは想像に難しくない。
それは、末法の世で虚空会によって救われる方法が示されたものであることは間違いないだろう。
「聖弥勒発趣経」には、次のような釈迦の言葉がある。

「トウシタ天は、五百万億の神々の子たちが存在し、深い布施のパーラミター(般若波羅密多)を実践するだろう」

やはり、般若波羅密は仏教の奥義だといえる。
では、般若波羅密とは何か。
それは定かではないが、般若心経の根幹となるものであることはほぼ間違いない。
それは同時に、仏教の根幹にして究極奥義である。
では、般若心経とは何か。
大般若経600巻に法華経や華厳経などを取り入れて、そのエッセンスを抽出して276文字にまとめたものだとされる。
ところが三蔵法師は、インドに出発する前に、夢枕で観音菩薩から般若心経を授かっている。
内容自体は他の仏典でも説かれていることで、一見して特別な内容ではないが、それ故に宗派問わず導入されている。

総レス数 1001
303 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200